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スーパースターdiv15

17節終了時点で2位と優勝も狙える好位置をキープ。

最終戦は先取点を奪って逃げ切るプランも崩れてあえなく敗退。

さらに5位になってしまい、何とスーパースターdiv16への昇格も逃す羽目に!

但し、両サイドのムヒタリアン(得点王)とメルテンス(アシスト王)はとても活躍してくれた。

基本フォーメーションの4―1―4―1は悪くない。途中得点力不足に陥ったので、サイドを高めにした4―3―3で攻撃的に。

得点力は上がった反面、失点も増え、シーズン通して不安定な戦いになってしまった。

問題点は、中盤3人がディフェンシブハーフ専門の選手だったため、前線との連携が今ひとつだったかな。

スーパースターdiv16への昇格に向けて

次のシーズンの中盤は、逆三角形。ゴナロンにアンカーを任せて、インサイドハーフはマチュイディとパストゥーレで行こうかと。

前線はスリートップ。左からメルテンス、バチュアイ、ムヒタリアン。

ディフェンスは左からマルセロ、ケーヒル、スモーリング、ムニエ。

キーパーはシレッセンで。

また、レンタル移籍から戻ってきた20歳のピケとジェズスを上手く使って、昇格したい!

 

マンチェスターシティ対アーセナル

いよいよ待ちに待ったイングランドプレミアリーグが開幕です。

昨シーズン史上最高の勝点100というとんでもない記録で優勝したマンチェスターシティ。

対するは、昨シーズン6位と今一つの成績で終わったアーセナル。

注目ポイントは、

・進化したマンチェスターC

・22シーズン監督を務めたベンゲル監督に代わってきたエメリ監督(スペイン)。

・新加入選手 マンチャスターC→マレズ(レスターから移籍)

アーセナル→パパスタフプロス(ドルトムントより移籍)

・マンチェスターCの新ユニフォーム(紺×紺×黄)カラフルな縦ラインとソックス

結果は、0-2でマンチェスターシティの勝利

2点共に、サイドで作って中央で仕留める形。

得点者は、スターリングとベルナルド・シルバ

新加入のパパスタフプロス(アーセナル)はやはりプレミアリーグでは厳しい印象。

人には強いが、崩してくるチームへの対応は弱い。更に、ペナルティエリアに

ディフェンス5人もいるのにシュートブロックにも行っていない上にボール

避けてるし。何でドルトムントから買ったのか不明。

一方、マレズは移籍の夢がかなった為かやる気満々で良いプレーをしてました。

やはり、1人でも仕掛けられるって、強みですよね。

逆に、我らが岡崎のレスターが心配です。

エメリ新体制

厳しい船出となりました。内容的にはそれほど悪い訳ではないが、全体的に

何か物足りない印象。チーム戦術が整っていない点とコミュニケーション不足が

感じられる。オーバメヤン・エジル・ムヒタリアン・ラムジーなど良い選手は

揃っているので、彼らが躍動できるチームを作ってほしい。

グラディオラの隣

に見たことある顔が座っていると思ったら、元アーセナルのアルテタじゃないか!

引退してコーチになっていたんだね。監督が熱く語っても淡々と対応している

のが選手時代の冷静なプレースタイルと変わっていない所が面白かった。

監督はきっと同じスペイン人だから一生懸命教えているんだろうな。

スーパースターDiv.16

9試合で5勝3敗1分勝点16で現在3位 得失点差は3

フォーメーション

メインは、4-2-1-3

ゴールキーパーはワールドカップでも活躍したスパシッチ(クロアチア)

センターバックは、アスピリクエタ(スペイン)とリンデレフ(スウェーデン)

サイドバックは、右 ペレイラ(ウルグアイ) 左 マリオ ルイ(ポルトガル)

ボランチは、パウリーニョ(ブラジル) グラニット ジャカ(スイス)

トップ下 ダビド シルバ(スペイン)

スリートップは、右から サディオ マネ(セネガル) ジエゴ コスタ(スペイン) ディ マリア(アルゼンチン)

得点力は問題ないですが、やや失点多め。特に上位チームとの対戦では、センターバックが力負けしてやられてしまう場面も。

ということで、ただ今、ギャリー ケーヒル(イングランド)とオーリエ(コートジボワール)を重点的に育成強化してます。

1位との勝点差は「2」残り9試合あるので逆転しちゃるぜよ!