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2022年2月16日(水)仏滅

昨日たまたま入ったラーメン屋の写真をアップし忘れていたので紹介します。

東京都江戸川区の一之江駅から徒歩5分程度。

環七を北上すると左側に見えてくる『ラーメン雄』

入店すると左手に券売機があるのですが、何しろメニューが豊富迷っちゃうので行く前にある程度決めておいたほうが良いと思います。

Aセット、Bセットに何とかセットなどボリューム満点なメニューが盛りだくさん。

ラーメンだけではなくて、中華料理屋と言ったほうが良さそうな感じ。

少し時間をずらして午後1時くらいに行ったのですがまさかの満席。

カウンター6席と4人がけのテーブル席が2つだけのコンパクトなお店ですがなかなかの人気店なのですね。

がっつり食べたい男性には嬉しいラーメン屋さんだと思います。

また、私は『塩ラーメン』のみの注文でしたが店主が「中盛麺か小ライス付けられます」と教えてくださいました。

ランチタイムはサービスのようです。

そこまで言われたら仕方ないので小ライスを注文。

スープはあっさりとした優しめの味わい。

これはオジサンがいつでも食べられる系の中華ラーメンです。

このパターンの時は小ライスではなくて中盛りにしたほうが良かったなと反省。

もしくはオプションでチャーハンにしても良し。

次回につなげていきたいと思います。

ということで本日もDAZNでサッカー観戦。

イングランド・プレミアリーグ第18節「マンチェスター・ユナイテッド」対「ブライトン」

現地オールド・トラフォードで昨日の夜開催された試合。

こちらは、昨年12月に新型コロナウイルスの影響により延期になっていた一戦です。

5位マンチェスター・ユナイテッドと9位ブライトンの勝点7差での対決になりました。

最近のマンUの試合内容からして、引き分け、または、0-1での敗戦を予想してましたが、結果は、2-0での勝利でした。

勝因は、クリスティアーノ・ロナウドの個人技での得点と交代で入ったポグバの活躍で勝ちきれたかなと。

全体的にはパスミスが多いのとチームとしての連携が悪い印象。

個人レベルでもサイドバックなどからのクロスが少ないのと精度が低すぎる。

ボックス内にクリロナがいるんだからもっと狙っていけば得点チャンスが増えるはず。

それが出来ているのはブルーノ・フェルナンデスのみ。

ポグバの調子が確実に上がってきているので、アンカーにマクトミネイ、インサイドハーフにポグバとブルーノの3人での形を固めてくれたら今後に期待が持てそう。

一方、ブライトンとしては後半早々に退場者を出してしまったのが痛かった。

これがなければ分からなかった。

それといつも思うのだがなぜ右サイドのランプティーを先発であまり使わないのかが分からない。

彼がスタートから4バックの右サイドバック又は3バックなら右ウィングバックにいたらきっとその攻撃を防ぎきれなかったのになあと思ってしまいますが色々と私には分からない戦術的な何かがあるのでしょう。

最後にこの試合のダイジェスト動画を貼っておくので良かったらご覧ください。

https://youtu.be/sUctrdVQP7s

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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2022年2月15日(火)先負

