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2022年1月1日(土)先負 元日

いよいよ令和4年になりました。

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願い致します。

ということで、新年初の食事は、TBSの気になるマーケットで注文したおせち料理。

今回は奮発してアワビ入りのを選んだので予想通りにゴージャス感あり。

おまけで、ローストビーフとたい焼きも入ってました。

お正月くらいは少し贅沢をしても良いですよね。

但し、年末に冷蔵庫が壊れるハプニングがあったので、実は、ベランダで解凍したら、まさかの3段重の一番下に入っている食材がカッチコチ!

確かに昨日はめっちゃ寒かった。

仕方ないので、その段は夕食にスライドして、他の食材だけ頂きました。

サザエ、ぶりやサバとおまけのローストビーフが絶品でした!

☆本日の主な活動☆

新年ということで、恒例の2つの本を熟読。

1つ目はこちら。

1、「六星占術による水星人の運命 2022年度版」細木かおり

昨年、残念ながら細木数子先生はお亡くなりになりましたが、その意志を継いだ娘のかおりさんがいてくれて良かったです。

先生は、それが分かっていて、事前に、かおりさんへと、この本の著者を引き継がれたのかもしれませんね。

そして、何を隠そう私は、3年間を長かった大殺界を無事に切り抜けることが出来ました!!!

大殺界中だったため、退職するのは非常に危険でしたが、転職せずに大人しくしていたのが良かったのかもしれません。

今年は「新しいことをはじめる時期」と六星占術で出ているので、まさに新しい仕事、これからの生き方を決めてチャレンジしていきます。

私のように人生に指針がなくて迷っている方は、是非、ご自分の運命星を調べて、生きていくための参考にされることをオススメ致します。

>>運命星を調べるにはこちらの公式サイトで簡単無料チェック

続いて、2つ目の本はこちら。

2、「ゲッターズ飯田の五星三心占い 2022 金のイルカ座」

こちらの本でも「3年間の空回りが終わり、前に進む時」と同じようなお言葉が。

但し、詳しく読んでいくと、1月は「焦って動かない」とのことなので、焦らず、でも確実に前に進むように行動していきたいと思います。

このように月ごとはもちろん、更に、日ごとに運気も詳しく書いてあるので、物事を起こすタイミングを迷いやすい方にはとても参考になるのではないでしょうか。

ぜひ、ご自分のタイプを調べて、読んでみてくださいね。

>>ゲッターズ飯田の公式サイトでタイプを調べる

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

>>翌日の日記はこちら

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最後までお読み下さってありがとうございます。良かったら、シェアしていただけると嬉しいです。

こんにちは。千葉県市川市にてウォーキングサッカーの普及活動をしている渡辺敏弘です。

普段は、都内でサラリーマンもしています。

緊急事態宣言中ということもあり、なかなか外出することが出来ませんが、3月7日まで、1ヶ月を切りました。

明けない夜明けなどない、ということで、コツコツやっていきましょう!

ということで、以前に書いた「先祖に感謝して生きること」の第二弾です。

前回のブログはこちら→【室長ブログ|先祖に感謝して生きること】

今回、参考にさせていただいた書籍はこちらでございます。

『幸せになるための先祖の祀り方』細木数子

突然ですが、ご先祖様に対して、感謝することってありますか?

私は、前回のブログ内でも書いたように、感謝の気持だけはあります。

しかしながら、その気持をどのように表現したらよいかはわかりません。

歳も50を超えて、これからは、現世における私の周りで支えてくれる方々に対してはもちろんのこと、ご先祖様に感謝しつつ生きていかなければならないのではないかと思うことが多くなってきました。

本書の中で、細やかな部分は、実際に読んで頂くとして、私なりに今後実践していこうと決めた内容が2つほどありましたのでお伝えいたします。

1、お墓参りの作法

お墓参りといったら、お彼岸とお盆というイメージですが、これが違っていて、むしろ、そのタイミングだけ行くのは失礼にあたるのだそうです。

なぜならば、その期間は、もともと、誰も供養してくれる人がいない無縁仏のために設けられたものでした。

それらと同じ扱いにしてくれるなということですね。

もちろん、その期間に行くことは悪い事ということではなくて、その期間だけしか行かないのは良くないということです。

細木先生は、せめて、ひと月に1回はお参りに行きましょうと教えられています。

私の場合ですと、親はいまのところ、健在なので、祖父母のお墓になりますね。

自宅からは、車で2時間、高速道路を使えば、約1時間で行ける距離ですので、2021年、まずは、年に6回はかならず行くことに決めました!

具体的な日にちはさておき、大まかな日取りを決めておかないと決行できそうにないので、ここに掲示したいと思います。

  1. 春のお彼岸(3月17日~3月23日)
  2. 5月中
  3. お盆(8月13日~8月15日)
  4. 秋のお彼岸(9月20日~26日)
  5. 11月中
  6. 12月中

忘れないように、この場ですぐにグーグルカレンダーに登録したので、きっと大丈夫です!

そして、正しいお墓参りの作法も合わせて記載しておきますね。

持っていくものは、数珠、お線香、ロウソク、お花、スポンジとタオル、ホウキ、ちり取りになります。

順序としてはこちらです。

  • まず一礼
  • 掃除
  • お線香を焚く
  • ハスまたは白い菊の花をお供えする
  • お水を供える
  • 墓地の外側、囲いのすぐ近くで整列して合掌する

私は、正直にいうと何度かやったことがあるのですが、墓石にひしゃくで水をかけてはいけないそうです。

スポンジ→タオルを使って、やさしく丁寧にお掃除するようにしましょう。

また、これも間違っている人が多いのではないかなということがあります。

「お墓参りで願い事をするのは厳禁」

もちろん、こちらもやっておりました。

子孫の無事の報告と先祖が成仏し、神のもとに行かれるように念じましょう。

お願いごとは、神様だけにしましょうね。ハイ!

2、お仏壇の祀り方

お墓づくりに関しては、別の機会にすることにして、親が亡くなったら、まずは、お仏壇を祀りたいと考えております。

ですので、忘れないようにこちらに記録しておきます。

細木先生がオススメされている内容を箇条書きいたしますね。

  • 桑、または、紫檀を用いた唐木仏壇
  • 購入したら、「御霊入れ」=「開眼供養」をする
  • 東の方角に向ける
  • 人が多く集まる場所に置く

そして、お仏壇におさめる仏具はこちら。

  • 仏像 計3体
  • 位牌
  • 仏具(お線香立て①、ロウソク立て②、ハスの花<金常華②>、香炉①、お湯呑①、万年灯明②)

場合によっては、これ以外にも必要品があるようなので、購入前にお店で相談するようにしましょう。

ある程度、事前に知ることでイメージしておくことって、とても重要だと思いませんか。

全く知らないと、だれかの言いなりになって、買ったあとに後悔することになるかもしれません。

これから歳をとっていくと避けては通れない事柄にたいして、今後もできる限り勉強をしておき、いざというときに、最適な選択ができるようにしていきたいと思います。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

Thank you for your time today.

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