2021年8月11日（水）仏滅
今日は散歩がてら、久しぶりに参拝に行ってきました。
それにしても日差しが強くて参りましたね。
＃軽めのダジャレです
早速ですが今日の本題です。
先日行われたオリンピックのサッカー男子日本代表の三位決定戦。
ご存知のように残念ながらメキシコに負けてしまい、メダルに手が届かず。
そのあと、とても印象的なコメントが有りましたので、書き記しておきますね
「彼らはサッカーをしているけど、僕らは１対１をし続けている」と話したのは、全試合に出場していた田中 碧（たなか あお）選手です。
これは日本のサッカー界が抱えている問題点なのではないでしょうか。
逆に言うと、1対1ではある程度まで個の力が上がってきたけど、サッカーの本質が分かっていないということだと思います。
それが出来ないと、強い相手には個の力も活かせないということです。
折角、日本人選手のレベルは世界的に見てもとても高いので、もっと戦術的に深いところまで落とし込んでやって欲しい。
メキシコ戦の最後の吉田選手を前線に上げてロングボールみたいな姿は見たくないですね。
まずは、キーパーからのビルドアップのレベルアップを求めたい。
簡単に蹴っちゃダメだよ！
ボールが友達だったら、マイボールのときは、チーム全員でもっと大切に扱わないとね。
あれだと強豪から見たらラッキーって思われちゃってるんじゃないかな。
だって、五分五分の確率になるからね。
ということで、一度でいいから、世界レベルで実績のある監督を招聘しなければならない時期だと思います。
なぜならば、選手は世界レベルだからです。
（監督批判ではないし、森保監督は好きですよ。それにA代表との兼任はかわいそう）
とにかく、私が死ぬまでにサッカー日本代表がワールドカップで、世界一になる姿を見たいのです。
頑張れニッポン！！！
☆本日の主な活動☆
- ホームページ制作
- 散歩
- 読書
時刻は、23：00
それでは、おやすみなさーい。
以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。
翌日の日記はこちら。
Thank you for your time today.
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