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スーパースターdiv17

ようやく昇格出来ました!

得失点差は+4から分かるように1点差の接戦ばかりでしたが、何とか勝ち切る試合を多く作ることが出来たのが良かった。

早熟バチュアイは30歳となり、衰えが出てきたもののしっかりと前線での役割を果たしてくれて、得点王ではなく、アシスト王に。

シーズン途中からはジェズスが代わりに活躍し始めてくれている。

同じく攻撃陣のメルテンスとムヒタリアンも30代になった為、後継者を育てながら最適なフォーメーション、戦術を使って、div17を戦って行きたい。それにしてもムヒタリアンには何度も助けてもらった。ワンチャンスしかない所で、ニアを撃ち抜くシュート力はハンバないです!

また、レアリティ5にも関わらす、アンカーを卒なくこなしたゴナロンはいぶし銀で、守備はもちろん、ディフェンスラインでのつなぎ役として素晴らしいビルドアップもしてくれた。

あと、中盤のパストーレ使えます。スキルも高く、前線へのパス供給にキレがあって非常に良い。実物のプレーは見たことないが、パリサンジェルマンの選手でした。同じポジションではラキティッチも成長してきているので使い方に悩みますが、この調子でdiv18への昇格目指します!

スーパースターDiv.16

9試合で5勝3敗1分勝点16で現在3位 得失点差は3

フォーメーション

メインは、4-2-1-3

ゴールキーパーはワールドカップでも活躍したスパシッチ(クロアチア)

センターバックは、アスピリクエタ(スペイン)とリンデレフ(スウェーデン)

サイドバックは、右 ペレイラ(ウルグアイ) 左 マリオ ルイ(ポルトガル)

ボランチは、パウリーニョ(ブラジル) グラニット ジャカ(スイス)

トップ下 ダビド シルバ(スペイン)

スリートップは、右から サディオ マネ(セネガル) ジエゴ コスタ(スペイン) ディ マリア(アルゼンチン)

得点力は問題ないですが、やや失点多め。特に上位チームとの対戦では、センターバックが力負けしてやられてしまう場面も。

ということで、ただ今、ギャリー ケーヒル(イングランド)とオーリエ(コートジボワール)を重点的に育成強化してます。

1位との勝点差は「2」残り9試合あるので逆転しちゃるぜよ!

 

4-1-4-1

スーパースターDv.13で屈辱の最下位での降格。雪辱のため、現メンバーの戦力を最大限に活かせるシステムを模索。

開幕から、このフォーメーションで戦うと連戦連勝。結果10勝4敗4分でスーパースターDv.12を優勝!1シーズンでの昇格に成功しました。

メンバー

は、後ろから、

GK トルド

DF シュメルツァー、チアゴシウバ、ゴンサロロドリゲス、ヴルサリコ

アンカーは、マティッチ

MF ムヒタリアン、イスコ、ラビオ、クアドラード

FW アドゥリス

戦術

攻撃タイプ カウンター

ビルドアップ ショートパス

攻撃エリア サイド

守備タイプ フォアチェック

プレッシング アグレッシブ

中盤で奪ってから、右サイドのクアドラドが快足を活かしたカウンターアタックが効果的。

カウンター以外では、イスコがキープして時間を作って、左サイドバックのシュメルツァーが良いオーバーラップを見せてくれます。レアリティ★5のシュメルツァーですが、予想以上に働いてくれるので助かります。

また、真ん中が開いてくるとイスコがいい感じでペナルティエリアに侵入。ハットトリックを決めるなどの大活躍もあります。

控え選手

リコ、アスピリクエタ、キエッリーニ、ペレイラ、ストロートマン、ルーカスビリア、ゴンサロマルティネス、ルイスアルベルト、オーバメヤン、ペリシッチの10名

点を取りに行くときは、ペリシッチを左ウィングに入れて更にサイド攻撃の活性化を図ります。また、イスコやラビオが疲れてきたら、ルイスアルベルトを。

逃げ切るときは、ストロートマンを入れて、中盤の圧力を加えてインターセプトを狙ってショートカウンターでダメ押しを取りに行きます。

それにしても、チアゴシウバは最強です。失点が著しく減っています。

リアルでも、ロシアワールドカップの決勝トーナメント1回戦

ブラジル対メキシコ 観ましたが、まあ、センターバック強いです。

ミランダも良いですが、チアゴシウバは知的かつ強さもあり世界最高の

ディフェンダーの一人です。

さて、スーパースターDv.13 優勝目指して頑張ります!