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ウイニングイレブンクラブマネージャーのスーパースターEXで初優勝することが出来ました!

やったどー!

ウイニングイレブンクラブマネージャーでやりました!!!

たしかスーパースターEXへ14回目の挑戦でまさかの優勝しました。

前回のブログでもお伝えしたようにとにかく彼が絶好調なのです、、、そう、、、

ミリンコビッチ・サビッチ(セルビア)

今シーズンもトップ下ながら一時は得点ランキングトップに躍り出るほどの大活躍。やはりサッカーにおいての決定力はとても重要。

また今シーズンもワントップのピョンテク(ポーランド)が得点王の活躍。特にシーズンの前半戦は決めまくってくれました。

前半戦のフォーメーション

しかもまあまあ遠めのミドルやダイレクトシュートを決めてくれたのはチームを上に押し上げてくれました。

後半はさすがに34歳の年齢的な衰えからボールロストが目立つように。

ここで、台頭してきたのが27歳のベンゼマ(フランス)。ポストプレーはもちろん、そこからのパスセンスもとても良いです。また、【スコアレス】の特性を持っているのも◎

そしてミドルワンタッチ、ヘディングとまさに万能型のストライカー。

ここまでは期待に応えてくれなかったがスーパースターEXで嬉しいブレイク。

この他にも右サイドバック我らが酒井宏樹の控えにトマ・ムニエ(ベルギー)が急成長。

センターバックはフェリペの次も同じブラジル人のミランダがレギュラーに。

また、サイドハーフまたはウインガーのバックアッパーも揃ってきています。

左には(いよいよか!の)クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、右はルーカス・モウラ(ブラジル)と強力なメンバーがレギュラーを虎視眈々と狙っている嬉しい状況。

後半戦のフォーメーション

メンバーはハイレベルな人材が揃っているので、あとは監督の腕次第。

さあ、初めての舞台、スーパースターEX div. 2への挑戦が始まります!

ウイニングイレブンクラブマネージャーのスーパースターEXで開幕戦から連勝!

危なくスーパースターDiv20の降格圏からV字回復して、14回目のEX挑戦権を獲得することが出来ました!

その立役者とは、、、セルビアの、、、

ミリンコビッチ・サビッチです!

ミリンコビッチ・サビッチ

ミリンコビッチ・サビッチ

何度も言いたくなる名前です。長いのに覚えやすいですしね。

4-3-3のインサイドハーフでは今ひとつでしが4-2-3-1のトップ下に抜擢してから大活躍。 【プレースタイル】通りの2列目からの飛び出しはもちろん【ポール保持時のプレー→ミドルシュート】や【スキル→ヘッダー】でゴールを量産。他にもシャベウや無回転シュートも出来るハイレベルな選手なのです。

中盤の選手ながら何と得点王に輝く輝きました。

そこからは連戦連勝で、最終的にリーグ戦を 2位で終えることが出来ました。

そして、新シーズンは、新たにレンタルから戻ってきたクリスティアーノ・ロナウドとポール・ポグバを迎えてEXに突入!

何といきなり、連勝で幸先良しです。

ダブルボランチのヴィエラとブスケツ効いてます。

また、ここに来て34歳になったワントップのピョンテクが覚醒。

スパスタEXでは前回も最下位でしたが今回は期待が持てますね。

余談ですが新エンジンになってゴールパフォーマンス面白いです。ちょっとふざけ過ぎてますが嫌いじゃないです。

馬跳びしちゃってます

車の運転かな

ということでより一層ゴールが楽しくなりました!

ウイニングイレブンクラブマネージャーのスーパースターEXに13回目の挑戦です

最近隔週ではなくて隔シーズンごとに挑戦しております。

しかしながらそのほとんどが最下位で1度も昇格出来てません。

でも〜今回のメンバーは期待が持てます!

まず、我らが日本代表の酒井選手がいることが今回のストロングポイントです。

やはり個人的に日本人選手がいると力入ります。

しかも彼は攻守にわたって素晴らしいしさらにクロスのクオリティーも高いですよね。

それをこのゲームも忠実に再現してくれてます。

さらにアンカーのブスケツ。

今更説明する必要もないかもしれませんが超一流。

ディフェンスラインからのビルドアップは今までのどのアンカーよりもすごいです。

状況に応じての長短織り交ぜたパスワーク、、、秀逸です。

あと、一対一のデュエルもとても強いのでカウンターの起点にもなってくれます。

そしてインサイドハーフのナインゴランとミリンコビッチサビッチの運動量、両ウィングのスピードからのワントップ、ピョンテクの決定力。

また、控えのベンゼマも成長してきているので安心です。

スーパースターDiv20は14勝2敗2分でした。この勢いでEXに乗り込みます!