2022年3月17日(木)仏滅
昨晩の地震は怖かった。
地鳴りのようなものが聞こえたと思ったら直後に激しい揺れ。
これは終わったと一瞬思うほど。
ご存知だと思いますがこの地震の影響で東北新幹線が脱線。
復旧の見通し立たず。
そのため、週末、子供が行く予定だった仙台旅行が中止になってしまいました。
その際、宿泊予定だったスーパーホテル仙台広瀬通りに電話でキャンセルの旨を伝えたところ快く承知してくれました。
こちらのホテルは他店舗も含めて対応が素晴らしい。
次回は機会があればスーパーホテルをファーストチョイスにしよう。
☆本日の主な活動☆
- 某大学で働く
- 通勤ウォーキング(10,309歩)
- DAZNで(日本女子プロサッカーリーグの)WEリーグ観戦
- 読書
Yogibo WEリーグ第13節「サンフレッチェ広島レジーナ」対「日テレ・東京ベルディベレーザ」の試合をDAZNで視聴した!
未視聴だったラスト1試合。
なぜこの試合を観るのを最後にしたのかと言うと、Twitterで結果を見て知ってしまったからです。
なるべく目にしないように用心していたのですが開いた瞬間に目に飛び込んで来てしまった(泣)
そのためすぐに見る気持ちになれずに4日間置いてみました。
すると何故か急にモチベーションが上がってくるから不思議。
結局、楽しく視聴することが出来ました!
これで第13節の全5試合の視聴をコンプリート。
そして、試合結果は、0-2でベレーザの勝利。
終始ベレーザが主導権を握る展開のなか、広島も決定機があったが決めきれずに無得点。
これでベレーザは2位に浮上し、広島は9位にランクダウン。
フォーメーションは両チームともに、4-3-3と同じ布陣だったが、中盤のクオリティの違いが如実に出てしまった。
特にアンカーはこのフォーメーションで肝。
このポジションの選手次第で展開が変わってくる。
ベレーザの三浦選手はこのポジションにおいて日本では彼女より優れた選手はいないと思うし、彼女がいるからこのフォーメーションが機能するとも言える。
これまで何度か言っているが、今の広島には残念ながらこのポジションを出来る選手はいないし、無理にやる必要はないと思うので、早々に戦術面での変更が必要。
そうしないと最下位転落もありうるかなと。
選手たちはキャプテンの近賀選手を筆頭に頑張っているので早急な改善をしてあげて欲しい。
以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。
おやすみなさ~い。
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