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今日も昼から江戸川土手を軽めにウォーキング

皆さんもこんな時だからこそ、健康を維持するようにしていきましょうね

ワークアウト結果は以下のとおり

それにしてもまだまだウォーキングサッカー体験会を開催するのは困難ですが少しでも前に進みたい普及リーダーの敏わたなべです

※ウォーキングサッカーとは?

日課の如く土手をVoicyを聴きながらウォーキング

色々と妄想していたら思いつきました!

ソーシャルディスタンス ウォーキングサッカー!?

最近よく耳にする【ソーシャルディスタンス】とは、「疾病の感染拡大を防ぐため、意図的に人と人との物理的距離を保つこと」の意

現在の新型コロナウィルス対策としては国によっての違いはあるものの約2mのようですね

きっとウォーキングサッカーのルール自体はそれほど変える必要はないので、注意すべきは飛沫感染です

但し屋外で行った上で、更にマスクを着用すればかなり感染を防げるのかなと思います

ソーシャルディスタンスウォーキングサッカーとして加えるルールとしましては

・2メートル以内に近づかない

・マスクを着用する

・屋外で行う

・ボールを手で扱わない

ここまで考えた時点でゴール前でのソーシャルディスタンスが難しいことに気づきました

えーと、どうしようかな?

ここで閃きました!

サッカー盤】

そうです!各メンバーのポジションをある程度固定して配置。もちろん2m以上空けての距離にします

基本的にゴール方向に対して縦方向、要するに前後の動きを制限

横方向(左右)での動きで目の前の相手を外してパスやシュートする

これならいけそう!

サッカー盤を参考にフォーメーションボードを用いてイメージしてみました

赤チームは右に、青チームは左に攻める

5対5の計10名いれば出来るかなと

ということで妄想してみましたが5月以降もウォーキングサッカーが出来ない状況であれば仲間と実験を始めてから開催してみたいと思ってます

明日は午後から友人たちと初のオンライン飲み会を開催しまーす!

終わったらブログで報告しまーす!

最後に、ウォーキングサッカーにご興味を持った素敵な貴方は、下記フォームよりお問い合わせくださいませ⚽

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緊急事態宣言 

駅ビルスーパーなど人が多く集まっているにも関わらずソーシャル・ディスタンスへの対策をとっていない経営者に失望しているウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです

※ウォーキングサッカーとは?

ということで前回お話しした

SDGs(エスディージーズ)とは?

そうです!

Sustainable Development Goalsの略でしたね

覚えましたか?

日本語にすると「持続可能な開発目標」でしたね

そして17のゴールと169のターゲットがあるということでしたよね

今回は更に深掘りしていきたいと思います

但し全てのゴール(目標)に対して細かく考えるのは私の能力的に難しいので個人的に気になるゴールとそれに対してターゲット(具体目標)について考えていきたいと思います

とその前に念のため再確認しまーす

17の目標とは?

  • 1 貧困をなくそう
  • 2 飢餓をゼロに
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさを守ろう
  • 16 平和と公正をすべての人に
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

私、敏わたなべがウォーキングサッカー普及リーダーとして目指すは2つのゴールです

1つめは

と「健康」は分かるとして、よく耳にする「福祉」とは実際になんぞやという基本的なことを確認します

調べて見ると「福」「祉」どちらの漢字も訓読みだと同じく「さいわ い」と読むのです。全然知らなかったです。しあわせということですね

そして意味はというと「公的な配慮・サービスによって人々が等しく受けることのできる充足や安心」のことのようです

要するに心身共に健やかで安心できる環境を整えて多くの人を幸せにするということですよね!?

まさに私の目指すゴールであります!

私のできることは、ウォーキングサッカーを用いてより多くの人の

健康寿命を延ばすこと

であります

また、もう1つのゴールはコチラ

男女平等という掛け声は昔から何度も聞こえてきていますが実社会においてはまだまだ程遠い状況だと思っています

こちらもウォーキングサッカーを通して男女の差を前提としないスポーツの確立を目指していきます

男、女、ゲイやレズといった余計な枠組みを取り払った混ぜこぜなスポーツを通して

人とのつながりを大切にした社会

の実現を目指していきたいと思ってます

現在、新型コロナウィルスの感染拡大の影響でなかなか目標に向かっての歩みを進めづらい状況です

このような事は誰も予測してなかったですし経験したこともないと思います

こんなときはキングコングの西野さんに教えてもらった

【ヨット理論】

この逆風をチャンスと捉え、しっかりと帆の調節を行うことを止まずに前に進んで行きまーす!

※西野さんのヨット理論はコチラ

2

「楽しさは人の行動を良い方向に変える」

何気なく見たテレビ番組での気になるフレーズ

すかさずメモりましたがよくよく考えると人によっては悪い方向に変わってしまうこともあるかもしれないと考えてしまうウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです

※ウォーキングサッカーとは?

ということで今回は以前から何となく知っているけどよく分かっていない事を自分に対して分かりやすく説明して他の人に伝えられるレベルになりたいと思います

SDGs(エスディージーズ)

最近よく見かける言葉ですよね。何の略?

Sustainable Development Goals

何のこっちゃ?

日本語に訳すと

持続可能な開発目標

となります。2015年から2030年までの長期的な開発の指針として国連で決まった目標なのです

要するに2030年までに目標を決めて先進国はもちろん途上国もいっしょにみんなで達成しようねということですね

そして、17のゴール(目標)が決められています

1 貧困をなくそう

2 飢餓をゼロに

3 すべての人に健康と福祉を

4 質の高い教育をみんなに

5 ジェンダー平等を実現しよう

6 安全な水とトイレを世界中に

7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに

8 働きがいも経済成長も

9 産業と技術革新の基盤をつくろう

10 人や国の不平等をなくそう

11 住み続けられるまちづくりを

12 つくる責任つかう責任

13 気候変動に具体的な対策を

14 海の豊かさを守ろう

15 陸の豊かさも守ろう

16 平和と公正をすべての人に

17 パートナーシップで目標を達成しよう

いかがですか?こうして見ると1つ1つの言葉はとても分かりやすいですよね

でも達成するのは簡単ではないことも分かります

またどのゴールも抽象的なのでそれぞれのゴールに対する具体的なターゲット(小さなゴールと訳してみます)も決められています

その数は全部で169になります

まとめると17のゴールと169のターゲットがあるということです

ターゲットは正直具体的ですが個人的に行動するのは難しい内容ですので、今後は17のゴールをしっかりと認識して私個人はもちろん家族や仲間で行動して目標達成していけるようによく考えながら取り組んでいきたいと思います

また、別の機会に17のゴールについて更に個人レベルに落とし込んで考えてみたいと思います

と言うことで、ブログに書くとやはり頭に入りやすいですね

これで全く知らない人よりは半歩「SDGs」について詳しくなりました

次は行動あるのみ!頑張るぞ!

最後に、ウォーキングサッカーにご興味を持った素敵な貴方は、下記フォームよりお問い合わせくださいませ⚽