2020年11月21日(土)14:00現在の世界ランキングは、32,381位と過去最高!?
レーディングポイントが7,226となかなかの高得点ですね。
しかもクラブステータスは、名門 Bランク
現在サバイバルリーグを戦っているのですが、そちらで開幕から7連勝をしているのがランクアップの要因かと思います。
2つのフォーメーションを駆使し、連勝を続けて、さらに上位を目指していきたいと思います。
①4-2-1-3
②3-4-1-2
いずれも戦術は、サイドを起点にビルドアップしてフィニッシュはショートパスを多用したコンビネーションでの中央突破での得点を量産。
また、フォワード陣のコントロールシュートやハムシクのミドルも決まりだしたのでいい感じだが、ペリシッチがいまひとつ結果を出していないので期待したい。
但し、アグエロの控えに甘んじていたラウタロ・マルティネスの調子が一気に上がってきており、レギュラーを奪い取る寸前。
そんなマルティネスのセリエAでのリアルなプレイシーンをご覧ください。
シュートが上手いですよね。また、ボディバランスが良くてプレイが安定していますね。
そんなラウタロ・マルティネスは、アルゼンチン出身の23歳(1997年生まれ)。2020年現在、セリエAのインテルに所属しておりルカクと2トップを組み活躍している。
それにしてもアルゼンチンって次から次への世界レベルのアタッカーを輩出してきますよね。
しかも身長174センチとそれほど大きくないのに凄い。ちなみにアグエロは173センチ、メッシ170センチと日本人選手とほぼ変わらない。
どう見ても決定力の違いは一目瞭然。ひとりで良いので日本代表にくれませんかね。
われらが、Ichikawa City FC でも大活躍。鋭い裏への抜け出しからの神トラップ&シュートをご覧ください。
早くも得点ランキングのトップに躍り出たマルティネス。今後の活躍に期待したい。
続きはこちら→【室長ブログ|ウイクラ 世界制覇への道のり その8】
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