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2022年11月8日(火)赤口

「皆既月食」見えましたー

18時くらいに見たときはきれいなまんまるお月様でしたが、19時半ごろになると赤黒玉に変身していました!

びっくりした!

若いときは1度も見たことはなかったが、歳を取って、空を見上げる余裕が出てきたのかもしれませんね。

#なんのこっちゃ

話は変わって、先週になりますが、ワールドカップ・サッカー日本代表のメンバーが発表されましたねー

#今ごろか!

選考されたメンバーを見て、どう思いましたか?

私は、おおむね順当な選出だなと思いました。

その後、怪我のため、残念ながら、選ばれたのに出場できない選手も出ています。

言葉で「残念」とか書くのは簡単ですが、ここまでワールドカップ出場するために4年間もしくはそれ以上の努力を重ねてきただけに心中察することは本当の意味では出来ませんが察しますと言わせてください。

その思いが4年後につながることを願っております。

ここで、11月23日のドイツ戦のスタメンを予想というか、勝つためのメンバーを考えておきたいと思います。

あくまで私の強い願いなので、反論は受け付けません(笑)

要するに、このメンバーでの試合が観たいというだけですのであしからず。

以前からこちらで提案している形になります。

もちろん状況によっては、4-3-3から4-2-3-1または4-2-1-3でも良いかもしれません。

いずれにしろ、引いたら負けだし、相手から見たら、そんな日本は全く怖くないです。

むしろ、スリートップで仕掛けられたほうが、怖いと思います。

1度、センターバック目線で見てみてください。

左に伊東、右に三笘、そしてセンターに南野って恐怖ですよね。

さらに、その後ろから鎌田が走り込んでくるって、正直、考えただけで無理(笑)

そんなスペクタクルな試合を期待しまーす。

☆本日の主な活動☆

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年9月28日(水)大安

最近、宅飲みで、ビール✕プリッツにハマっています。

ということで、昨晩行われたサッカー男子日本代表のキリンチャレンジカップ観ましたか?

私は帰宅が遅くなった関係で後半からしか観ていません。

結果的には、0-0の引き分けでしたね。

相手がエクアドルということを考えると勝ちたかったところでしたが、どちらかというと負けなくてよかったという内容でした。

ボール試合率はやや上回ったもののシュート数では負けていました。

いよいよワールドカップ初戦のドイツ戦まで2ヶ月を切りました!

※11月23日(水)22:00キックオフ予定

おそらく、現時点では、先日行われたアメリカ戦がベストメンバーで、レギュラー組。

そして、今回のエクアドル戦がサブメンバーというくくりのように見えました。

内容的には良くなかったが、その中でもレギュラーに割り込みそうなのがシュミット・ダニエル。

PKストップも素晴らしかったが、それ以外でも存在感をアピールできたのではないだろうか。

加えて伊藤選手はセンターバック、サイドバックとしっかりと守れて、高さもあり、左利きという利点もあるのでメンバー入りの可能性は高い。

三笘選手は目立った活躍をすることは出来なかったが、ここまでの活躍から必ず連れて行くはず。

それから、アメリカ戦では、4-2-3-1を採用して良い試合を行なったため、アジア最終予選で飛躍的に良くなった4-3-3を忘れて、本番は使わないような雰囲気になっていますが、果たして良いのでしょうか?

私が見えるのは、4-2-3-1でスタートして、点を取られたら、4-3-3で攻撃的にシフトするが結局そのままで敗戦という流れ。

それでは、ベスト8どころか、グループリーグ突破もままならない。

断固として、初戦から勝ちに行って欲しい。

それも尋常じゃないくらいの勢いで。

まあ、それがなければ、ドイツには勝てない。

ワールドカップまでには残り一試合のカナダ戦(11/17)を残すのみ。

そこではメンバーも決まっていて、戦い方も明らかになるので今から楽しみです。

がんばれーニッポン!

最後に、ワクワクすることが前提なメンバーおよびフォーメーションを掲示して終わりと致します。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DEが勤務
  • 通勤ウォーキング(7,470歩)
  • ウォーキングフットボール情報をSNSで発信
  • 「アオアシ」から効果的なトレーニングメニューを学ぶ 
  • 読書「ラブコメ」原田マハ

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺でした。

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サッカーワールドカップ2018 メンバー

ようやく23名のメンバーも決まりましたね。

ここで、再度、男子日本代表の選ばれたメンバーを確認します。

GK 川島・東口・中村

DF 長友・吉田・槙野・酒井(宏)・酒井(高)・昌子・遠藤・植田

MF 長谷部・本田・乾・香川・山口・原口・宇佐美・柴崎・大島

FW 岡崎・大迫・武藤

西野監督の人選は特に問題ないです。平均年齢が28歳と今までで一番高いのは気になりますが、若いと言ったあいまいな要素で選べるほど甘い世界ではないので仕方ないと思います。

但し、中島選手は単純に見たいので、補欠でもよいので連れて行ってほしいです。

フォーメーション

ずばり、3-4-2-1が最適です。以前ブログでも記載しましたが、4バックは日本人に向いていないのです。

一番のポイントは、失点される可能性の高いペナルティエリアでの守備の安定というか強度です。

4バックだとどうしてもサイドバックの上りが必須となります。それなら、上がらなければいいじゃんと思うかもしれませんが、それでは攻められっぱなしになって、勝ち目なしですよね。

正直言って、引き分け狙いでは、決勝トーナメントに行けませんし、そもそも将来の日本サッカー界に何ももたらしません。

話を戻すと、サイドバックのオーバーラップした裏のスペースを誰がカバーするのか。状況にもよりますが、カウンターを食らったときは、2人のセンターバックのどちらかが対応することになります。

すると、ディフェンスラインは全員横にスライドしなくてはなりません。

これが、とても難しいのです。

私もディフェンス出身なので良くわかるのですが、後ろ向きの守備だけでも大変なのに、加えてスライドしながら敵を捕まえるのは容易なことではありません。

ワールドクラスの選手相手にどう考えても無理が生じます。

一方、3バックにすると、ペナルティエリア要するに、危険な中央をしっかりと3人のセンターバックで見れるよと言うことです。

基本、相手のサイド攻撃に対しては、ウィングバックとコンビで対応可能です。

仮に片側のセンターバックがサイドに行かなければならない状況が発生してもボランチが下がれば素早く対応することが出来ますよね。

サイドバックの長友や酒井がスライドして守るより、吉田や槙野が対応した方が良いのは明らかです。

そして、センターバック中央には我らがリーダー長谷部です。

所属チームでも同ポジションをやることが多く、私も良くテレビ観戦しましたが、危険予知&察知能力半端ないです。

強さで守るのではなく、柔らかさで守るイメージです。何だか柔道家みたいな感じです。

とにかく、体の入れ方、的確なポジショニングおよび素早い判断による動き出しなどなど、素晴らしいです。

特に期待したいのが、ディフェンスラインの統率です。彼なら、ディフェンスラインはもちろん、中盤もコントロール出来るでしょう。

先日のガーナ戦では、様子見なのか控えめでしたが、ここから改善して、本番に向けて、どんどん良くなるはずです。

期待して、皆で応援しましょう。