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【PPK日記】#635「レオ決勝進出!」

2022年12月14日(水)先勝

カタールワールドカップサッカーの準決勝が行われました。

泣いても笑っても残りの4チームのうち、勝った方だけが決勝へと駒を進めることが出来ます。

そして、その1試合目『アルゼンチン』対『クロアチア』戦は、、、終わってみれば、3-0でアルゼンチンが快勝しました!

それほどクロアチアが悪かった訳では無いが、ちょっとだけツキが無かった。

逆にアルゼンチンはラッキーもあったが、神様メッシが1ゴール1アシストの大活躍。

存在感増し増し~

一流の選手たちの中でもあれだけ違いを出せるってどんだけ~

今更ながら、メッシってボールを見ながらの間接視野が半端ない。

逆にボールしか見ていないから、ディフェンダーから見るとどこに出すのか分からないので、パスカット出来ないし、ちょっと油断するとドリブルや反転で置いていかれる。

正直、どうにもならない。

これで今大会は、5ゴール3アシストと絶好調。

マラドーナが優勝した時の6ゴールまであとひとつ。

ここまで来たら、優勝してマラドーナ超えして欲しい。

一方のモドリッチはやっぱりスペシャルな選手でした。

この準決勝という舞台でもメッシ同様に違いを出せるプレーを随所に見せてくれました。

アルゼンチンとの違いは、彼以外のパフォーマンスが低調だったというか、思ったほど活躍できなかったこと。

アルゼンチンほど気持ちの強さを感じなかったかなと。

いずれにしろ、前回大会の準優勝に続いて、ベスト4まで勝ち上がってきたことは称賛に値します。

これで、決勝進出はアルゼンチン。

準決勝のもう1試合『フランス』対『モロッコ』の勝者との決勝戦は、今週12月18日の24時キックオフです。

鉄壁の守備をほこるモロッコをフランスが打ち破れるのかが見どころ。

それにしてもエムバペとデンベレのウィングって、反則級ですよね。

フランスの一方的な試合になりそうだけど、それは誰もが予想できること。

何が起きるか分からないのがワールドカップ。

予想せずにフラットな気持ちで観戦したい。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(10,013歩)
  • コルトンでお買い物
  • 『アルゼンチン』対『クロアチア』をABEMAプレミアムで視聴
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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