緊急事態宣言
駅ビルスーパーなど人が多く集まっているにも関わらずソーシャル・ディスタンスへの対策をとっていない経営者に失望しているウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです
ということで前回お話しした
SDGs(エスディージーズ)とは?
そうです!
Sustainable Development Goalsの略でしたね
覚えましたか?
日本語にすると「持続可能な開発目標」でしたね
そして17のゴールと169のターゲットがあるということでしたよね
今回は更に深掘りしていきたいと思います
但し全てのゴール(目標)に対して細かく考えるのは私の能力的に難しいので個人的に気になるゴールとそれに対してターゲット(具体目標)について考えていきたいと思います
とその前に念のため再確認しまーす
17の目標とは?
- 1 貧困をなくそう
 - 2 飢餓をゼロに
 - 3 すべての人に健康と福祉を
 - 4 質の高い教育をみんなに
 - 5 ジェンダー平等を実現しよう
 - 6 安全な水とトイレを世界中に
 - 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
 - 8 働きがいも経済成長も
 - 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
 - 10 人や国の不平等をなくそう
 - 11 住み続けられるまちづくりを
 - 12 つくる責任つかう責任
 - 13 気候変動に具体的な対策を
 - 14 海の豊かさを守ろう
 - 15 陸の豊かさを守ろう
 - 16 平和と公正をすべての人に
 - 17 パートナーシップで目標を達成しよう
 
私、敏わたなべがウォーキングサッカー普及リーダーとして目指すは2つのゴールです
1つめは

と「健康」は分かるとして、よく耳にする「福祉」とは実際になんぞやという基本的なことを確認します
調べて見ると「福」「祉」どちらの漢字も訓読みだと同じく「さいわ い」と読むのです。全然知らなかったです。しあわせということですね
そして意味はというと「公的な配慮・サービスによって人々が等しく受けることのできる充足や安心」のことのようです
要するに心身共に健やかで安心できる環境を整えて多くの人を幸せにするということですよね!?
まさに私の目指すゴールであります!
私のできることは、ウォーキングサッカーを用いてより多くの人の
健康寿命を延ばすこと
であります
また、もう1つのゴールはコチラ

男女平等という掛け声は昔から何度も聞こえてきていますが実社会においてはまだまだ程遠い状況だと思っています
こちらもウォーキングサッカーを通して男女の差を前提としないスポーツの確立を目指していきます
男、女、ゲイやレズといった余計な枠組みを取り払った混ぜこぜなスポーツを通して
人とのつながりを大切にした社会
の実現を目指していきたいと思ってます
現在、新型コロナウィルスの感染拡大の影響でなかなか目標に向かっての歩みを進めづらい状況です
このような事は誰も予測してなかったですし経験したこともないと思います
こんなときはキングコングの西野さんに教えてもらった
【ヨット理論】
この逆風をチャンスと捉え、しっかりと帆の調節を行うことを止まずに前に進んで行きまーす!
			
		
		
		
	
	
	
	

