突然、ある団体から電話がかかってきたのは昨年の秋頃。
どこからかというと「渋沢栄一記念財団」からでした。
留守電には丁寧な説明が入っていたものの、直感的に怪しい!と感じたので、念の為、ホームページの問い合わせから確認すると全然怪しくありませんでした笑
以前に取材を受けた東京新聞の記事を見て、連絡してくれたとのこと。
>>東京新聞の記事はこちらから
何で連絡をしてきたかというと、財団が毎月発行している機関紙「青淵(せいえん)」への寄稿の依頼でした。
写真を含めて原稿用紙400字詰めを8枚程度ということだったので、1日で完成。ChatGPTに校正をしてもらって提出。いつもウォーキングフットボールの記事を書いているので文章を書くのは全く苦ではないどころか、とっても楽しい作業でした。
最後は財団の担当の方が1部修正してくれて出来上がり。
自分で言うのもなんですが、ウォーキングフットボールの魅力が伝わる文章が出来たのではないかと自負しております。
しかも結構なお礼までいただいてしまいました笑笑
良かったらオンラインショップで買えるので、ポチってみてください!
掲載しているのは、「青淵」第900号 2024年3月です。お間違いのなきやうに。
>>渋沢栄一財団のオンラインショプはこちらから
以上、ウォーキングフットボールで、元気な中高年を増やす活動をしているPPKWFC代表の渡辺敏弘でした。
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