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2022年2月6日(日)赤口

最近ハマっているスイーツ「マリトッツォ」。

スーパーやコンビニで見かけるとつい買ってしまいます。

今回はヤマザキのマリトッツォ~オレンジピール入り~をスーパーで購入。

サイズ感はやや小ぶりですがクリームはたっぷりあふれんばかりに入っていて大満足。

ほのかに香るオレンジが爽やかなアクセントとなって楽しめます。

パンは今まで食べたマリトッツォの中で一番柔らかくて、食べていると溶けていまいそうな食感で食べやすさが抜群でした。

しかもお値段も確か150円くらいだったのでまとめ買いできますよー

ということで本題です。

「失敗の科学」という本を読み終えましたー

またまた素晴らしい本に出会えた。

得たものは「新しい視点」。

この本にはいくつもの名言が散りばめられているので、そのうちのいくつかを紹介します。

  • 失敗は「してもいい」ではなく「欠かせない」
  • すべてを「失敗ありき」で設計せよ
  • 真の無知とは知識の欠如ではない。学習の拒絶である

成功や正解を導き出すためには「失敗する」のが一番の方法であるとこの本では論理的に書かれているのです。

どうしても何かをする時に失敗しないように失敗しないようにと考えて行動しがちですが、全く逆のアプローチ方法に目からウロコでした。

特に今後取り入れてみたいと思ったのが「究極の失敗型アプローチ:事前検死」です。

簡単に言うと何かのイベントやプロジェクトを始める前に失敗したという前提でメンバー全員で失敗の理由をあらいだしておく手法。

失敗する可能性があることを事前に想定しておけば確かに成功する確率を上げられそうですよね。

他人も様々な失敗を科学的に分析したアプローチ方法が記載されているので是非一度読んでみてください。

超絶おすすめです!

☆本日の主な活動☆

DAZN

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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2022年1月27日(木)赤口

本年6冊目の本で早くも大当たりが出ましたー

【失敗の科学】マシュー・サイド

全7章の内、まだ2章までしか読み進めていないのですが、この時点で本年のトップスリーに入るのは間違いないと確信しました。

ひとことでいうと失敗をすることでしか得られない正解が世の中にはたくさんあるということ。

この事実を知らなかったため、今まで多くの犠牲者を出していたという恐ろしい事実も知ることが出来ました。

人々が生きていく上で知らなければならない内容なので、全ての人々が読むべき本だと思います。

☆本日の主な活動☆

  • 読書「失敗の科学」
  • 土手散歩
  • 女子サッカーアジアカップを視聴
  • 男子サッカーワールドカップ予選を視聴

サッカーが女子と男子が同じ日に代表戦があるという珍しいパターン。

しかも立て続けのキックオフだったので、トータルで4時間たっぷりDAZN観戦しちゃいました。

女子は引き分けでしたがグループリーグ首位通過を決め、男子は2-0の完勝で4連勝で2位をキープ。

首位サウジアラビアが未明に行われるオマーン戦で引き分けか負けてくれると2月1日の直接対決での逆転も可能になるんだけどなー

そうなることを願いつつ、眠りにつくことに致します。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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