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【寝る前◯行日記】#423「GW明け」

2022年5月9日(月)赤口

GW明けでしたが出勤するのはそれほど辛くはなかった。

よく考えたら、5月の2日と7日は出勤だったし、他の日もキッチンカー出動させたり、WEリーグ観に行ったり、ウォーキングフットボールを開催したりと仕事と遊びどちらとも言えない活動をしていたからだなと。

振り返ってみるとなかなか充実したGWを過ごすことが出来ましたー

そのなかでも一番のチャレンジは、3回めのワクチン接種のその足で、そのままWEリーグ観戦にいったことかな。

ちょっとリスクはあったけど、副反応に怯えて自宅待機していたら熱出てたんじゃないかと思います。

病じゃないけど、病は気からですね。

というか、病じゃなから気で何とかなるってことか!

、、、って、実は、翌日から2日間は寝込んでもいいようにフリーにしておきました。

☆本日の主な活動☆

5/8に行われた女子プロサッカーのWEリーグ第20節「サンフレッチェ広島レジーナ」VS「ちふれASエルフェン埼玉」の試合をDAZN観戦

最近、成長著しいチームのレジーナ。

前節は、首位INACに快勝したばかり。

観ていてワクワクするサッカーを毎回してくれるので楽しみでしかない!

ということで、GW最後の週末に行われた5試合のなかから先ずはこの試合からチェックしました。

そして予想通りというか、期待を大きく上回る内容でエルフェンを圧倒。

結果は、4-0でレジーナの圧勝。

残念ながらエルフェンは全く太刀打ちできませんでした。

やはり4-2-3-1にしてからの選手の距離感がよいため、パス回しがスムーズなだけでなく、ボールロストしてからの回収が早い。

攻守にひとりもサボること無く、むしろ活き活きと躍動している姿をみていると監督の手腕の高さを感じます。

開幕戦からずーっと観ているので、初期のボールポゼッションのこだわり。

それを狙われてからの低迷期。

それから選手を入れ替えての試行錯誤期。

そして、システムと人がバチッとハマりだした後半戦。

特に、ワントップに谷口選手、トップ下に上野選手にしてからは攻撃力に厚みが増し、更にボランチを柳瀬、小川のダブルにしてからて攻守においてスムーズになった印象。

加えてレジェンド福元選手がゴールマウスを守るようになってからはディフェンスラインが落ち着いて失点が少なくなった。

センターラインがブレなくなったので、今度はサイドの選手、中嶋選手が俄然、輝き出しましたね!

後半戦は、得意の縦へのドリブルだけではなくカットインやパスにクロスに相手を翻弄しています。

全体では、守備の意識が高まり、特にプレッシャーを与えるだけではなく、思いっきり奪いにいっているので相手からしたら脅威でしかない。

WEリーグは残り2節にですがしっかり応援するのとともに来シーズンが今から楽しみです。

ちなみに私は開幕からWEリーグの全試合をDAZNで観ていまーす(うちスタジアム観戦は11試合)。

【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

おやすみなさ~い。

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