このところ、老化で肝機能が低下しているためか、オンライン飲み会のあとの頭痛がひどくなっているウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです
ネットで調べると休肝日を週2日は設けましょうとのことなので早速今週から実践しております(わりと素直なのです)
基本、水曜日と日曜日をお休みにする予定です
いよいよ、ウイニングイレブンクラブマネージャーにて414シーズン目に突入!
そして今回のステージはスーパースターEXへの挑戦です
フォーメーションは引き続き3バックで、3ー4ー2ー1を選択
イングランドプレミアリーグでコンテ監督が率いたチェルシーが優勝した時に近い感じですかね
当時(2016/2017)の最強メンバーはコチラ
約3年前ですが今見返してもこれは優勝するよねーと言った納得の布陣。この時のカンテやアザールなども凄かったけど、私が唸ったのは両ウイングバックの攻守に渡る活躍が印象的でした
このフォーメーションはここの2人の活躍が肝。ここがさぼると失点が増えるのは当然ながらさらに攻撃参加しないと中央固められるとこじ開けられません
なのであまりディフェンスシブな選手だと逆に面白みにかけるのと同時にチャンスが減ってしまうのです
そこで我がチームはフォワード寄りの選手をチョイス。スターリングもニコラもどちらかというとスリートップのサイドのプレーヤーなので守備に不安がありますよね
でもこれが結構いけるのです。そもそも足が早いので多少の遅れは追いついちゃいますし、本当によく走ってくれて、ピンチの時は最終ラインまで全力で戻ってきてくれるのです
そして攻撃の時は得点こそ少ないもののカウンターで、敵陣の奥深くまで素早くボールを運んでくれるのです!
そこからツーシャドーにパスやワントップへのクロスなどのチャンスメークに大活躍してくれます
ということでスーパースターEXで4試合終了して2勝2敗と粘っているところ
ワントップのマンジュキッチとツーシャドーのディバラとスタンコヴィッチのトライアングルが機能してきているので今後に期待が持てます
また、ヒデもレンタル移籍から帰ってきたのでレギュラーをもぎ取ってくれるのを非常に楽しみにしております