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男子サッカー・ワールドカップアジア最終予選「日本」対「サウジアラビア」戦をDAZN観戦した

2022年2月1日(火)先勝

 試合は夜7時過ぎのキックオフでしたが昼からどんな結果が待っているのかが予測できないことにワクワクしておりました。

試合始まる前に予想していた通り、2-0でしっかりと勝利してくれました。

結果論じゃんと思われるかもしれないので、Twitterで本当につぶやいていたを貼り付けておきますねw

まあ、予想と言うよりも願望でしたけどね。

これで首位のサウジアラビアと勝点1差に肉迫。

サウジは、残り2試合の相手が中国とオーストラリア。

そして、日本は、オーストラリアとベトナムなので、次勝てば首位通過も十分狙える。

また、このあと未明に行われるオーストラリア対オマーンでオーストラリアが負けてくれたりすると嬉しいが引き分けでもOK。

いずれにしろ、今日の試合は日本の真の実力が解き放たれた内容での解消でした。

長友選手の意地とプライド、そしてワールドカップけの熱い気持ちが伝わってきました。

ありがとうございました!

それにしてもDAZNでの実況の野村さんのしゃべりの安定感半端ない。

聴いていて程よい感じが最高レベル。

毎回お願いしたい。

DAZN

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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AFC女子サッカーのアジアカップ準々決勝「日本」対「タイ」をDAZN観戦

2022年1月30日(日)先負

日本時間17時キックオフの試合をDAZNのライブ中継で視聴・応援しました!

結果は、7-0と日本が大差での勝利を収め、来年のワールドカップの出場権を手にしました。

アクシデントで試合開始早々に田中選手が交代したが、代わりに入った菅澤選手がハットトリックで留まらずに何と4得点の大活躍。

攻撃のバリエーションが豊富で素晴らしい内容でした。

また、個人的には左サイドバックの宮川選手が先発フル出場してくれたのが一番良かったかなと。

ここまでの3試合は本職のサイドバックではない選手を起用するケースが多かったので少しだけいらついていましたw

何で彼女を出さないんだと!

きっと守備的な不安があったのでセンターバックの選手を起用していたのかもしれませんが世界一に返り咲くためには右の清水選手、左は宮川選手でサイドバックがオーバーラップしてどんな相手でも攻めるサッカーをして欲しいですね。

準決勝は、中国とベトナムの勝者との戦いが2月3日23時より行われます。

みんなで応援しましょう!

DAZN

☆本日の主な活動☆

  • ウォーキングサッカー体験会を松戸市スポーツパークにて開催
  • Photoshop&Illustratorで画像加工
  • Premiere Proで動画編集
  • You TubeにアップロードⅠ:https://youtu.be/0wvZVi9042w
  • You TubeにアップロードⅡ:https://youtu.be/KH0881xhqt0
  • なでしこサッカーを視聴
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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DAZN(ダゾーン)でイングランドサッカー・プレミアリーグ第23節「アーセナル」対「バーンリー」を観る

https://youtu.be/ehSIdulPs94

2022年1月29日(土)友引

1月23日にアーセナルのホーム「エミレーツ・スタジアム」で行われた一戦。

プレミアリーグでの順位は、アーセナル7位、バーンリーは20位。

バーンリーは最下位だが22節終わった時点で5試合消化が少ない状況。

今シーズンは新型コロナウィルスの影響で試合が延期になるケースが多くて各チームの試合数にかなりのばらつきがあります。

そのため、順位はあくまで暫定的なものであるのでシーズン後半になると大きく変動する可能性もありますね。

われらがトミーこと冨安選手は直前のカップ戦で負傷してしまい今節はベンチ外。

また、アフリカ・ネーションズカップのため、中盤のエルネニーやトーマスがいないのが痛い。

この試合は、苦肉の策で、いつもの4-2-3-1から4-3-3へ変更して望んだがアンカーのロコンガが機能不全を起こしてアーセナルらしい流れるような攻撃が見られなかった。

ほとんどが右サイドのサカと左サイドのマルティネッリの仕掛けのため、バーンリーがペナルティエリアで待ち構えるのに十分な時間を与えてしまっていた。

やはり中盤のセンターは重要なポジションなので前述の2選手がはやく戻って来てくれないと厳しいかなと。

冨安選手の代わりに右サイドバックに入ったベンホワイトは期待以上の動きを見せてくれたが、調べてみたらサイドバックやボランチも出来るみたいなので、トミーがいれば、ボランチをやってもらったら良かったのかもしれません。

それにしてもバーンリーは守備が強くて固いチームでした。

キーパーのポープも何度かの決定機を好セーブで失点を防いでいました。

主力のフォワードが移籍してしまったらしいのでしばらくは難しい状況が続きそうですが、何とか一点をもぎ取る堅守速攻型で降格圏から脱出してほしいですね。

カウンターでのチャンスは何度かあったのでラストパスの精度を上げるのが課題。

試合の方は、アーセナルが崩しきれず、バーンリーが守りきって、0-0のスコアレスドローという結果。

これでアーセナルは公式戦5試合勝ち星なし。

トミーの早期復帰を願います。

DAZN

☆本日の主な活動☆

  • 麻雀ゲーム
  • プレミアリーグ視聴
  • 図書館
  • ウォーキングサッカー体験会準備
  • 読書「教えないスキル」

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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