コンテンツへスキップ

1

2022年8月28日(日)先負

今日は朝から大忙し(汗)

でも心は亡くしてないですよー、って仕事じゃないし。

  • シニアリーグサッカー(45歳以上)のメンバーを最終決定
  • WEリーグカップ「浦和対新潟」をYou Tube視聴

そして、一息ついたところで、スーパーへ買い出し⇒シニアリーグサッカー公式戦⇒サウナーと言った流れでしたー

仕事などの関係で、WEリーグカップをまだ観に行けてないのですが、もちろん、今シーズンも全試合視聴する予定。

今日観たチームでいうと、全体的に昨シーズンよりもレベルアップしている感じ。

特に、浦和が面白い。

以前に当ブログで何度もお話した内容ですが、浦和のフォーメーションのこと。

基本、4-2-3-1ですが、戦力的に見て、4-3-3が妥当というか、優勝するにはそこかなと思っていました。

このフォーメーションは、アンカーが肝。

ここにスペシャルな選手がいないと機能せずに失点が増えるだけ。

WEリーグで昨シーズン採用していたのは、ベレーザのみ。

ここには、三浦選手がいるので問題なし。

レジーナも採用していたが、そこまでの選手はまだいないので難しかったが、監督が素晴らしいいので、途中で、4-2-3-1に変更。

そこから躍進を遂げています。

話を浦和に戻すと、アンカーの柴田選手は、超絶テクニシャンでキャプテンなので信頼度抜群。

但し、守備面ではフィジカルがそれほど強くないので、脇を固めるインサイドハーフが重要になってくる。

そこは、日本代表の猶本選手と塩越選手がいるので全く問題なし。

明らかに攻撃力がアップしている。

昨年は、攻めまくりながらも決めきれずに、引き分けや逆転負けが多かったので、今年は期待できそう。

やっぱり浦和がもっと強くないとINACに独走されちゃいますからね。

さらにいうと、スリートップになることにより、右ウィングの清家選手がめっちゃ活きる。

もうひとつおまけに、ワントップの菅澤選手が、左右に流れなくて良いので、得点が倍増するのではないかと予想される。

ビジュアル面では、新ユニフォームの色合いと襟がおしゃれになってパワーアップしている点も見逃せない。

今シーズンの浦和は要チェックです!

シニアリーグサッカー(45歳以上)は、前半0-1で折り返すも、後半3得点の逆転勝利!

今日の戦術「トライアングル」効果あり。

サッカー人生で一番気持ちの良い試合だったかもー

しかも同点ゴールのアシストを記録。

最高!

帰宅途中にスーパー銭湯で思いっきり整いました!

詳細はFacebookに投稿。

なかなか充実した日曜日でした!

おまけに、ガリガリ君の大人バージョンのマンゴーがヤバいくらいウマウマでした!

普通のソーダ味と悩んだけど奮発してよかったぁー(ローソンで108円)

サッカーをしたアトというのもあったと思いますが、これだけで幸せホルモンが分泌されました。

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

★とっても便利!わたなべ室長の「ブログの更新情報」を受け取れますので、お気軽にメールアドレスをご登録ください(無料)↓↓↓

>>翌日の日記はこちら

最後までお読み下さってありがとうございます。良かったら、シェアしていただけると嬉しいです。