2022年11月22日（火）友引
カタールワールドカップ2日目に登場したイングランドが強かったというか、やばい。
そもそもスタメンからサブのメンバーまでほぼ知っているし。
ほとんどの選手がプレミアリーグに所属しているので、プレーの強度が全然違いましたね。
ちょっとイランがかわいそうでした。
でも、守備的に行くのかいかないのかが少し中途半端でしたね。
アジアのプライドを掛けて、真っ向勝負が見たかったのは私だけですかね。
そんな戦い方をしていたら、絶対に優勝はできないと思うのですが、、、
おそらく、日本とは目指すところが違うのかなと感じた試合でした。
アジア最高のランキングのイランにして、6失点は衝撃的でしたが、正直、日本の方がサッカー的なクオリティは断然上なので、あまり気にしないでいいかなと思います。
そして、大会3日目の今日は、優勝候補のアルゼンチンが登場。
南米予選2位通過、世界ランキング3位が同51位のサウジアラビアに、1-2でまさかの逆転負け。
アジア予選での日本戦同様に、とても素晴らしい戦いぶりでした。
大大大金星ですね。
この試合だけしか見ていないですが、アルゼンチンは、キーパーを含めてディフェンスラインとボランチが世界トップレベルではない印象。
センターバックのロメロはもうちょっとやってくれると思ったが今ひとつの出来栄え。
スリーバックの方が向いているのかもしれない。
メッシ、ディマリアとマルティネスだけではなかなか崩せずに難しい状況でした。
いや、崩しているシーンは結構あったが、アルゼンチンのムードというか勢い不足？気持ちが乗っていない感じがしたのは気のせい？
結局、PKの1得点のみ。
そして、今日は、午後10時よりデンマークとチュニジアの試合を観てから寝る予定です。
そうそう、ABEMAプレミアムで観ているのですが、試合を観ながら、ほぼリアルタイムで、フォーメーションや選手の情報に加えて、シュート数やボール保持率などのデータも見れるのが秀逸です。
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いやー、それにしてもワールドカップって最高に面白いですね～、さいなら、さいなら、さいなら。
☆本日の主な活動☆
- 大学DE勤務
- 通勤ウォーキング（11,252歩）
- 『アルゼンチン』対『サウジアラビア』そして、『デンマーク』対『チュニジア』をabemaTVで視聴
- 読書
以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。
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