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今シーズンは、サバイバルリーグのレベル2での戦いでしたが、何とか1位を死守することが出来ました。

6つの引き分けが物語る通り、接戦が多くてなかなか勝ち切ることが出来なかったのが要因です。

センターバック陣の衰えが目立ってしまったのかなと思います。

そんな中でも攻撃陣は好調。

ご覧のように、得点王はルカク、アシスト王はマラドーナとわがチームが独占。

また、上位に現在交代要員ながらバティステュータやルリッチたちが活躍してくれたのが大きい。

サバイバルリーグはその名の通り総力戦なのでスタメンだけでは乗り越えることが出来ない戦いなのです。

そんな頑張ってくれた選手の中から今回はこちらの選手をピックアップいたします。

セナド・ルリッチ(ボスニアヘルツェゴビナ)

リアルでは、イタリアリーグ(セリエA)のラツィオで何とキャプテンを務める中心的な選手。

ポジションは、主に、3-5-2にシステムにおいて左のウィングバック。そんなルリッチ選手の画像はこちら。

この画像で見る通り、左サイドを主戦場としており、ドリブル・パス・クロスそしてシュートとどれをとっても一流の選手ですね。

ウイクラにおいても聞き足は右足にもかかわらず、左足から繰り出されるクロスの精度は高く何度もピンポイントでアシストしてくれます。

かと思えば、中央に切り返しての右足での強烈なシュートも決めてくれるのです。

また、左のサイドバックやボランチも高いレベルで出来るため、チーム状況に応じて攻守に常に活躍してくれるとても貴重な選手なのです。

次のシーズンはいよいよサバイバルリーグのレベル3。気を引き締めて臨みたいと思います。

『ウイニングイレブンクラブマネージャー』のスーパースターEXでまたしても惨敗→降格

いやーそれにしてもスーパースターEXは本当に厳しいですね。自信満々で取り組んできた3バックシステムが失点30と崩壊。ここの改善が急務。

やはり3トップのチームに対して3バックは難しいのかもしれません。また、そもそも総合値が1,000を超えないと上位を狙うのは至難の業。

ここまで頑なに無課金で続けてきましたがいよいよ課金する時が来たのかもしれません。

とその前に「サバイバルリーグ」が始まったので一旦そちらのレベル5での優勝を目指して頑張りたいと思います。

今回は、新たに4バックの再構築をしながら進めていき、状況を見て初の課金を検討していきます。

イメージとしては、4バックの前に3ボランチを配置。3人ともにボックス・トゥー・ボックスで守備に攻撃に汗をかいてもらうことにします。

そしてジーコ・マラドーナ・ルカクのトライアングルでのゴールを目指す感じですね。

また、36歳となりましたがここぞという場面で決めてくれる我らがバティストゥータも試合状況に応じて投入していきます。

最後にそんなバティのファンタスティックなゴールシーンをご覧ください。

ウイニングイレブンクラブマネージャーでサバイバルリーグ始まりました!

2020年もウイクラを全く飽きる気配すらないウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです

※ウォーキングサッカーとは?

最終戦で苦しみながらも何とか勝利して、初のレベル2優勝しました!

フォーメーションはこちら

4ー4ー2の変形。基本はサイド攻撃。控えのテベスはサイドも中央も出来るようポジショントレーニングしてあるのでユーティリティーに大活躍。

また、右SBのセルジも中盤できるので助かります。左SBのメンディーは攻守共に協力で頼りになりますよ!

CBの2人、マグワイヤとラポルトは空中戦はめっちゃ強い上にビルドアップも出来るので安心です。

更にその前のアンカーのエンディデイ。これがまた守備力も高いのに加えて足元も上手。特に思い切りの良い縦パスは◎

ツートップのイカルディとペリシッチは超強力なのは言うまでもないですが2人とも三十路を超えているのでフッキと新加入のジェズスを育成しながら戦っていきたいと思います。

サバイバルリーグは連戦なのでユーティリティープレイヤーと控え、そう、チームの総合力が問われるんですね。

と言うことで次はサバイバルリーグ レベル3に初挑戦します!!!