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2022年2月15日(火)先負

鬼滅の刃のTVアニメ「遊郭編」が日曜日で終わっちゃいましたね。

次の「刀鍛冶の里編」のTVアニメ化は決定したそうですがいつ頃になるのでしょうか。

ハイクオリティな作品だけに制作に時間かかるだろうなー

に来年の春頃になっちゃいそうですよねー

1年間は鬼滅ロスト、、、ガマンできなかったらコミック読んじゃおうかなあ、、、どうしようかなあ、、、しばらく検討します。

動画配信サービスのDAZNでイングランドサッカー・プレミアリーグ第25節「トッテナム」対「ウォルバーハンプトン」を視聴しました

日曜日に行われた6位スパーズ(トッテナムの愛称)と7位ウルブス(ウォルバーハンプトンの愛称)との対戦。

前節サウサンプトンにまさかの逆転負けで連敗中のスパーズ。

やはり今節も良くなかった。

結果は、0-2の完封負けで3連敗で順位が入れ替わって7位へ降格。

試合開始時のフォーメーションは、3-4-2-1で途中から4-2-3-1への変更もサイドプレーヤーの質の低さが目立っていた。

負けはしたが前節の左レギロン、右エメルソンは悪くなかっただけに何故この試合ではスタメンじゃなかったのかが疑問。

ちょいちょい画面に映るベンチにいるレギロンの表情もとっても不満そう。

ケインやソン・フンミンの個人技などでチャンスは作っていたがチームとして連動した攻撃はあまり見られなかった。

強力な5バックで守ってくるウルブス相手だったので、もっとサイド攻撃を仕掛けて欲しかった。

新しく獲得したベンタンクールとクルセフスキもあまりフィットしていないので再度浮上するのには時間がかかりそうです。

一方のウルブスは完璧な試合運び。

やっぱり監督のブルーノ・ラージは素晴らしいチーム作りをしている印象。

チームとしての一体感が試合を通して伝わってくるのと選手同士のコミュニケーションも非常に良い感じ。

また、3人のディフェンス陣のポジショニング、ビルドアップ、連携、強度もあきらかにスパーズのそれよりも上でした。

現時点での完成度としては、首位マンチェスター・シティと2位リヴァプールには及ばないがマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルよりも上に行けるのではないでしょうか。

上位と中位チームの実力差がほとんどないのがプレミアリーグの良いところ。

今後もますます熱い戦いが続きそうです。

そんなプレミアリーグを満喫したい方はDAZNでお楽しみください。

ひとまずハイライト映像を貼っておきますね。

https://youtu.be/uQLsTOd5CJ8

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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イングリッシュプレミアリーグサッカー第25節「バーンリー」対「リヴァプール」の試合をDAZN観戦

2022年2月14日(月)友引

現地イングランドにて、2月13日の日曜日の午後2時キックオフの試合。

日本との時差は、約9時間なので、日本時間だと午後11時のキックオフ。

SNSなどで結果を知らないで試合を観たいので、本当はDAZNライブがいいけど寝不足になりそうなので難しい選択。

土日および月曜日はなるべくSNSなどを観ないようにするしかないですね。

ということで、20位バーンリーと2位リヴァプールの一戦。

結果は、0-1でリヴァプールが勝ちましたが、バーンリーはこの内容で本当に最下位なのかと疑うほどの出来栄え。

クラブ間のレベル差が小さいのがプレミアリーグの良いところ。

上位チームと言っても簡単に勝てるチームはなかなかいない。

この試合もどちらかと言うとバーンリーの方が決定機が多かった印象。

やはり少ないチャンスを決めきれるか否かが上位チームと下位チームの差。

また、そのチャンスを簡単に決めさせないキーパーも世界レベルなので、非常に高い壁なのは間違いない。

バーンリーには、何とか次節ではゴールをこじ開けて、降格圏から脱出して欲しい。

一方のリヴァプールはしっかりと主導権は握っていたものの、コーナーキックからの1得点のみ。

この試合のダイジェスト動画はこちら。

https://youtu.be/ZjDNrPZqOpY

アフリカ・ネーションズカップから帰ってきたマネとサラーは今ひとつ切れがなかったように見えた。

カップ戦では結構な試合数をこなしてきたようなので、もう少し休養を与えたほうが良い気がするが、監督から見たらスタメンから外すのは容易なことではないのでしょうね。

そして、今節は、我らが南野選手はまさかのメンバー外。

ここからが正念場だと思うので、チャンピオンズリーグなどで出場機会を得たら、ベストパフォーマンスを出してレギュラーを奪取してくれることを期待しています。

☆本日の主な活動☆

  • メルカリ梱包&発送
  • 土手散歩
  • リサイクルステーションにゴミ出し
  • DAZNでサッカー観戦
  • 読書「GRIT やり抜く力」

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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休日はDAZNでイングランドサッカーのプレミアリーグ三昧!

2022年2月13日(日)先勝

前澤さんの宇宙旅行記念ストアで予約していたフーディー(おまけのステッカー付き)が届きました!

もう少し暖かくなってから着ようと思っていたら裏起毛だったのですぐにでも着ようかなと。

予想以上にしっかりした生地だったので長く使えそう。

これで3,900円は悪くない買い物です。

そして、本日は雨の日曜日で特に予定もなかったのでDAZN三昧。

まずは、プレミアリーグ第25節「マンチェスター・ユナイテッド」対「サウサンプトン」の一戦を視聴。

試合前の順位でいうと6位のマンチェスター・ユナイテッドと10位のサウサンプトンの上位から中位のチームの戦いですが激しい戦いでした。

特にサウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督のサッカーは、ブンデスリーガのライプチヒの時もそうでしたが、肉を切らせて骨を断つのごとく激しい打ち合いになりやすいので観ている方はワクワクします。

上位のチームに対して失点しても怯むこと無く果敢に攻め込んでいくのです。

かといって闇雲に飛び込んだりはせず、戦術的に戦い、足元の技術はもちろん、試合通して高いインテンシティーで走れる選手が揃っています。

試合結果は、1-1の引き分けでしたがプレーの一つ一つに気持ちがこもっているのが画面越しにも伝わってくるので観ていて飽きない。

https://youtu.be/Z3h5J5fF7Io

なのでサウザンプトンの試合をさらに観ることにしました。

ちなみに、チームの愛称は「セインツ」で、クラブの創設に大きく関わった「セント・メリーズ協会」の「Saint」から取って、その複数形なので「Saints」となったそうです。

勢いがついたので、セインツの第24節のトッテナムとの戦いもDAZNで連続観戦。

この試合でもセインツの熱い戦い方は変わらないどころか凄まじい。

こちらも7位と上位チームであるトッテナムにもガチンコ勝負。

2度のリードも屈せずに追いつき、更には劇的な逆転ゴールで勝利をもぎ取っていたのです。

これは熱い!

熱すぎるぞ、セインツ!!

アウェイなのに勝ちに行っているところも好き。

しかも2点めと3点めのアシストはいずれもウォードプラウズの正確無比な右足からのクロス。

ベッカム級の素晴らしいピンポイントクロスでした!!!。

必見です。

ハイライトは下のYou Tube、じっくり観たい方はDAZNで観てくださいねー

https://youtu.be/Rg7szx-n0_4

個人的にどこかのチームを推すとかはないのですが、しばらくはセインツ推しで行きたいと思います。

DAZN

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

おやすみなさ~い。

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