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2022年3月3日(木)友引

新しい職場は車通勤OKだったのですが運動不足になりそうなので先ずは電車通勤を選択。

1日あたり8,000~10,000歩と適度な運動量のためやはり電車通勤で良かった。

駅までの道のりが結構あって、そこでかなりの歩数を稼いでいるので、仮に車通勤にしてしまうと2,000歩くらいかなぁ、、、多く見積もっても3,000歩しか稼げない感じ。

これだと完全に運動不足、そして事務職なので、完全に激太り間違いなし。

毎日16時間断食は1年以上続いているので、運動さえしっかりやれば、食事はほぼ制限なしでOKのため、ランチは好きなものを食べ、夜は食事に合う海外ビールを中心に楽しむようにしていきます。

イングランドプロサッカー・プレミアリーグ第27節「ウェストハム」対「ウォルバーハンプトン」の一戦をDAZNで自宅観戦

サッカーのユニフォームはどこのチームのが好きですか?

私はダントツで「ウェストハム」のが大好きです!

クラレットと呼ばれるレッドをベースにスカイブルーを組み合わせた色使いがかっこいい。

プレミアリーグには他にもこの色に近い組み合わせのチームがありますが、「ウェストハム」のが一番オシャレで洗練されていると感じています。

襟付きも今年らしくでカワイイですよね。

パンツやソックスにもスカイブルーを適度な分量で使用しているのもポイント。

Jリーグのチームのユニはあまり詳しくないので今後はそのあたりも細かくチェックして報告するように致しますね。

この対戦は、6位ウェストハムと8位ウォルバーハンプトン(以下、ウルブス)のチャンピオンズリーグの出場権である4位以内をかけた戦い。

結果は、1-0でホームウェストハムが勝利。

ウェストハムはリーグ序盤の好調時からやや落ち込んできたがズルズル行かずに再び盛り返してきた。

この勝利で順位も一つ上げて5位と4位のマンチェスター・ユナイテッドとは勝点2差に迫っている。

主導権はややウルブスに握られている時間が多かったが、中盤からゴール前でのプレッシャーを激しく掛けて枠内シュートを1本しか打たせずに完璧な守備でクリーンシート。

ドーソン、ズマ、クレスウェルの3バックはかなり強力でした。

攻撃ではやや前にかける人数が少ないのでやや迫力不足だったが、ツーシャドーのボーエンとランシーニ、そしてワントップのアントニオの無尽蔵の運動量とメンタルで何とかチャンスを作っていた。

一方のウルブスは相変わらずの得点力不足。

いつもビルドアップまでは良いが決定機までのチャンスメークとフォワードの能力不足は否めない。

守備の安定感は素晴らしいのでセンターフォワードにワールドクラスの選手が1人いると良いのですが、、、現状は、ヒメネスの覚醒待ちですね。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年2月20日(日)友引

最近、「NFT」という言葉を耳にする機会が増えてきました。

時間がかかり過ぎてしまうので、ここでの説明は割愛しますが、とりあえず、アイコン用のアートをひとつ買ってみようかと思って調べてみました。

簡単に言うと「Open Sea」というマーケットで作品を探して暗号資産の「ETH(イーサ)」で購入するのですが、なかなかの難易度な上に、買う時の手数料(ガス代というらしい)が数千円から1万円ほどするそうなので断念。

もう少しガス代が下がってきた頃合いを見てチェレンジしたいと思います。

ということで、今日もDAZNでサッカー三昧。

まずは、明治安田生命J1リーグの「横浜Fマリノス」と「セレッソ大阪」戦を観てからさらにもう一試合観ちゃいました!

DAZNでイングランドプロサッカーのプレミアリーグ第26節「マンチェスター・シティ」対「トッテナム」戦を視聴

絶好調の首位マンチェスター・シティと3連敗中の8位トッテナムとの戦いを観てみましたー

予想通りというか予想を遥かに上回るマンチェスター・シティのボールポゼッション。

一時的には90%になっていましたが最終的には72%でした。

しかしながらサッカーとはそれだけ優位的に試合を進めていたとしても勝てないこともあるのです。

この試合がまさにそうでした。

結果は、2-3でアウェイのトッテナム(愛称、スパーズ)が劇的な勝利。

常にスパーズが1点をリードする展開で、それに追いつくマンCの流れ。

アディショナルタイムの92分に追いついたマンCでしたが、これまたアディショナルタイムの95分にトッテナムのエースストライカーのハリー・ケインが劇的なヘディングを叩き込み勝利をもぎ取りました。

この試合で2得点を挙げているケインの決定力には脱帽。

トッテナムはチーム全体でシュートを6本しか打てていないのにも関わらず、3得点って、どんだけ凄いんだという話です。

また、2アシストのソン・フンミンも改めて素晴らしい選手だということが証明された試合。

ケインとソンの2人のコンビネーションには目を見張るものがありまくりで、まさに以心伝心。

少ないチャンスを確実にモノにする技術とメンタルはまさに超一流です。

この試合をきっかけにもっと上位に食い込んでいって欲しいスパーズ。

全体的には新加入のクルゼフスキ選手がソン選手とツーシャドーに入ったことにより、良い意味での左右非対称になることが良いバランスとなり相手を苦しめたのではないかと思います。

それにしてもこれぞ世界最高峰のフットボールだと感じることの出来る素晴らしい試合。

このような試合を堪能できるDAZNは2月22日より月額3,000円に値上がりはしてしまいますが、ドラマティックで感動的な映画を何本も観れると思えばめっちゃ安いということで自分の中でまとまりましたー

#年間プランにしたけどねー

とにかくこの試合は見なきゃ損なので、ハイライトではなくてフルタイムで堪能するために急ぎましょう!

ちなみに試合にもよりますが、DAZNのフルタイムは7日間、ハイライトは30日間を目安で観れなくなるので要注意です。

【DAZN】130以上のスポーツコンテンツが見放題!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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