2022年8月28日(日)先負
今日は朝から大忙し(汗)
でも心は亡くしてないですよー、って仕事じゃないし。
- WEリーグカップ「長野対大宮」をYou Tube視聴
- 8/26PPK Walking Football 動画をYou Tubeへアップ
- その報告記事を投稿:【第59回】PPK ウォーキングフットボール活動報告
- PPK親睦会をFacebookにアップ
- シニアリーグサッカー(45歳以上)のメンバーを最終決定
- WEリーグカップ「浦和対新潟」をYou Tube視聴
そして、一息ついたところで、スーパーへ買い出し⇒シニアリーグサッカー公式戦⇒サウナーと言った流れでしたー
仕事などの関係で、WEリーグカップをまだ観に行けてないのですが、もちろん、今シーズンも全試合視聴する予定。
今日観たチームでいうと、全体的に昨シーズンよりもレベルアップしている感じ。
特に、浦和が面白い。
以前に当ブログで何度もお話した内容ですが、浦和のフォーメーションのこと。
基本、4-2-3-1ですが、戦力的に見て、4-3-3が妥当というか、優勝するにはそこかなと思っていました。
このフォーメーションは、アンカーが肝。
ここにスペシャルな選手がいないと機能せずに失点が増えるだけ。
WEリーグで昨シーズン採用していたのは、ベレーザのみ。
ここには、三浦選手がいるので問題なし。
レジーナも採用していたが、そこまでの選手はまだいないので難しかったが、監督が素晴らしいいので、途中で、4-2-3-1に変更。
そこから躍進を遂げています。
話を浦和に戻すと、アンカーの柴田選手は、超絶テクニシャンでキャプテンなので信頼度抜群。
但し、守備面ではフィジカルがそれほど強くないので、脇を固めるインサイドハーフが重要になってくる。
そこは、日本代表の猶本選手と塩越選手がいるので全く問題なし。
明らかに攻撃力がアップしている。
昨年は、攻めまくりながらも決めきれずに、引き分けや逆転負けが多かったので、今年は期待できそう。
やっぱり浦和がもっと強くないとINACに独走されちゃいますからね。
さらにいうと、スリートップになることにより、右ウィングの清家選手がめっちゃ活きる。
もうひとつおまけに、ワントップの菅澤選手が、左右に流れなくて良いので、得点が倍増するのではないかと予想される。
ビジュアル面では、新ユニフォームの色合いと襟がおしゃれになってパワーアップしている点も見逃せない。
今シーズンの浦和は要チェックです!
シニアリーグサッカー(45歳以上)は、前半0-1で折り返すも、後半3得点の逆転勝利!
今日の戦術「トライアングル」効果あり。
サッカー人生で一番気持ちの良い試合だったかもー
しかも同点ゴールのアシストを記録。
最高!
帰宅途中にスーパー銭湯で思いっきり整いました!
詳細はFacebookに投稿。
なかなか充実した日曜日でした!
おまけに、ガリガリ君の大人バージョンのマンゴーがヤバいくらいウマウマでした!
普通のソーダ味と悩んだけど奮発してよかったぁー(ローソンで108円)
サッカーをしたアトというのもあったと思いますが、これだけで幸せホルモンが分泌されました。
以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。
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