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今シーズンは、サバイバルリーグのレベル2での戦いでしたが、何とか1位を死守することが出来ました。

6つの引き分けが物語る通り、接戦が多くてなかなか勝ち切ることが出来なかったのが要因です。

センターバック陣の衰えが目立ってしまったのかなと思います。

そんな中でも攻撃陣は好調。

ご覧のように、得点王はルカク、アシスト王はマラドーナとわがチームが独占。

また、上位に現在交代要員ながらバティステュータやルリッチたちが活躍してくれたのが大きい。

サバイバルリーグはその名の通り総力戦なのでスタメンだけでは乗り越えることが出来ない戦いなのです。

そんな頑張ってくれた選手の中から今回はこちらの選手をピックアップいたします。

セナド・ルリッチ(ボスニアヘルツェゴビナ)

リアルでは、イタリアリーグ(セリエA)のラツィオで何とキャプテンを務める中心的な選手。

ポジションは、主に、3-5-2にシステムにおいて左のウィングバック。そんなルリッチ選手の画像はこちら。

https://youtu.be/9FE5CDatcS0

この画像で見る通り、左サイドを主戦場としており、ドリブル・パス・クロスそしてシュートとどれをとっても一流の選手ですね。

ウイクラにおいても聞き足は右足にもかかわらず、左足から繰り出されるクロスの精度は高く何度もピンポイントでアシストしてくれます。

かと思えば、中央に切り返しての右足での強烈なシュートも決めてくれるのです。

また、左のサイドバックやボランチも高いレベルで出来るため、チーム状況に応じて攻守に常に活躍してくれるとても貴重な選手なのです。

次のシーズンはいよいよサバイバルリーグのレベル3。気を引き締めて臨みたいと思います。

『ウイニングイレブンクラブマネージャー』のスーパースターEXでまたしても惨敗→降格

いやーそれにしてもスーパースターEXは本当に厳しいですね。自信満々で取り組んできた3バックシステムが失点30と崩壊。ここの改善が急務。

やはり3トップのチームに対して3バックは難しいのかもしれません。また、そもそも総合値が1,000を超えないと上位を狙うのは至難の業。

ここまで頑なに無課金で続けてきましたがいよいよ課金する時が来たのかもしれません。

とその前に「サバイバルリーグ」が始まったので一旦そちらのレベル5での優勝を目指して頑張りたいと思います。

今回は、新たに4バックの再構築をしながら進めていき、状況を見て初の課金を検討していきます。

イメージとしては、4バックの前に3ボランチを配置。3人ともにボックス・トゥー・ボックスで守備に攻撃に汗をかいてもらうことにします。

そしてジーコ・マラドーナ・ルカクのトライアングルでのゴールを目指す感じですね。

また、36歳となりましたがここぞという場面で決めてくれる我らがバティストゥータも試合状況に応じて投入していきます。

最後にそんなバティのファンタスティックなゴールシーンをご覧ください。

https://youtu.be/z0gVX6Z2LEQ

ウイニングイレブンクラブマネージャーでおすすめの選手をご紹介します

前回のホアキン・コレア選手に続いて今回も星6からのピックアップです。

【ケイタ・バルデ・ディアオ】

って知っていますか?私も正直言うと実際のプレーを見たことないです(リヴァプールのナビ・ケイタ選手とは別人ですよ)。

セネガル人のフォワードでディビジョンアン(フランスリーグ)のASモナコというチームに所属。現在はセリエA(イタリアリーグ)のインテルにレンタル移籍中。

早速、YouTubeでリアルゴール集を見つけましたのでご覧ください。

ゴール前での落ち着きと間合いが独特ですよね。

ウイクラでもその得点力は凄くて、あまり期待してなかったのにもかかわらず大活躍してくれています。

【得点】

出場試合数110で42のゴールって素晴らしいですよね。アシスト20なので合わせて62。要するに2試合に1回は得点に絡んでいるということ。

また、ご覧のように平均評価点6.2と高得点。これは星7レベルの活躍です。

【能力】

突出しているのは、スピード・テクニック・オフェンスセンスと決定力。そして最も凄いと感じるのは逆足精度3。左右どちらからでもしっかり決めてくれます。

【スキル】

出来れば「ドロップシュート」と「ミドルシュート」はスキルトレーニングで取得するようにしましょう。利き足の右足はもちろん、左足でもペナルティエリア外から鋭いドロップシュートを一瞬のスキを突いて決めてくれます。

https://youtu.be/Hk6wNQHUjJI

『ミドロップシュートと命名しました!』特に逆足である左のミドロップシュートの破壊力すさまじいですよ。

【ポジション】

スリートップのポジションはどこでも使えますが出来れば両サイド(LMF・RMF)のポジショントレーニングをしておきましょう。カットインしてミドルシュートも得意です。

また、スピードに乗ったタッチラインに沿ったドリブル突破はなかなか止められない上に両足から繰り出されるクロスの精度は抜群。センターフォワードに高さがあるときは武器になりますよ。

【フォーメーション】

彼を使う時のおすすめは、下の画像にあるようにツートップの一角。

裏への抜け出し・サイドに流れてのチャンスメイクやミドルシュートなど多彩な攻撃を創出してくれます。

ワントップでの起用の場合は、孤立しないようにツーシャドーを置いてのトライアングルでの攻撃を組み立てた方が良いかと思います。

いかがでしたでしょうか?

前回のホアキン・コレア選手と同じく、やはり星6の選手が必要なのはスピードとテクニックはもちろん、それに加えて、様々なポジションをこなせるユーティリティ性。

今後もこのような素晴らしい選手を見つけましたら、ご紹介したいと思います。

※ホアキン・コレア選手を紹介している当ブログ内の記事はこちら→https://jerry-w.com/winningileven-19/