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2022年11月12日(土)仏滅

帰宅後、なかなか捨てられずにいた布団を車に積んでクリーンセンターへ。

今回は、布団のみだったので、220円を市川市にお支払いするだけで済みました。

大型ごみだと処理券買ったり連絡したりしないといけないので、手続きが面倒。

自家用車がある場合は、やっぱりこちらで捨てるのが便利です。

ということで、DAZNでは、まもなく始まるワールドカップに、関連したオリジナルのスペシャル番組を制作されていたので紹介しますね。

  1. 『マラドーナの凋落:94年W杯アメリカ大会』
  2. 『フェノーメノ:怪物ロナウドのW杯』
  3. 『不屈のライオン:90年W杯カメルーン代表』

どーですかこれ?

どれも興味をそそるタイトルですよね。

ちょっとだけ悩んだ末、まずは、1のマラドーナから視聴してみました。

当たり前ですが、素晴らしい選手だったとの認識が改めて確信できた内容。

また、人間的にも非常に魅力的。

当時、実際にマラドーナの近くで関わったFIFAの会長やワールドカップの運営、記者、選手、トレーナーなどが出演するドキュメンタリー。

しかも、私のもっとも好きなサッカー選手であるバティストゥータがインタビューで結構出てたので、テンション上がりました!

それとカニーヒアも。

全部がありのままの真実だとは思えないが、今までの自分の記憶とはだいぶ違っていたので、觀てよかった。

特に、1994年のアメリカ大会におけるドーピングは、これが真実であるならば、あまりにも悲しい物語であり、もっとも悲しんだのは間違いなく、マラドーナ本人だったに違いない。

約90分と映画並みの尺でしたが、完全に引き込まれたので、30分番組かと思うくらい、あっと言う間のコンテンツでした。

まじで面白かった!

ウッチーの番組で、司会をされているサッカー実況でおなじみの野村明弘がオススメしてくれたおかげで、観る気になりました。

ありがとうございます。

ぜひ1度ご覧ください。

というか、DAZNのリサーチ力・制作力のすごさに驚きました。

今後は、このような番組も観ないと損ですね。

さて、次は、大五郎カットのあの方を観ようっと!

【DAZN】ライブ中継からオリジナル番組まで見放題

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(10,127歩)
  • クリーンセンターでゴミ捨て
  • 『内田篤人のFOOTBALL TIME』『マラドーナの凋落:94年W杯アメリカ大会』をDAZNで視聴
  • MZDAO オンライン会議に参加
  • 読書

夜は、20時から23時まで、前澤友作さんと一緒に会社を作る『MZDAOコミュニティ』のオンライン会議に参加しました。

ZOOMで約3万人の参加って規模感ハンパなし。

ギネス記録になりそうです。

そんなこんなで、詳細は言えませんが、いよいよ最初の事業の概要が徐々に決まってきています。

MZの話やメンバーの方々の意見はとても刺激になり、勉強になる。

今なら間に合うので、まだ覗いていない方は、このタイミングでぜひ参加してみましょう!

■MZDAOコミュニティをもっとくわしく見たい方はこちらから

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年4月6日(水)友引

「トマトラーメン」って美味しいのはもちろんですが、体に悪そうなラーメンと体に良さそうなトマトでのプラマイゼロ感が好き。

何ならリコピンが染み渡っている感がとてもあるのでむしろ完全にプラスですね!

ということで帰宅後は、女子プロサッカーのWEリーグ第16節の5試合のうち未視聴だった残りの1試合をDAZNにて観てみました!

試合の方は、3位「三菱重工浦和レッズレディース」対「大宮アルディージャVENTUS」の埼玉ダービーマッチです。

結果は、1点ビハインドからの大逆転で大宮が、1-2で勝利。

浦和はこれで4敗目と優勝するのがいよいよ厳しくなった。

以前から指摘しているが、4-2-3-1でバランスよく戦っているが後半から勢いを失って負けることが多いのでバランスを崩してでももっと激しく最後まで仕掛けて欲しい。

両サイドバックが高い位置を取るのは良いが後ろが手薄過ぎなのが気になるところ。

4バックならダブルボランチではなくてアンカーを1人置くか、スリーバックが良いと思う。

一方大宮はシステムは4-4-2でやり続けて来ているのが選手たちに浸透して誰が出てもしっかり戦える状態まで積み上げてきている。

2得点とも素晴らしいゴールだったが、勝利を決めた有吉選手のミドルシュートには痺れました!

あと仲田選手の右サイドは短い時間だったのでもう少し見てみたかったな。

これでWEリーグは第16節終了して、INAC神戸レオネッサが無敗で、2位に勝点差9をつけて独走状態なので、次節から他チームはINACに土をつけてWEリーグを盛り上げて欲しい。

☆本日の主な活動☆

  • 大学勤務
  • 通勤ウォーキング(9,413歩)
  • DAZNでWEリーグ視聴
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングサッカーとは

おやすみなさ~い。

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2022年4月5日(火)清明

清明(せいめい)は、今年5番目の二十四節気。

花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃を表します。

昨日の雨でいよいよ桜はかなり散ってしまいましたがこれから一気に本当の春が来そうですね。

週末に行われた女子プロサッカーWEリーグ第16節の5試合中3試合はすでに視聴済み。

今日は残りの2試合のうちの1試合をDAZN観戦しました。

試合の方は、7位「アルビレックス新潟レディース」対10位「ノジマステラ神奈川相模原」の下位チーム対決でしたが両チームともリーグ後半になってから良い内容になってきているので見どころ満載でした。

結果は、1-2でアウェイのノジマステラが勝利。

新潟も最後まであきらめずに戦う姿勢は見せたが追いつかず。

そしてノジマステラは前節0-3の完敗から3-4-2-1のフォーメーションは変えずに選手を変更したことがとても良かった。

特に、杉田選手をボランチ、脇坂選手をシャドーに入れ替えたところがかなり機能していた。

杉田選手と小林選手のダブルボランチは攻守にわたって中盤を支配。

加えてワントップに戻ってきたサンデイロペスのポストプレーとシャドーの松本選手がそれぞれ得点を決めたのは監督の狙い通りではないかなと。

サンデイの後ろに2シャドーは距離感もよいので新潟の2センターバックでは捕まえづらそうだった。

その3人(サンデイ→脇坂→松本)による先制点は鳥肌モノのスーパーゴールでしたので是非ともDAZNでチェックしてくださーい!

今後のノジマステラは要チェックです!

☆本日の主な活動☆

  • 大学で働く
  • 通勤ウォーキング(8,991歩)
  • DAZNでWEリーグと「内田篤人のFOOTBALLTIME」を視聴
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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