2023年6月28日(水)
ということで、皆さんは普段の生活の中でどのくらい自然と触れ合っていますか?
私は通勤途中の経路に意識すれば、たくさんの木々があるので自然を感じることができています。
それと最近、少しだけ遠回りして土手を歩いたりして風や開放感を味わうようにしています。
さらに、以前の日記でもお話したかもしれませんが、休憩時間には以下のようなYou Tube動画を流したりしてリラックスしたり、
電車の中では、AmazonMusicなどで自然の音を聴いたりしてストレスを解消することに努めています。
公園などに行く時間を作れない方はこのような空き時間を使ってストレス解消して健康的に過ごしましょう!
☆本日の主な活動☆
- 大学DE勤務
- 通勤ウォーキング(8,199歩)
- ウォーキングフットボールの動画をPremiere Proで編集
- Canvaでサムネイル作り
- You Tubeにアップ:6人制ウォーキングフットボール ~梅雨なのに、30℃超え!~
- 読書
自然もいいけど、テンション上げたい!ハレの気分にしたい!というかたはこちらをどうぞwww
話は変わって、ウォーキングフットボールですが、全体的にゴール数が伸び悩んでいる気がします。チャンスは結構作れているものの最後に決めきれていないのではないかと思っていましたが、数字的な部分で検証してみると、ツータッチまで限定で行った時にゴール数が伸びる傾向が明らかに。
これは恐らくタッチ数が増えるとどうしても攻撃に時間がかかるためディフェンスが自陣に戻ってきてしまうためではないかと思っています。ワンタッチやツータッチでのパス回しだと少ない時間でゴール前に攻め込むことができるので数的優位のうちにシュートまで持ち込めるケースが増えます。
また、シュートはやはりパスとは違う技術が必要です。動画を振り返ってみてみるとゴールの両サイドに正確に決まっているシュートは少ない。逆に言うとここに正確にシュートをすることができればかなり決定率が上がってくるのではないかと睨んでおります。
以上のことから、ツータッチ(止める蹴る)のさらなる強化、シュート力アップ、に加えて、ゴール前で敵を外して素早くシュートするといったスキルも上げていこうかと思っています。
ペナルティエリアの手前で、一瞬だけ敵を外して正確に両サイドを狙ったシュートを蹴ることができればゴールの量産も夢ではない!
そんなこんなで、今一度、風間先生の「サッカー外す解剖図鑑」を熟読中!
PPK Walking Footballのメンバーの方は、是非読んでみてください。そして、一緒に考えてレベルアップに繋げていきましょう!!!
以上、ウォーキングフットボールで、元気な中高年を増やす活動をしているPPKWF代表の渡辺敏弘でした。
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