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【PPK日記】#598「DAZNでWEリーグを満喫」

2022年11月7日(月)大安

今日は有給休暇をいただいたので時間はたっぷり。

なかなかブロクに投稿できていなかった「昼飲み×はしご酒シリーズ」の記事をアップすることが出来ました。

それと「サッカー観戦記シリーズ」もアップまではいかなかったが、8割くらい書き進めることが出来たので良しとしよう。

ブロガーとして生きていくためにはまだまだ投稿の量も質も足りないので、もう少し力を注ぐ必要あり。

#どこまで本気なんだ?

もっともっと有益な情報をより多くの方へお届けするように精進していきたい。

☆本日の主な活動☆

そして、女子プロサッカー「WEリーグ」の2試合をDAZN観戦。

1試合目は「三菱重工浦和レッズレディース」対「サンフレッチェ広島レジーナ」、2試合目は「アルビレックス新潟レディース」対「マイナビ仙台レディース」を視聴。

浦和対広島は2-1でホーム浦和が勝利。

推しの広島目線でいうと惜しい試合ではあったが、勝ち目はなかった。

それにしても中村監督どうしちゃったんんだろう。

なぜ4-4-2の堅守速攻的なサッカーに変更したのか。

わからない。

あんなに良いサッカーをしていたので、ロングボール多すぎるし。

トップ下がいないから、ボールがつながらない、サイドのプレイヤーが攻め上がれない、と良いところが出ていないよー

きっと何か魂胆があるに違いない、と思いたい。

これで1勝2敗だが、次節は昨年のチャンピオン「INAC神戸レオネッサ」との対戦。

相性は悪くないので、ここで勝ちきって勢いをつけて欲しい。

がんばれーレジーナ!

そして、2試合目の新潟と仙台は、0-1でアウェイの仙台が勝利。

新潟は惜しいシュートが何本があったが好セーブに阻まれて無得点。

開幕から未だにゴールが産まれていない状況、そして泥沼の3連敗。

3-4-2-1だと守備は安定するがシュートまでなかなか持って行けず、4-4-2だとチャンスは作れるが守備が不安定になるというジレンマに陥っている感じ。

いずれにしろ、4-4-2だと強豪相手に勝ち目はないので、3-4-2-1での得点パターンを構築していって欲しい。

この試合では、復帰した北川選手を左のセンターバック(以下、CB)で起用していたが、何度も言っているが、彼女のストロングポイントを活かすのならば、左のウィングバック(以下、WB)が最適解だと思うのは私だけだろうか。

センターバックやサイドバックだとポジション的に後ろすぎるので、なかなか攻撃に参加できない。

特に4-4-2だと中盤で時間が作れないので、なかなかオーバーラップ出来ない。

なぜか一度もWBで起用していないので、是非とも次節のノジマステラ戦では彼女が左サイドで躍動している姿を観たい。

途中出場でしたが、滝川選手も戻ってきて、主力が揃ってきてはいるので期待したい。

【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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