鬼滅の刃のTVアニメ「遊郭編」が日曜日で終わっちゃいましたね。

次の「刀鍛冶の里編」のTVアニメ化は決定したそうですがいつ頃になるのでしょうか。

ハイクオリティな作品だけに制作に時間かかるだろうなー

に来年の春頃になっちゃいそうですよねー

1年間は鬼滅ロスト、、、ガマンできなかったらコミック読んじゃおうかなあ、、、どうしようかなあ、、、しばらく検討します。

動画配信サービスのDAZNでイングランドサッカー・プレミアリーグ第25節「トッテナム」対「ウォルバーハンプトン」を視聴しました

日曜日に行われた6位スパーズ(トッテナムの愛称)と7位ウルブス(ウォルバーハンプトンの愛称)との対戦。

前節サウサンプトンにまさかの逆転負けで連敗中のスパーズ。

やはり今節も良くなかった。

結果は、0-2の完封負けで3連敗で順位が入れ替わって7位へ降格。

試合開始時のフォーメーションは、3-4-2-1で途中から4-2-3-1への変更もサイドプレーヤーの質の低さが目立っていた。

負けはしたが前節の左レギロン、右エメルソンは悪くなかっただけに何故この試合ではスタメンじゃなかったのかが疑問。

ちょいちょい画面に映るベンチにいるレギロンの表情もとっても不満そう。

ケインやソン・フンミンの個人技などでチャンスは作っていたがチームとして連動した攻撃はあまり見られなかった。

強力な5バックで守ってくるウルブス相手だったので、もっとサイド攻撃を仕掛けて欲しかった。

新しく獲得したベンタンクールとクルセフスキもあまりフィットしていないので再度浮上するのには時間がかかりそうです。

一方のウルブスは完璧な試合運び。

やっぱり監督のブルーノ・ラージは素晴らしいチーム作りをしている印象。

チームとしての一体感が試合を通して伝わってくるのと選手同士のコミュニケーションも非常に良い感じ。

また、3人のディフェンス陣のポジショニング、ビルドアップ、連携、強度もあきらかにスパーズのそれよりも上でした。

現時点での完成度としては、首位マンチェスター・シティと2位リヴァプールには及ばないがマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルよりも上に行けるのではないでしょうか。

上位と中位チームの実力差がほとんどないのがプレミアリーグの良いところ。

今後もますます熱い戦いが続きそうです。

そんなプレミアリーグを満喫したい方はDAZNでお楽しみください。

ひとまずハイライト映像を貼っておきますね。

https://youtu.be/uQLsTOd5CJ8

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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イングリッシュプレミアリーグサッカー第25節「バーンリー」対「リヴァプール」の試合をDAZN観戦

2022年2月14日(月)友引

現地イングランドにて、2月13日の日曜日の午後2時キックオフの試合。

日本との時差は、約9時間なので、日本時間だと午後11時のキックオフ。

SNSなどで結果を知らないで試合を観たいので、本当はDAZNライブがいいけど寝不足になりそうなので難しい選択。

土日および月曜日はなるべくSNSなどを観ないようにするしかないですね。

ということで、20位バーンリーと2位リヴァプールの一戦。

結果は、0-1でリヴァプールが勝ちましたが、バーンリーはこの内容で本当に最下位なのかと疑うほどの出来栄え。

クラブ間のレベル差が小さいのがプレミアリーグの良いところ。

上位チームと言っても簡単に勝てるチームはなかなかいない。

この試合もどちらかと言うとバーンリーの方が決定機が多かった印象。

やはり少ないチャンスを決めきれるか否かが上位チームと下位チームの差。

また、そのチャンスを簡単に決めさせないキーパーも世界レベルなので、非常に高い壁なのは間違いない。

バーンリーには、何とか次節ではゴールをこじ開けて、降格圏から脱出して欲しい。

一方のリヴァプールはしっかりと主導権は握っていたものの、コーナーキックからの1得点のみ。

この試合のダイジェスト動画はこちら。

https://youtu.be/ZjDNrPZqOpY

アフリカ・ネーションズカップから帰ってきたマネとサラーは今ひとつ切れがなかったように見えた。

カップ戦では結構な試合数をこなしてきたようなので、もう少し休養を与えたほうが良い気がするが、監督から見たらスタメンから外すのは容易なことではないのでしょうね。

そして、今節は、我らが南野選手はまさかのメンバー外。

ここからが正念場だと思うので、チャンピオンズリーグなどで出場機会を得たら、ベストパフォーマンスを出してレギュラーを奪取してくれることを期待しています。

☆本日の主な活動☆

  • メルカリ梱包&発送
  • 土手散歩
  • リサイクルステーションにゴミ出し
  • DAZNでサッカー観戦
  • 読書「GRIT やり抜く力」

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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