【PPK日記】#713「合掌」

2023年3月7日（火）

今日は親族の告別式のため、「平安祭典葛西会館」→瑞江葬儀所 火葬場」に行ってきました。

突然のお別れのため、びっくりしましたが、いつ亡くなるかはほとんどの場合、誰にも分からないのでしかたありません。

ただし、とても優しいお顔をされていたのでちょっぴり安心しました。

こんなことを言うと不謹慎かもしれませんが、ちょっとふっくらしていたほうが、死に顔が安らかに眠っているように見えるのは気のせいでしょうか。

あまり痩せていると苦しんだように見えるのかもしれません。

自分が死ぬときは、満足した死に顔を見せられるよう、少し恰幅が良い体型作りをしたいなと思いました。

そして、もちろん、PPK渡辺としては、ピンピンコロリと逝きたい。

帰りは、喪主の家族と一緒にくら寿司で夕飯。

久しぶりに来たら、何と税込み110円ではなく、115円に値上がり、さらには、165円メニューや1貫115円が増加。

ほとんど全品が税抜き100円だった時代が懐かしいですね。

100円ショップや300円ショップなどもそうですが、個人的には、コンセプト的に違和感を感じるので、正直、あまり利用しなくなりますね。

それなら、一度、仕切り直して、200円寿司とか、200円ショップとかにして、均一プレイス展開をしてくれたほうが嬉しいな。

まあ、時代の変化に対応できなかれば生き残れないのかもしれませんが、、、

いずれにしろ、めっちゃ飲み食いした挙げ句に、全部おごってもらった者が述べることではないですね。

＃どの口が言うてんねん

えらいすんませんm(_ _)m

ごちそうさまでした！

以上、ウォーキングフットボールをメインに、元気な中高年を増やす活動家「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

＞＞ウォーキングフットボールとは

★とっても便利！わたなべ室長の「ブログの更新情報」を受け取れますので、お気軽にメールアドレスをご登録ください（無料）↓↓↓

＞＞翌日の【PPK日記】はこちら

最後までお読み下さってありがとうございます。良かったら、シェアしていただけると嬉しいです。