スーパースターdiv17優勝!
ツーボランチ(ラキティッチ、マチュイディ)に変更後、守備が安定。
攻撃は、ジェズスとペリシッチの変形ツートップが機能し、得点王とアシスト王を獲得。
特にペリシッチのカットインやゴール前への飛び込む姿勢は迫力満点で頼もしい。
フォーメーションは、4―1―4―1の変形でしたが、アンカーの両脇を突かれて失点が増えたため、下図に変更。どちらかと言うと、4―2―3―1の変形かな。
変更後から、中盤のプレスが強力になり、そこからのショートカウンターがさく裂!
右サイドハーフの辻くん守備もがんばってくれるし、奪ってからのドリブルとパスはレアリティ5ながら、なかなかレベルが高い。
プレースタイル
今更でお恥ずかしいのですが、プレースタイルはどこのポジションでも良いのかと思ってました。
例えば、上図の辻くんのプレースタイルは「チャンスメーカー」なのですが、右ウイングのポジションまで上げないと機能しません。でも辻くんの得意なポジションではありません。
もっとわかりやすく言うと、ペリシッチのプレースタイルは「ウイングストライカー」です。当たり前かもしれませんが、ポジションをフォワードやサイドハーフにしてしまうと「ウイングストライカー」ランプが消えてしまうのです。
上図の左下クロアチア国旗の上 「ウイングストライカー」点灯してますよね。
でも、ポジションをSTの位置にしてしまうとほら消えた。
ペリシッチくんのプレースタイルを活かせるのは、ウイングポジションと言うことなのです(下図参照)
ねっ、右上に記載してあります。RWGかLWGだけだよっと。
1番困っているのは、まだ控えのギュンドアンです。
彼のもともと持っている固有のプレースタイルは「アンカー」でした。
但しアンカーのプレースタイルを有効にしようとすると当然ながらDMFの位置までポジションを下げなければなりません。
でもそうしてしまうと数値が下がっていまうのです。彼の数値が1番高いポジションはCMFだからです。
なのでアンカーとしては非常に使いづらいのです。
まぁ、しばらくはツーボランチの1角またはインサイドハーフで使うのでいいんですが、、、
結果的にはこの気付きによって、ますますウイクラが楽しくなって来ました。
今後は更にプレースタイルや特性にも注目しながら、より強いチームを作って行きますよ。
スーパースターdiv18も優勝目指して頑張ります!