コンテンツへスキップ

ウイニングイレブンのスーパースターDiv.20でカップ戦とリーグ戦もぶっちぎりでの優勝して2冠を達成しました

11勝2敗5分 勝点38 はなかなか良いシーズンを過ごすことが出来ました。

また、得失点差も26とかなりの好成績。

特に得点王に輝いたルカクは頼りになります。全ての試合でワントップとして起用しましたが、期待以上に活躍してくれました。

フォーメーションは、4-2-3-1と4-1-4-1の併用で戦いました

4-2-3-1
4-1-4-1

この併用作戦はかなり結果につながりました。

攻撃面では、ベッカム(キエーザ)とジェルヴィーニョがサイドからチャンスメイク、それにギュンドーアンが絡んで、ルカクがフィニッシュするという形は共通でした。

守備面でボランチを一人にするか二人にするかを相手のフォーメーションによって変えました。

具体的には、マンマーク設定画面で確認。相手のセンターフォワードが一人の時はワンボランチ。ツートップの時はダブルボランチといった感じで基本的には決定。

但し、中盤のかみ合わせが悪そうな場合は調整することも。簡単に言うと守備的人員をあまり多くし過ぎないように注意しました。

やはり、ボランチが後ろで余っていると受け身になりやすく、また、ビルドアップも後ろ気味なので、ショートカウンターを受けやすいかなと思います。

それより、中盤のバランスを重視して、素早いショートパスでサイド、インサイドハーフやトップ下のプレイヤーにつながるような配置を心掛けました。

戦術は、以下の通りです。

攻撃タイプ、、、ポゼッション

ビルドアップ、、、ショートパス →後半にロングパスにすることも

攻撃エリア、、、中央 →後半状況でサイドへ変更

守備タイプ、、、フォアチェック →リードしたら基本リトリートへ

プレッシング、、、アグレッシブ

ということで、4度目のスーパースターEX挑戦権獲得しました!

過去3回とも最下位即降格でしたので、今回は何とかリベンジ。スーパースターEX DIV2への昇格目指して頑張ります!

2度目のスパスタEX

前回は1勝も出来ずに最下位で降格という苦い思い出が、、、更にその後、何と、スパスタDIV12まで転げ落ちました。

今回はそのようなことが無いように、しっかりとしたチーム作りをして臨みます!

但し、対戦相手の総合値は、950越えも少なくない。ディフェンスラインはそれなりに抑えられそうですが、ボランチのメデルが年齢的にピークを過ぎているのが心配。ギュンドアン入れたいが、まだ、育成が追い付かずレアリティ89のため、様子見。

レンタル移籍に、カンテ出しているので、戻ってきたら即レギュラーへ。また、ルカクもいるので、センターラインには星7が揃うので、期待が持てる。

今回は、冷静に、サイド攻撃RMFベッカムのクロス、LMFジェルヴィーニョの突破でチャンスメイクして、CFアデュリスに仕留めてもらうパターンで勝利めざします。

ウイニングイレブンクラブマネージャースーパースターDiv.13で優勝しました

実は、スーパースターEXに挑戦後、まさに、転げ落ちるように降格を続けてしまってました。そして、ようやく、Div.13で踏みとどまることが出来ました。

フォーメーションはシンプルに 4-4-2

 

フィルミーニョの得点王の活躍もあり、攻撃陣が爆発!シーズン26点は◎

 

フィルミーニョは、まさに偽9番の動きが良い。右に左にスペースに流れてくれて攻撃の起点を作ってくれる。

そこから、ツートップのもう一人ドラクスラーとのコンビネーションやサイドMFのアセンシオやチェンバレンとの絡みと多彩。

加えて、右サイドバックのカルバハルもアシスト王は逃したもののピンポイントクロスはさすがです。無尽蔵のスタミナで、攻守に貢献。

何気に、左サイドバックのダウベルチもブラジル人同士なのか、フィルミーニョにグラウンダーの良いクロス出してくれます。

中盤は、ジョルジーニョのビルドアップ能力非常に高く、奪われることも少ないので安心。まれに奪われても相棒ヴィッチェルがすぐさま取り返してくれます。

守備陣は、キャプテンのセルヒオラモス中心に堅いディフェンスで失点を10で食い止めてくれた。

スーパースターDiv.14でも続けて優勝するよう頑張ります!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

Thank you for your time today.

★とっても便利!わたなべ室長の「ブログの更新情報」を受け取れますので、お気軽にメールアドレスをご登録ください(無料)↓↓↓

シェア・拡散していただけると嬉しいです!