5月28日、JWFL主催のウォーキングフットボールイベントにPPK Walking Footballのメンバー16名で参加
当日は、千葉市にあるフクダ電子スクエアの人工芝コートにて、5チームと個人参加チームの計6チームで試合が行われました。そして、スペシャルゲストで松木さんが飛び入り参加されましたー
私達PPK Walking Footballからは、「PPKWF」と「SWEET PPKWF」の2チームでエントリー。
各チーム、8分間の試合を総当り戦、5試合づつを行いました。
「PPKWF」3勝1敗1分(得点7失点3)、「SWEET PPKWF」2勝1敗2分(得点9失点7)とどちらも大満足な結果となりました。
キーパーの代わりにゴールの中にコーンを置くルールのため、慣れない状況ではありましたが、すぐに順応することが出来たようです。
それとペナルティエリアには基本誰も入っちゃいけないが、ボールが中で止まったときなどには、守備側が入って良いなどの特殊なルールも採用されていました。
また、7人制の予定でしたが、相手との交渉により、8人制になったりとかなりゆるい感じでしたが、これはこれでとても楽しかった。あくまで交流会なので、みんなで楽しく歩いて蹴れれば良いのかなと。
ただし、コーンキーパーは今後もあり得るので、PPKWFのトレーニングメニューにもたまには取り入れて準備だけは進めていきたい(すでに5/31に実施)。
PPKWFチーム対抗戦があったり、現役女子大サッカー部との試合があったりと新たな体験をすることが出来てよかった。特に、帝京平成大学女子サッカー部との一戦は、色々な意味でテンションが上って、完全に走ってしまいました、ごめんなさいm(_ _)m
常に冷静なプレーを心がけたいものですね(笑)
上手なチームとやると学びが大きいので今後もこのような対外試合が出来るような環境作りに力を入れていきたいと思います。
WEリーガー、できれば、ジェフレディースの鴨川選手や大澤選手たちが来てくれたら嬉しいなと。
2週連続で大会に参加して感じたのは、我らがPPK軍団は確実にレベルアップしています。特に、個のスキルは2年前と比べて格段と上がってきている。
ただし、課題点として挙げられるのは、パスワークなどコンビネーションでの崩しが少ないこと。
アイコンタクトや身振り手振り、声掛けなどにより、ワンタッチないしツータッチのプレーを増やしていけるように、今後は取り組みを強化していく予定です。
今回、主催されたのは、「JWFL(日本ウォーキングフットボール連盟)」となでしこりーぐの「オルカ鴨川FC」。早朝からの設営・運営・撤収と何から何までありがとうございました。
また、オルカ鴨川さんからは、当日、隣のフクダ電子アリーナで行われたなでしこリーグの試合の無料チケットをプレゼントしてもらいました。
2年前、いただいたチケットのお陰で私は女子サッカーと出会い、結果的に、女子プロサッカーのWEリーグのファンとなりました。
今後もこのようなイベントには積極的に参加していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
以上、千葉県市川市中心に、元気な中高年を増やす活動をしているPPKWF代表の渡辺でした。
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