先日、私が働いている会社の同僚が2人も転職のため辞めることになりました。
そのため送別会を開催することに。
そこで、長年一緒に働いてくれたお礼も兼ねて送別品を用意することにしました。
しかしながら、2人とも30代の男性のため、送別品を何にしようかと悩んでいました。
あれこれ考えた末(実はそれほどでもないですが)本を贈ることに決定!
なぜ本に決めたかと言うと、
- 自分がもらったら嬉しい
- 持ち帰りやすい
- 値段も手頃
- 思いを込めやすい
- 不要になったらメルカリなどで売ることができる
などのメリットが考えられます。
デメリットは、本人がすでに持っている、または、読んだことがあるくらいですかね?
万が一、上記の場合は、その場は私が引き取って、別の本を後日贈るという二次作戦も検討しておくと良いかもしれません。
食べまくりダイエット 安井友梨
そして、Gさんには、こちらの本をプレゼント。
彼とは、ダイエット仲間というか、偶然にも同じ加圧シャツを使って頑張っていた時期がありました。
私は、加圧シャツにより、痩せたというよりもどちらかというとボディラインがいい感じになる効果は得られたのですが、彼は残念ながら、加圧を跳ね返すほどの弾力性のある体だったため、あまり効果は得られなかったそうです。
その後も色々とダイエット作戦を行うも結局ラーメンの誘惑には勝てず、どれも上手く行かなかったことを耳にしていたので、今回のこちらの本は、そんな彼にぴったりだと思い、即決してポチりました。
えんとつ町のプペル
そして、Aさんにはこちらの絵本をプレゼント。私の大好きな西野亮廣さんの作品です。
ちょうど、年末(2020年)に映画も公開されるのでタイムリーで良いかなと。
また、小さなお子さんがいるのと、奥様とも知り合いなので、ご夫婦ともに喜んで頂けるようにと考えて選びました。
私の個人的な印象ですが、お二人とも渡した瞬間の手ごたえとしては、とても喜んで頂けてたのではないかと勝手に思っております。
ということで、プレゼント選びに迷った際は、本を贈ってみてはいかがでしょうか。
あなたの想いを乗せれば、素敵なプレゼントがきっとみつかると思います。
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