ウイニングイレブン・クラブマネージャーのサバイバルリーグでレベル2優勝!
約3ヶ月ぶりのウイクラブログ更新になってしまいましたが、その間もコツコツと毎日休まずに世界一を目指して励んでいました。
そんなこんなで、8月21日14時現在の世界ランキングは、8,363位、クラブステータスランクはBと悪くないけど、良くもないかなと。
そんな中でも、久しぶりのサバイバルリーグにおいて、レベル2での優勝は良い流れ。
2敗はしてしまいましたが、2位との勝ち点差は8と終盤の連勝で大きく引き離したことは良かった。
折り返しての10戦目から、戦い方を見直してことが勝利につながった。
その見直した点はというと、ワントップを止めて、ツートップまたはスリートップで、より攻撃的なサッカーを目指しました。
ディフェンスラインは、4バックを基本に、相手に応じて3バックへ変更した戦いを選択。
メインのフォーメーションおよびメンバーは以下の通り。
真ん中は、ピケ、ボヌッチとアンカーのカゼミーロでがっちり固めて、両サイドバックのオーバーラップを促して、それにレジェンドの二人が絡んでのサイド攻撃から、ケインが仕留めるのがメイン。
また、サイドが崩せないときは、ケインが開いて受けて、アルカンタラ、ネドヴェドとアザールでの中央からのミドルでの得点パターンを構築。
スリーバックのときも両サイドからの崩しは一緒だが、ネドヴェドとスコールズの両レジェンドのクロス制度が高いので、しっかりとケインが決めてくれちゃいます。
また、この布陣では、トップ下のディマリアが突然、輝きを放つのです。
結構、ケインとムバッペの間に割り込んできて、ゴールを決めてくれるんです。
今回のハリー・ケインの決定率は神レベル!?
それにしても今回のハリーはひと味もふた味も違くて、ものすごい決定率。
ご覧のように、108試合の出場で、99ゴールって素晴らしい!
アシストも合わせたら、毎試合、必ず得点に絡んでいる計算ですね。
そんなハリーの得点シーンはコチラ。
この勢いのまま、さらにサバイバルリーグを勝ち進めていきたいと思います。
※ウイニングイレブンクラブマネージャーが2021年12月15日でサービス終了してしまいました(泣)
世界一目指して頑張ってきましたが非常に残念ながらここまでで終了です。
いままで本当にありがとうございました。
ウイクラロス感が半端ないのでしばらくゲームは何もやらずにゆっくりとしたいと思います。
以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。
Thank you for your time today.
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