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2022年6月6日(月)赤口

初めての新しい国立競技場で、初めてのサッカー男子日本代表戦を観戦してきました!

席はゴール裏の前から3番め。

決して見やすい席とは言えないが、3,200円という値段を考えると十分満足なコストパフォーマンス。

なんてったって、生ネイマール観れましたからねー

※上記の5枚は一緒に行った腕の良い友人が撮ってくれた写真です

自分も含めてネイマールの素晴らしいプレーに魅了されている方が多くいたのを見て、ブラジル代表に勝つ日はまだ先かなと感じました。

但し、日本代表の選手達だけは本気で勝ちに行ってくれていたのが頼もしかっし、着実に前進している手応えのある試合内容でした。

いつもWEリーグ観戦で1,000人前後の観客数に慣れているため、63,000人の動員はものすごいインパクトでしたが、ハーフタイムのトイレ以外はそれほど不自由を感じなかったので、また行きたいと思いました。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • Voicyを聴きながら通勤ウォーキング(12,475歩)
  • 国立競技場でサッカー日本代表戦を観戦
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

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2022年3月24日(木)大安

昨日話したとおりお昼休憩での読書を始めました。

今日は20分と短かったですが有意義な時間を過ごせたんじゃないかなと思います。

ちなみに読んでいる本のタイトルは「フットボールクラブ哲学図鑑」

名門やビッグクラブの歴史を知るには最適な一冊。

西部謙司さんがいつも通り分かりやすく楽しく教えてくれます。

是非ご一読ください。

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(11,264歩)
  • DAZNでサッカー日本代表戦を視聴
  • 読書

サッカー男子アジア最終予選「オーストラリア代表」対「日本代表」の戦いをDAZNのLIVE中継で観た!

勝てばワールドカップ出場の決まる重要な試合。

実質引き分けでも悪くない状況でしたが予想以上に日本が攻め立てていたのが印象的なゲームでした。

戦力から考えれば当然といえば当然の内容。

結果は、オーストラリアのホームにもかかわらず、0-2で日本の勝利。

これで7大会連続でのワールドカップ出場を自力で決めました!

おめでとうございます!!

それにしても三苫選手のパフォーマンスは圧巻!!!

後半の84分から途中交代で入って2得点って、そんな人他にいないですよねー

1点目は「凄い!」と思わず口からもれましたが、2点目は一瞬何が起こったのか分からないくらいの衝撃を受けてしまい言葉に出来ないくらいの驚きと感動が押し寄せてきました。

やっぱり三苫選手はモノが違う。

個人的には板倉選手のセンターバックとしての安定感が良かった。

これで吉田選手が引退されても板倉&冨安のコンビで、これから10年程度は安心ですね。

森保監督の采配も崖っぷちになってからの巻き返しと言うか、4-3-3へのシステム変更などの新たなチェレンジは眼を見張るものがある。

自身の得意な3バックを採用せずに冷静に判断されているのは素晴らしい。

この試合も前半は点を取りに行って決める姿勢を見せて相手を威嚇し、後半はジワジワと相手をいたぶるような展開はクレバーで良かった。

たぶん、前半から引き分け狙いをしていたら負けていたと思う。

世界で戦っていくにはリスクを取りながらも勝利を掴み取れるようなチーム作りが重要。

ワールドカップでも今まで以上に攻撃的でアグレッシブな戦いを期待したい。

選手、監督やスタッフの方々ひとまずお疲れさまでした。

最後に試合終了後の森保監督のインタビュー映像をご覧ください。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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おやすみなさ~い。

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2022年1月22日(土)先勝

日本サッカー協会がワールドカップのアジア最終予選に臨む日本代表メンバーを発表しました。

GK:川島、権田、シュミット・ダニエル、

DF:長友、酒井、谷口、山根、植田、板倉、中山、冨安

MF/FW:原口、柴崎、遠藤、守田、田中、大迫、伊東、浅野、南野、前田、堂安、久保

以上23名です。

残念ながら吉田選手と古橋選手はケガのため招集出来なかったため、このメンバーで中国戦とサウジアラビア戦を戦わなければなりません。

また、我らの三苫選手が呼ばれてないのはどうしたんですかね?

ケガまたはクラブが拒否したのかもしれませんね。

いずれにしろ、本大会でもこのような事は起こりうる事態なので、ポジティブに受け止めて、他の選手の活躍に期待したい。

ということで来週1月27日に埼玉スタジアムで行われる中国戦のスターティングメンバーを勝手に予想してみました。

フォーメーションは、4-3-3。

中盤の3人の連携は良くなってきているので更に継続して磨きをかける。

この試合では、勝点3が必要なので、前半で少なくとも2点は欲しいところ。

この4バックと遠藤選手がアンカーにいれば、中国に得点を許すことはほぼ考えられないので、相手の出方次第だが、状況によっては、インサイドハーフの田中、守田のところに南野、久保、そして、左ウィングに前田の超攻撃的な布陣も見てみたい。

前回の対戦では、1点しか取れていないので、無失点に抑えることよりも強気な采配をして、複数得点での勝点3をゲットして欲しい。

なお、今回の試合は日本での開催のため、テレビ朝日系での放送があるので、DAZNと契約していない方も観れますので皆で応援しましょう!

私は残念ながらテレビのチャンネル権を保有していないのでパソコンでDAZN観戦する予定です。

最後に予想スコアは、期待を込めて、3-0で日本代表の圧勝です。

☆本日の主な活動☆

  • DAZNでイタリアサッカー観戦
  • Voicyを聴きながら土手散歩
  • 読書
  • Amazonプライム・ビデオでアニメ版ワンピース(シーズン4)を視聴

今日も朝から欧州サッカーを堪能。

コッパ・イタリアのラウンド16「インテル」対「エンポリ」をDAZN観戦。

これがまた全く予想のつかない好ゲーム。

本当に欧州のトップレベルの試合は最後までどちらが勝つのか分からない試合が多い。

筋書きのないドラマを毎回観れるのでワクワクします。

結果的には、1-2で負けていたインテルが後半のアディショナルタイムに劇的な同点ゴールを決めて延長に突入。

延長の前半に途中出場したセンシが冷静なミドルシュートを決めて勝ち越し。

そのまま3-2でインテルが勝ちきって準々決勝進出を決めました。

エンポリもよく頑張ったが、セリエAで昨年の覇者および現在首位インテルの底力を見せてもらいました。

ぜーひ、DAZNで観て下さい!

【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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