2022年8月6日(土)先負 【自宅待機 5日目】
医師の判断のもと、今日から外出してもOKということになりました。
ただし、家族の病状は回復に向かっているものの、やや微熱があるので、念のため、私の自宅待機は継続することに。
とはいえ、運動不足で具合が悪くなりそうなので、人との接触のない土手をマスクをして、11,239歩ほどVoicyを聴きながらウォーキングしてきましたー。
それとヒマだったので、「コグニサイズ」についての記事をnoteにアップしてみましたー。
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いやー、それにしても新型コロナウィルスの濃厚接触者の扱いはそろそろ緩和が必要じゃないかな。
インフルエンザと同じ扱いで良いとお思います。
って、そもそもインフルエンザの扱いってどんなんでしたっけ?
ということで、厚生労働省のホームページを見てみると、本人は、熱が下がってから2日間は自宅待機が必要のようです。
また、同居の家族に関しては、私が探したかぎり、自宅待機などの明確な指示などはなく、気をつけましょう的な案内があるくらいでした。
当然ですが、家族がインフルエンザにかかったら、うつらないように対策を打ちますよね。
なので、新型コロナウィルスを甘く見るということではなく、インフルエンザと同様の扱いでしっかりと感染の拡大を防いでいくで良いと思います。
個人的には、コロナよりもインフルの方が断然怖い病気なのです。
なぜなら、数年前にインフルエンザにかかったときに、4日間寝込んで、何も食べられない状態で、薄っすらと三途の川が見えた経験があるからです。
あとから思い返すと、あのまま死んでしまう可能性は十分あったなと。
それと覚えているのが、現実と非現実の境が曖昧にあり、意識と無意識が入り交ざる不思議な体験もしました。
ニュースでインフルエンザで奇行に走って、ベランダなどから飛び降りて死亡してしまう事故などがありましたが、薬の副作用というよりは、インフルエンザ自体に脳が侵されているんじゃないかと思っています。
ということで、新型コロナウィルスを甘く見ているわけではないことはお分かりいただけたでしょうか?
インフルと同じくらいやばいと思うが、対応はそろそろ変えたほうがいいよってお話でした。
以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。
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