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10月18日(金)くもり

今日は昼頃から人生初のことに取り組んでみました。

それは、、、

窓の掃除です!

実は生まれてから51年間1度も窓の掃除をしたことがなかったウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです

※ウォーキングサッカーとは?

ここ数年、雨はもちろん、台風の際に雨戸やシャッターを閉めるのを担当しております。

その時、サッシや網戸の汚れに気づきながらもそのままにしてました。

ということで一念奮起!

マイペット、雑巾、バケツを両手に窓という窓をピカピカに!

したかったのですがウチ窓多いやん!

数えたら18マドもあるやんけ。

ということで、今日のところは、7マドで許しとこうかのう。

こういう時に大切なのは

一気にやり過ぎないことですね。

あまりやり過ぎると嫌いになっちゃいますもんね。

程々のところであえて止めておくのが次につながるのですよ。

ということで、自宅は18マドあるんで、3回に分けてキレイにしていくことにします。

で、気づいたら2時間経過。

いやあー、掃除って集中すると時間経つのあっと言う間ですね。

それにしてもマイペット強力です。ピッカピカチュウになりました。

隅っこにこびりついた黒ずみ気になりますが、それは今後の課題として、まずは1度家全体をひと通りキレイにしてから取り組むことにいたします。

でも掃除すると運気上がるの感じますよね。なんだか気がついたら玄関の靴揃えてました。

まあ風水の基本ですよね。

そして、予約していた本が準備出来ましたメールを頂いたので図書館に向かいました。

時間があったので、最近気になっている【マインドフルネス】に関する本を読むことにしました。

市川市立中央図書館

他の図書館のことはわからないですが、この図書館すごく快適です。

ネット上で予約、貸出延長申請など出来ますし、館内には検索用のパソコンが充実してすぐにどの棚のどこにあるのかを探し出すことが出来ます。

さらにゆっくり読書や勉強などしたい方には読書スペースがかなりあります。

いつも17時以降の利用のため使っなかったのですが、うすうす知っていた座席管理システムなるものがあり、パソコンで空いてる席の確認及び確保ができるのでとても便利で快適でした(今回初めて使ってみました)。

図書館カードのバーコードを読み取るだけで空き席など色々な情報を活用出来ちゃいます。

そして席予約すると座席予約票なるものがプリントアウトされます。

この票を握りしめて所定の席に座ったら、ひとまず深呼吸して、目の前の座席表入れに上から落ち着いて叩き込んでやりましょう!

ここで慌てると今までの苦労が台無しです。

このポケット、割と薄くて緊張するとうまく入らんとです!

しかも当然ながら静かなのでガサガサうるさかとです。

実際、私は、、、3回目でやっと入りました!

後ろのおじさんに「まだまだじゃのう」と鼻で笑われた気がしました。

ということでその後、駐車場無料時間枠の90分をフルに使い切って読書。

そして次回のリベンジを胸に図書館を後にしました。

最後に、【ウォーキングサッカー】に少しでも興味を持った方は下記よりお問い合わせくださいね♪

ふと気づくと今年も残り約2ヶ月半。

ここで今年の振り返りをしたいと思います。

何を振り返るかと言いますと年始に打ち立てた今年の目標であります、、、

【本を100冊読む!】の進捗状況です。

読んだ本は「蔵書マネージャー」というアプリに登録及び管理しています。

そのアプリで購入管理で検索すると月別に何を購入したのかがひと目でわかる優れものなのです。

ということで現状把握すると残念ながら昨日10月17日現在で、、、たったの、、、

46冊でした!

ガビーーーン!ショック! 予想を遥かに下回る数量。

このままでは、、、いや違う、量より質じゃないかと期中で見直しをしたんです。本当ですよー

実は、途中で数冊内容が難しすぎて時間だけ恐ろしくかかってしまい、結果的に読了出来なかったケースが数件ありました。

イイワケーモンガイイワケシテイイワケ❓

イイワケナイデスヨネ❗️

ハイ、すみません

特に三浦瑠麗さんの「21世紀の戦争と平和」と調子に乗って図書館で借りてきた「世俗の思想家たち」が地獄のような難しさで全く頭に入ってこなくて断念。

目標の百冊読破は遠くなってしまいましたが読み終えた46冊の中でとてもこれからの人生において参考になる本に出会うことが出来たことに感謝。

今後、その中からオススメの本をいくつか紹介していきますのでそちらでご容赦くださいませ。

昨年の夏ごろに、図書館で予約した本をようやく読むことが出来ました。

とても人気で、約9か月待ち。

途中で購入してもよかったのですが、気長に待ってみました。

【死ぬこと以外かすり傷】箕輪 厚介


何故、この本にたどり着いたかと言うと、幻冬舎編集者の箕輪氏が携わった作品を知らないうちにかなり読んでいたからです。

その作品はいずれもとても面白くて、読みやすくて、とても心に響く内容で

した。

ざっとあげると、「多動力」堀江貴文、「人生の勝算」前田裕二、「モチベーション革命」尾原和啓、「お金2.0」佐藤航陽 などなど、、、

また、落合陽一の「日本再興戦略」これは、中身が詰まり過ぎていて、ここだけの話、1度で理解することが出来ませんでした。

実は、こちらも図書館レンタルだったのですが、結局買いました (笑)

そして、それらの作品の全てを編集している若手がいることを知り、自分で本も出しちゃっているみたいなので、これは、ぜひ、読んでみたいと思った次第であります。

でも、本当にこの本のタイトル【死ぬこと以外かすり傷】って、心に響く素敵な言葉だと思いませんか。

このひと言を見たり、聞いたりしただけで勇気づけられます。

で、内容も勇気・ヤル気・元気を与えてくれます。

但し、著者の名前の通り、厚い・熱い・暑い アツ過ぎる部分もあって、正直それは難しいところもあります (笑)

そんな中でも特に印象に残った(メモッた)内容はこちら、

①「そのロジックおかしいよね」と言えず沈黙した瞬間、敗北が始まる。

社畜化への一本道を転がり落ちる。

→完全に転がり落ちてます (泣)

②ツイートにオリジナリティがなければ、赤の他人をフォローしようなどと

は思わない。

→ぼんやりつぶやいてんな俺

③昨日まで、出来なかったことを出来るようにする

→そもそもチャレンジしていないから、出来ないことすら出てこない

④多くの人は「スピード相場」というものの洗脳にかかっている

→確かに、この仕事なら、この位の期間・時間だなと決めて取り組んで

しまっている。もっと早く出来るか問うべき

おかげで、今後、必ず新しい分野での挑戦をすることを誓うことが

出来ました。感謝。

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