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【2019年読んだ本】を振り返ってみたら、なんと○○冊だった!?

今年(平成31年)は、本100冊読むぞ!

ということで、まずは、2か月間で何冊読んでいるのかを確認です。

ずばり、、、10冊、、、このペースだと単純計算で行くと、10×6=60、、、

60冊ペースです。

昨年が約50冊でしたので、前年越えペースだからいっか、、、いや、ダメダメ!

残り、10か月なので、90÷10=9 1カ月当たり、9冊にペースアップしていきます!

と決意を新たにしたところで、既読本を確認していきましょう。

私の勝手なオススメ度も記載しました(★10個が満点)

また、各書籍の画像をクリックすると詳細が見れますので、活用してみてください。

1、お金2.0 ★★★★★★★★☆☆ 

2、お客様が殺到する飲食店の始め方と運営 ★★★★★★☆☆☆☆ 


お客が殺到する飲食店の始め方と運営 '22~'23年版 (’22~’23年版)

3、個人事業の教科書 1年生 ★★★★★★☆☆☆☆

4、破天荒フェニックス ★★★★★★★★★★

5、ブランド人になれ ★★★★★★★★★☆

6、新世界  ★★★★★★★★★☆


7、99%の会社はいらない ★★★★★★★☆☆☆

8、なんでお店が儲からないのかを僕が解決する ★★★★★★★☆☆☆

9、健康の結論 ★★★★★★★★★★

10、僕の仕事は You Tube ★★★★★★☆☆☆☆

全部読み終わってみて、やっぱり、個人でお店を出すのは非常にハードルが高いなと言うことを学びました。

なので、お店の開業関連本は、オススメ度が低くなっていますが、開業を決めている方にはとても分かりやすくて良い本ですよ。

そして、これから、自分で何か始めたいと考えている方には、「ブランド人になれ!」「新世界」や「99%の会社はいらない」などを読むとヤル気とイメージが出来るんじゃないかと思います。

「破天荒フェニックス」は、ノンフィクションですが、本当に素晴らしく楽しい内容です。本で、こんなにワクワク、ドキドキしたのは久しぶりでした。仕事を頑張る勇気を頂きました。

また、この中では、異端に見える「健康の結論」は、お医者さんではない堀江さんが書いているので、より患者目線と言うか、50歳の自分にとってはとても参考になりました。

早速、4月5月あたりに人生初の脳検査をしてみます。

今後は、また違った路線の本を探してペースアップしていきます。

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

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