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2022年5月2日(月)大安

夕方以降急な雨が降りそうだという天気予報を見たにも関わらず置き傘を持って帰らなかったため、最寄りの駅で足止めになってしまった。

結局のところ駅ビルで傘を買うという無駄な出費が発生。

明らかな判断ミスだったので今後はこのような事にならないように冷静な判断による冷静な行動をしていきたい。

☆本日の主な活動☆

  • 仕事
  • 通勤ウォーキング(9,539歩)
  • DAZNでWEリーグ視聴
  • 鎌倉パスタでディナー
  • 読書

5月1日に行われたYogibo WEリーグ第19節「ちふれASエルフェン埼玉」対「ノジマステラ神奈川相模原」をDAZNで自宅観戦した

本当は熊谷のスタジアムまで観戦にいくつもりでしたが二日酔いのため断念したカード。

結果は、1-1の引き分けでしたが雨の中での激しくて熱い戦いでした。

特にエルフェンのサイド攻撃はとても素晴らしかった。

これで得点につながるようになれば来シーズンは上位を目指せる内容でした。

一方、ノジマの方は悪くはなかったが、第16節の新潟戦のワントップにサンデイロペス、ツーシャドーに松本、脇坂のトライアングルが見たかった。

その形が一番ワクワクしたのに何で変えちゃったんだろう?

その後ろに杉田選手がいたほうがビルドアップもスムーズだったので次節は是非その形に戻して欲しい。

第17節の広島戦で負けたのは気持ちの部分なので形は変えない方が良いと思う。

残りの試合でまた3人の連携による得点シーンに期待したい。

【DAZN】いつでも、どこでも好きなデバイスで観戦

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

おやすみなさ~い。

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2022年3月20日(日)先勝

お昼からイオンタウン吉川美南でウォーキングサッカーのカップ戦があるということで少し早めに到着して施設内にあるコメダ珈琲で食事をすることに。

こちらのイオンタウンは初めてだったのですが予想以上の敷地の大きさにびっくり。

東地区、西地区、そしてANNEXと3つのエリアに分かれているため移動が大変というか迷う。

東地区の駐車場を利用したら、ちょうど3階にフットサルコートがあったので良かったのですが、コメダ珈琲はANNEXとにあったので結構歩きました。

一度、東地区の駐車場からANNEXに行こうとしたら何故か建物をぐるっと一周して同じ駐車場に戻ってくる始末。

時間が無くなりそうだったので館内にあった地図を頂いて見ながら向かうことに。

ルート的には東地区→西地区(JR吉川美南駅前)→(ケーズデンキを通り過ぎて)→ANNEXといった流れになります。

モーニングサービスが11時までのところ早歩きで何とか5分前に滑り込みセーフ(汗)

コメダ珈琲はこの時間でも8割程度の客入りはさすがです。

注文はもちろんモーニングセット(アイスコーヒー)に自家製コールスローサラダを追加。

名古屋出張の朝は必ずと行っていいほど行っていたコメダ。

よく行っていたのはセントラルパーク店。

久しぶりに飲んだアイスコーヒーの味は格別でした!

その後は東地区に戻って12時から16時まで3階のSOLumコミュニティフィールドにてウォーキングサッカーをたっぷり楽しみました。

☆本日の主な活動☆

  • コメダ珈琲でモーニング
  • イオンタウン吉川美南でウォーキングサッカー(約10,000歩)
  • DAZNでWEリーグ視聴
  • 読書

Yogibo WEリーグ第14節「日テレ・東京ベルディベレーザ」対「ノジマステラ神奈川相模原」戦をDAZNで観た!

昨日、ベレーザのホームスタジアム「味の素フィールド西が丘」にて行われた女子プロサッカーのWEリーグの試合をDAZNで自宅観戦。

後半2連勝で2位に浮上した勢いのあるベレーザと10位ながらも新戦力の加入などでパワーアップしているノジマの対戦は予想以上の接戦になりました。

結果は4-3でベレーザの勝利。

ベレーザは好調を維持しての4得点と攻撃力がさらに増してきた。

ケガでベンチ外の小林選手や海外移籍した遠藤選手の穴を埋めるだけじゃなくて更に強くなったと感じるほどに若手の台頭が目立っている。

皇后杯での妹分であるメニーナの活躍から分かるようにベレーザの下部組織は充実しているので今後がとても楽しみです。

一方、ノジマは試合は負けたが新加入した杉田選手と小林選手がふたりとも得点するなどの大活躍。

前節2得点、今節は3得点と確実に攻撃力が上がってきてるので今後に期待したい。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月17日(木)仏滅

昨晩の地震は怖かった。

地鳴りのようなものが聞こえたと思ったら直後に激しい揺れ。

これは終わったと一瞬思うほど。

ご存知だと思いますがこの地震の影響で東北新幹線が脱線。

復旧の見通し立たず。

そのため、週末、子供が行く予定だった仙台旅行が中止になってしまいました。

その際、宿泊予定だったスーパーホテル仙台広瀬通りに電話でキャンセルの旨を伝えたところ快く承知してくれました。

こちらのホテルは他店舗も含めて対応が素晴らしい。

次回は機会があればスーパーホテルをファーストチョイスにしよう。

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(10,309歩)
  • DAZNで(日本女子プロサッカーリーグの)WEリーグ観戦
  • 読書

Yogibo WEリーグ第13節「サンフレッチェ広島レジーナ」対「日テレ・東京ベルディベレーザ」の試合をDAZNで視聴した!

未視聴だったラスト1試合。

なぜこの試合を観るのを最後にしたのかと言うと、Twitterで結果を見て知ってしまったからです。

なるべく目にしないように用心していたのですが開いた瞬間に目に飛び込んで来てしまった(泣)

そのためすぐに見る気持ちになれずに4日間置いてみました。

すると何故か急にモチベーションが上がってくるから不思議。

結局、楽しく視聴することが出来ました!

これで第13節の全5試合の視聴をコンプリート。

そして、試合結果は、0-2でベレーザの勝利。

終始ベレーザが主導権を握る展開のなか、広島も決定機があったが決めきれずに無得点。

これでベレーザは2位に浮上し、広島は9位にランクダウン。

フォーメーションは両チームともに、4-3-3と同じ布陣だったが、中盤のクオリティの違いが如実に出てしまった。

特にアンカーはこのフォーメーションで肝。

このポジションの選手次第で展開が変わってくる。

ベレーザの三浦選手はこのポジションにおいて日本では彼女より優れた選手はいないと思うし、彼女がいるからこのフォーメーションが機能するとも言える。

これまで何度か言っているが、今の広島には残念ながらこのポジションを出来る選手はいないし、無理にやる必要はないと思うので、早々に戦術面での変更が必要。

そうしないと最下位転落もありうるかなと。

選手たちはキャプテンの近賀選手を筆頭に頑張っているので早急な改善をしてあげて欲しい。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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