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ウイニングイレブンクラブマネージャーのクラシックトーナメントで初めて優勝することが出来ました

クラッシックトーナメント初優勝しました。

密かに今回の布陣は余裕でいけるんじないかとほくそ笑んでました。

フォーメーションは4ー1ー4ー1で固定

戦術はシンプル

①強力なツーセンターバックとカンテでボール奪取

②インサイドハーフのラキティッチとギュンドアンがサイドに展開

③左のジルヴィーニョはサイドをえぐり、右のベッカムならピンポイントクロスを

④仕上げは、もちろんルカクで決める

5試合ともに主導権を握る展開で、1度もリードを許すことなく勝ちきることが出来ました!

次の目標は、やはり、スーパースター優勝です。

勝つことすら難しい状況ですが、諦めずに立ち向かっていきます!

ウイニングイレブンクラブマネージャーいよいよ344シーズン目に突入することになりました

今までの総合成績 6,123戦 2,922勝 1,762敗 1,439分け

勝率 47.7%  引き分け多いな。今後はもっと勝ちにこだわっていきたい。

現在、スーバースターDiv.20で、8試合消化して、首位キープ。

このまま行けば、スーパースターEXへのチャレンジは間違いない。かれこれ、4、5回はチャレンジしていますが、全て最下位で降格の憂き目に。何とか勝てる試合も増えてきているが、なかなか勝ちきれない。但し、今回は、ケインとベイルの変形ツートップが熟成してきた点は期待が持てます!

特に、カラスコ、マルティネスと中盤のマチュイディが絡んだ左サイドの崩しは秀逸。

そこからのケインの決定力。

ケインは、早くも得点王を狙える位に、コンスタントにゴールを決めてくれている。

ベイルは、まだ目立った活躍はしてないが成長タイプが晩成なので、そろそろ覚醒のときが来ると信じてます!

ケインは、割と左サイドに流れる動きをするので、その時ベイルが中に入ってきているのですが、なかなか、得点に結びついていない。

ここが、合ってくれば、かなりの破壊力。

待ち遠しいぞ、ギャレス!!!

ウイニングイレブンクラブマネージャーの「CLASSIC TOURNAMENT」で、初の決勝進出!

ちなみに「CLASSIC TOURNAMENT」とは、殿堂入りチームで戦うトーナメント。優勝するには、5試合連続で勝利しなければならない過酷な大会。

今まで何度も挑戦しましたが、4回戦までも行けずに敗退してました。

が、今回は過去最高のメンバーが揃っていたので、優勝するには十分だと感じてました。

フォーメーションは、4−1−4−1を選択。アンカーポジションにはカンテを配置して、ボール奪取からの素早い攻撃が狙いです。

両サイドには、ベッカムとジェルビーニョをチャンスメーカーとして配置し、フィニッシュは、決定力が光るワントップのルカクにお任せコースです。

中盤は、総合的にクオリティの高い、ラキティッチとギュンドアン。この2人からの展開が肝。

3回戦と4回戦は、延長戦までもつれ込む展開でしたが、いずれも途中交代で投入した中盤のジョルジーニョとパウリーニョのVゴーーール(懐かしい)、、、、、ではなくて、勝ち越しゴールでの勝利。

サブの人選も改めて重要と再認識しました。

サブで、ウインガーを用意して、4-3-3のスリートップで無理に攻めると流れが悪くなって、逆にやられてしまうことが多かった経験から、フォーメーションは変えずに中盤の選手を変えて戦い抜いたことが結果に繋がりました!

そして、決勝戦は、予想通りの拮抗した展開でした。

しかしながら、相手にシュートを打たせることなく、クリーンシート(失点ゼロ)。

それにしても、ピケとフェルトンゲンの両センターバック強力ですよ!

加えて、両サイドバックの上下動は素晴らしく、守備時の戻りも早い。

後半、ルカクのゴール前での粘りでもぎ取ったゴールで逃げ切り、初優勝!

優勝のご褒美は、こちら

ジャジャーーーン!

アリソン、再び! 現在リーグ戦の正ゴールキーパーとして使用中ですが、好きなゴールキーパーなので、何度でも欲しいです。

ただいま、同時進行中のスーパースターEXは、相変わらずの下位に低迷しておりますが、こちらも優勝目指して頑張っていきます!

もちろん、無課金で!!!