2022年2月20日(日)友引
最近、「NFT」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
時間がかかり過ぎてしまうので、ここでの説明は割愛しますが、とりあえず、アイコン用のアートをひとつ買ってみようかと思って調べてみました。
簡単に言うと「Open Sea」というマーケットで作品を探して暗号資産の「ETH(イーサ)」で購入するのですが、なかなかの難易度な上に、買う時の手数料(ガス代というらしい)が数千円から1万円ほどするそうなので断念。
もう少しガス代が下がってきた頃合いを見てチェレンジしたいと思います。
ということで、今日もDAZNでサッカー三昧。
まずは、明治安田生命J1リーグの「横浜Fマリノス」と「セレッソ大阪」戦を観てからさらにもう一試合観ちゃいました!
DAZNでイングランドプロサッカーのプレミアリーグ第26節「マンチェスター・シティ」対「トッテナム」戦を視聴
絶好調の首位マンチェスター・シティと3連敗中の8位トッテナムとの戦いを観てみましたー
予想通りというか予想を遥かに上回るマンチェスター・シティのボールポゼッション。
一時的には90%になっていましたが最終的には72%でした。
しかしながらサッカーとはそれだけ優位的に試合を進めていたとしても勝てないこともあるのです。
この試合がまさにそうでした。
結果は、2-3でアウェイのトッテナム(愛称、スパーズ)が劇的な勝利。
常にスパーズが1点をリードする展開で、それに追いつくマンCの流れ。
アディショナルタイムの92分に追いついたマンCでしたが、これまたアディショナルタイムの95分にトッテナムのエースストライカーのハリー・ケインが劇的なヘディングを叩き込み勝利をもぎ取りました。
この試合で2得点を挙げているケインの決定力には脱帽。
トッテナムはチーム全体でシュートを6本しか打てていないのにも関わらず、3得点って、どんだけ凄いんだという話です。
また、2アシストのソン・フンミンも改めて素晴らしい選手だということが証明された試合。
ケインとソンの2人のコンビネーションには目を見張るものがありまくりで、まさに以心伝心。
少ないチャンスを確実にモノにする技術とメンタルはまさに超一流です。
この試合をきっかけにもっと上位に食い込んでいって欲しいスパーズ。
全体的には新加入のクルゼフスキ選手がソン選手とツーシャドーに入ったことにより、良い意味での左右非対称になることが良いバランスとなり相手を苦しめたのではないかと思います。
それにしてもこれぞ世界最高峰のフットボールだと感じることの出来る素晴らしい試合。
このような試合を堪能できるDAZNは2月22日より月額3,000円に値上がりはしてしまいますが、ドラマティックで感動的な映画を何本も観れると思えばめっちゃ安いということで自分の中でまとまりましたー
#年間プランにしたけどねー
とにかくこの試合は見なきゃ損なので、ハイライトではなくてフルタイムで堪能するために急ぎましょう!
ちなみに試合にもよりますが、DAZNのフルタイムは7日間、ハイライトは30日間を目安で観れなくなるので要注意です。
【DAZN】130以上のスポーツコンテンツが見放題!
以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。
おやすみなさ~い。
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