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2022年11月6日(日)仏滅

埼玉県の西遊馬(にしあすま)というグラウンドで午後2時から、シニアリーグサッカーの公式戦でした。

広大な敷地に、サッカー場、野球場、そして、テニスコートと様々なスポーツが出来るさいたま市の施設なのですが、ここ10年間のなかでも一番の盛り上がりで、今まで駐めたことのない第3駐車場しか空いていない混雑ぶり。

コロナ前に戻るどころか、それを超えているんじゃないかというくらいの人出。

来ているみなさんの笑顔や活き活きとした様子はやっぱりいいもんですね。

試合の方は、残念ながら、1-2の惜敗。

前半から決定機は何度も作れるものの決めきれず。

逆に一瞬のスキを突かれての失点。

また、相手の中盤ダイヤモンドの4-4-2に対して、適切な対応がしきれなかったことも自身の反省点。

フォーメーション、ポジション、メンバーチェンジなど出来ることはいくつかあった。

ラスト10分の猛攻は素晴らしかったが、結局追いつけずにタイムアップ。

もっとパワープレーをかけるべきだった。

連敗はしたくなかっただけに悔しい結果。

これで、今シーズンは、5勝3敗1分。

来月の最終戦は、リーグ首位のチームとの対戦。

しっかりと対策を用意して臨みたい。

☆本日の主な活動☆

そして、女子プロサッカーのWEリーグは第3節の5試合が週末におこなわれました。

まずは、前節、広島を相手に素晴らしい勝利を見せてくれた「ノジマステラ神奈川相模原」と、浦和に大量失点を喫して敗戦した「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」の試合を視聴。

結果は、1-3でベレーザの逆転勝利でした。

先週の勢いのまま試合に入ったノジマは、開始早々の1分で先制点を決めるも、その後、徐々に、ベレーザに主導権を握られての敗戦。

昨年と比べて、格段と良くなったと思ったが、まだまだ、上位チームとのレベル差はあるんだなと感じた試合でした。

ベレーザ、浦和、INACの3強に割って入るのは至難の業というのを感じたが、ノジマ、広島、仙台、千葉、などのチームには何とか喰らいついていって欲しい。

ということで、第3節の残り4試合は、結果をシャットアウトしながら、明日から、じっくりDAZN観戦していきます。

【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

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2022年11月5日(土)先負

コルトンプラザで市川市の学生たちが部活やサークル活動の成果を発表する「BUKATSU-DO フェス」とクリスマスツリー点灯式を行うということだったので、仕事帰りに直行!

なんとか、最後の和洋女子大学のアンサンブル部の演奏には間に合いました!

そして、クリスマスツリーが点灯しました。

コロナ前には当たり前で感じなかったが、このようなイベントを冷静にみてみると、イベントを企画・運営する仕事って、観客・出演者・ディベロッパーなどの多くの人を喜ばせて、人生に彩りや思い出を与えることができる素晴らしい職業だなって思いました。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(9,940歩)
  • コルトンプラザにてBUKATSU-DO フェスとクリスマスツリー点灯式を観賞
  • 録りためていたフットブレインを視聴
  • 翌日のシニアサッカーのメンバー選考&発表
  • Premiere Proで動画編集
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年11月4日(金)友引

先週末におこなわれた女子プロサッカー「WEリーグ」5試合のラスト1試合の視聴は「サンフレッチェ広島レジーナ」対「ノジマステラ神奈川相模原」の一戦。

結果は、まさかの、推しのレジーナが、、、1-2で敗戦してしまいました。

って、今シーズン初戦を迎えたノジマでしたが、昨年と同じチームとは思えないほどのクオリティ。

監督が変わるとここまでチームって変わるのか!って思えるくらいの出来栄え。

正直言って、球際、連携、勝利への意識、そして、戦術、全てにおいて、上回ってましたね。

特に、攻撃時のポゼッションが格段とアップ。

後方からのビルドアップから、素晴らしい展開を見せてくれました。

中盤からアタッキングサードにかけては、2人のセンターバックだけを残しての積極的な攻め上がりに、完全にレジーナは押し込まれました。

さらに、ボールを取られてからの寄せがめちゃくちゃ早い、そして、試合終盤まで落ちない体力。

素晴らしかったです。

昨シーズンは、結果的に、10位でしたが、途中、杉田選手と藤原選手の加入から飛躍的に良くなってきたのに加えて、今シーズンは、南野選手、そして、昇格組の笹井選手が加わり、さらに、パワーアップした印象。

この勢いと選手層を見ると、上位は難しいかもしれないが、注意は十分狙えるチームに産まれ変わったかもしれない。

一方のレジーナは、ノジマの戦術にはめられたというか、4-4-2のツートップ気味にしたのが、良くなかったと思う。

ツートップの後ろのスペースを相手に使われ放題で、完全に支配されていたのに、なぜに、初戦のように、4-2-3-1でコンパクトにしなかったのかは不明。

全然パスが繋がらずに、ロングキックの多さが目立った内容。

残りの10分くらいに、3-4-2-1に変更してからは、少し改善がみられたが、変更するのが遅かったのか、結局、追いつけずの敗戦でした。

まあ、次回は、中村監督なので、修正してくれるとは思うので、期待したい。

それにしても両チームの最後まで走り切る、インテンシティの非常に高い、素晴らしい戦いでした。

WEリーグを自宅でじっくり見れるのはDAZNだけ。

ぜひ一度視聴してみてくださーい。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(7,451歩)
  • WEリーグをDAZN視聴
  • ウォーキングフットボール情報をSNSで発信
  • Premiere Proで動画編集
  • 読書

そして、WEリーグ第2節の全試合を観終えたので恒例のベストイレブンの発表です!

連続での選出は中島選手のみ。

今節も高い技術と豊富な運動量、そして、ゲームメイク力をみせつけてくれました!

その他の選手は、選んだ理由をひとことづつコメントしていきまーす。

浅野、、、第2節、唯一のクリーンシート(0点に抑えること)に貢献。高身長を活かしたハイボール対応など安定感が光った

瀬野、、、右足のクロスの精度はピカイチ。対人も強い。

大賀、、、適切なポジショニングで広島の攻撃を未然に防いでいた。PKも落ち着いて、ズバッと決めたのがかっこよい。

岸、、、とにかく献身的な守備。

成宮、、、プレー範囲が広く、攻守に貢献。ミドルシュートは圧巻。

守屋、、、ウィングバックとしての全てを兼ね備えている選手。上下動はもちろん、クロスの精度も高い。

猶本、、、間でのボールの出し入れ、突破、スルーパス、左右のフリーキック、シュートとどれをとってもハイレベル。

高瀬、、、勝利への意識の高さと身体の強さ、そして、味方を背中で引っ張るリーダーシップ。

菅澤、、、ハットトリック達成。しかもスタジアムで観れました!!!ヘディングで決めたゴールは完璧すぎて、一緒に行った友人が早くもWEリーグの今シーズンのベストゴールに決定!と言っていましたwww

いかがだったでしょうか?

さらに、今回は、素晴らしい試合を見せてくれたノジマステラ神奈川相模原の菅野監督に特別賞を授与します、、、って何もでないけど(笑)

そんなこんなで、ますます盛り上がるWEリーグのリーグをスタジアム、またはDAZNで一緒に応援しよう!!!

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以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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