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ウイニングイレブン・クラブマネージャーのクラシックトーナメントで3回目の優勝を果たしました。

こんにちは。ウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです。

早速ですが、今回のフォーメーションは、3バックシステムを採用。

理由としては、4バックだとサイドバックのオーバーラップした裏を使われての失点で負けることが多いから。

但し守備的になり過ぎて引き分けからのPK戦も避けたいところ。

ということでこちらのスターティングメンバーをチョイス。

3-4-1-2
  • GK テアシュテーゲン
  • 左CB チアゴ シウヴァ
  • 中CB ピケ
  • 右CB セルヒオ ラモス
  • 左WB マルセロ
  • 左DMF ブスケツ
  • 右DMF ビエラ
  • 右WB ベッカム
  • OMF ディバラ
  • 左CF クリスティアーノ ロナウド
  • 右CF レバンドフスキ

両WB(ウィングバック)の攻守に渡る活躍が鍵になってくる布陣だが、ベッカムとマルセロならノープロブレム。

実際にマルセロの攻め上がりからのクロスとベッカムのサイドからの長短織り交ぜた多彩なパスは相手の脅威になっていた。

もちろん2人とも攻め込まれた時のディフェンス力も高いので相手のサイド攻撃の目を摘んでいました。

また、センターバックの3人は本当に強力。何と5試合で失点1に抑え込みました。

ボランチの2人は攻守に黒子役に徹してくれました。特にブスケツが期待以上に守備面で貢献。中盤でのボール奪取は見事でした。

そして、司令塔はパウロ ディバラ。強力過ぎるツートップの良さを思う存分引き出してくれました。

そのツートップのひとりであるクリスティアーノ ロナウドは空中戦で圧巻の活躍。滞空時間長過ぎです!

また相棒のレバンドフスキはどんな体制からでもシュートを打てるオールラウンダー。

特に逆足である左足も強力。決勝戦でも決めてくれました。

前半5分に決めたゴールを最後まで死守して優勝。

ボール支配率は相手に軍配が上がるもシュートを1本に抑えてのクリーンシート(無失点で試合を終えること)。

決勝戦で3バックの良さが出てくれてよかった。守備時の安定感ハンパない!

ロナウド5.5は辛口。確かに決定的なシーンを2回も外したからしょうがないかも。

このフォーメーションの良さは実感できたので、自信を持ってリーグ戦(スーパースターEX)に使っていきたいと思います!

いよいよ明日、6月26日よりクラッシックトーナメントが始まります。

前回は決勝での惜敗。最後はPK戦で負けました。

確か攻めの姿勢が足り無かったんです。

今回は攻めの姿勢を忘れずに優勝しかないですね!

Ichikawa City FC 自慢の殿堂入りチーム

ということで、フォーメーションは、3ー4ー1ー2をチョイス。

サイドバックのオーバーラップした裏をやられる

4バックでマルセロを使うと攻め上がった裏を使われての失点が目立つので、3バックにして、一つ前に上げてのウィングバック。

右サイドのベッカムは攻守に活躍してくれるのは間違いなし。

両サイドからの攻撃を軸に、中央からは、ディバラ経由の左足からの多彩なパスやシュートに期待。

そしてツートップは、クリスティアーノ・ロナウドとレバンドフスキで決まり。

ポストプレー、裏への飛び出しや空中戦などあらゆる形に対応。

ということで、大量得点の予感、、、

始まるのが楽しみで仕方ないです。

それでは、トーナメントの優勝報告が出来るようにがんばります!

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ウイニングイレブンクラブマネージャー スーパースターDiv.20での実績

リーグ戦は7位で降格を免れるのがやっと。本当に厳しいシーズンでした。

そんな中でも下の画像にある通り得点王とアシスト王はわがチームのツートップで独占。

この結果からもわかるようにディフェンスラインの不安定さが露呈してしまったのです。

そこは次のシーズンで改善をすることとして、今回は得点王に輝いたST(セカンドトップ)のこの選手に注目してみたいと思います。

ホアキン・コレアってサッカー選手知ってますか?

正直言って私は知りませんでした。

しかしながら、星6にもかかわらず、スピードあり、切れあり、決定力ありと素晴らしい活躍でしたので、興味を持ち調べてみました。

ウィキペディアによると以下の通りです。

  • 国籍 アルゼンチン
  • 年齢 25歳
  • 身長 188㎝ 体重 75㎏
  • 在籍チーム セリエAのラツィオ
  • ポジション MF 背番号 11

地元アルゼンチンのチームから、サンプドリア→セビージャ、そしてラツィオといった経歴の持ち主です。

ウィキには、ポジションMF(ミッドフィールダー)との記載でしたが、現在ラツィオではインモービレとツートップを組んでいるようですね。

ウイイレでも前線はどこでもこなせるユーティリティなプレイヤーなのかなと思っています。特に中盤で左右ともに高いレベルでプレーできるのは非常に貴重です。

ちなみに以前のブログ(「ウイクラで1番欲しかった・・・」)で書いたとおり、アルゼンチン人で殿堂入りチームを作るにあたって貴重な人材であるのは間違いありません。

今の私のチームではコレア27歳、バティはレンタルから戻ってきたばかりの22歳。

バティへのトレーニングを急ピッチで行って、早くツートップを組ませてみたいものです。

それに向けて、ひとまず、限界突破して、更に能力を上げることに注力していきます!

ということで、ここで実際のコレア選手の画像を見てみましょう。

いかがでしたか?

長身で足が速い上に姿勢がとてもいいので、視野が広くてクレバーなプレイヤーですよね。何となくですが、元ブラジル代表のライーに雰囲気が似てるかな。

最後にお知らせです。私は千葉県市川市にてウォーキングサッカーというスポーツの普及活動をして敏わたなべと申します。

走らない、ぶつからないので、安心・安全な新しいスポーツです。もし、少しでもご興味があればこちらを見て頂けたら幸いです→「ウォーキングサッカーとは」

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