2022年3月24日(木)大安
昨日話したとおりお昼休憩での読書を始めました。
今日は20分と短かったですが有意義な時間を過ごせたんじゃないかなと思います。
ちなみに読んでいる本のタイトルは「フットボールクラブ哲学図鑑」
名門やビッグクラブの歴史を知るには最適な一冊。
西部謙司さんがいつも通り分かりやすく楽しく教えてくれます。
是非ご一読ください。
☆本日の主な活動☆
- 某大学で働く
- 通勤ウォーキング(11,264歩)
- DAZNでサッカー日本代表戦を視聴
- 読書
サッカー男子アジア最終予選「オーストラリア代表」対「日本代表」の戦いをDAZNのLIVE中継で観た!
勝てばワールドカップ出場の決まる重要な試合。
実質引き分けでも悪くない状況でしたが予想以上に日本が攻め立てていたのが印象的なゲームでした。
戦力から考えれば当然といえば当然の内容。
結果は、オーストラリアのホームにもかかわらず、0-2で日本の勝利。
これで7大会連続でのワールドカップ出場を自力で決めました!
おめでとうございます!!
それにしても三苫選手のパフォーマンスは圧巻!!!
後半の84分から途中交代で入って2得点って、そんな人他にいないですよねー
1点目は「凄い!」と思わず口からもれましたが、2点目は一瞬何が起こったのか分からないくらいの衝撃を受けてしまい言葉に出来ないくらいの驚きと感動が押し寄せてきました。
やっぱり三苫選手はモノが違う。
個人的には板倉選手のセンターバックとしての安定感が良かった。
これで吉田選手が引退されても板倉&冨安のコンビで、これから10年程度は安心ですね。
森保監督の采配も崖っぷちになってからの巻き返しと言うか、4-3-3へのシステム変更などの新たなチェレンジは眼を見張るものがある。
自身の得意な3バックを採用せずに冷静に判断されているのは素晴らしい。
この試合も前半は点を取りに行って決める姿勢を見せて相手を威嚇し、後半はジワジワと相手をいたぶるような展開はクレバーで良かった。
たぶん、前半から引き分け狙いをしていたら負けていたと思う。
世界で戦っていくにはリスクを取りながらも勝利を掴み取れるようなチーム作りが重要。
ワールドカップでも今まで以上に攻撃的でアグレッシブな戦いを期待したい。
選手、監督やスタッフの方々ひとまずお疲れさまでした。
最後に試合終了後の森保監督のインタビュー映像をご覧ください。
以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。
おやすみなさ~い。
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