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PPKWFの「アート部」始動で上野公園内にある「国立西洋美術館」へGO!

ということで、2022年師走の12月18日、上野ABAB前で待ち合わせ。

今回は、PPK Walking Football(以下、PPKWF)のウォーキングフットボールの会に来ているメンバーさんたちを創部した「アート部」として総勢6名で始動しました。

当日は日曜日ということもあり上野全体に活気あり。

それと東南アジア系のファミリーでの旅行客がたくさんいらっしゃいました。

どのくらいたくさんいたかというと、子どもが後ろから私のおしりに頭から突っ込んでくるほど。

言葉は分からなかったが、めっちゃお母さんに謝られました(笑)

まずは昼食を食べようとじゅらく跡地のサクラテラスにあるお蕎麦屋さんに向かうも混雑で入れず。

仕方がないのでアメ横方面で探すことに。

アメ横は年末のような人ごみで歩くのも大変な状況でした。

どこもかしこも混雑している感じだったので、私が以前に行ったことのある、アメ横からちょっと外れた場所にあるお店でランチをすることにしました。

1、「焼肉 陽山道(ヤンサンドウ) 上野駅前店」でランチ

こちらのお店も人気で何組かすでに待ち状態でしたがしばらく待って何とか入れました。

ランチ営業している焼肉屋さんの良いところは夜だとかなりのお値段になってしまう店でもリーズナブルな価格で楽しめるところ。

特にこちらのお店は、ランチメニューが焼肉から煮込み、ビビンパ、さらにはそばと豊富なので様々なニーズに対応できそうです。

私は2度めの来店でしたが、平日だけでなく土日もやってくれているのが嬉しいです。

>>陽山道 上野駅前店をもっとくわしく見る

2、東京都台東区の上野公園内にある「国立西洋美術館」でアートに触れる

そして当日のメインである国立西洋美術館を訪れました。

当日は「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術展」を常設展とは別にイベントとして開催してました。

記憶にないくらい久しぶりの美術館でしたが、素晴らしい作品の数々に圧倒されました。

これまでは美術館というと何かのついでだったり、とりあえず的に行ってましたが、今回のように主体的・本格的にメインとして行くと観え方が全然違います。

それにしてもパブロ・ピカソの作品って遠くからでもその放たれる存在感たるや凄まじいものがありました。

唯一無二

この言葉がぴったりなアーティスト。

所要時間は約1時間半くらいだったかな。

きっと美術館巡りを何度も重ねていくとアートの素晴らしさを感じることが出来そうだなとつかんだ一日でした。

3、アメ横にある「大衆酒場 かのや」にてアートを語る!?

たっぷりとアートを堪能した後に向かったのはアメ横リターンズ。

しかも美術館からの大衆酒場ってギャップーーー!

実のところ知る人ぞ知る名店「大統領」などは混みすぎカオスな状態だったので今回は見送り。

それにしてもちょっと来ないうちに「ほていちゃん」グループがグイグイ出店されていました。

確か、横浜と赤羽で入ったことあるなとか思いつつフラフラと。

結局、悩んだ挙句、「かのや」さんの2階席ならきっと空いているはずという長年培ってきたカンで行ってみたらやっぱり空いていました!

以前の経験がここで活かされました!

30年も飲み歩いているとさすがにコウ来たらコウという無意識的に正しい?判断ができるようになるのですね。

#ちょっと何言ってるのか分からない

でも2階席もほぼ満席状態でたまたまタイミングが良かっただけでした。

ラッキー!

但し、ウォーキングフットボールについての意見交換は活発におこなわれましたが肝心のアートについての会話はおそらく全くなし(笑)

おそらく回数を重ねるうちにジュワーっと出てくると思うので、アート部の2回目以降は、自分も含めて期待したい。

次回のPPKWF「アート部」✖はしご酒?は春ごろの開催を予定しております。

>>大衆酒場 かのやをもっとくわしく見る

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

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>>【第26弾】昼飲み✕はしご酒「クリスマスパーリー」はこちらから

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