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2022年3月19日(土)赤口

なぜ今まで自分でやっていたのか?

不得意なことはさっさとプロにお金を払ってやってもらおう!

何のことかと言うと、「車の洗車」です。

気が向いたときしかやらないため、ボンネットは水垢がこびりついていて数ヶ月ごとにコイン洗車機を利用するが全くきれいにならず。

もちろん自分でカーシャンプー、スポンジなど用意してチャレンジするもそもそも向いていないと言うかセンスがないのであまり効果なし。

そして急にひらめいたのが約1ヶ月前。

「そうだ!洗車サービスを取り扱っている会社があるかも」とネットで調べて辿り着いたのが「スーパーオートバックス市川」

しかも値段を見ると何と1,100円からと手頃な金額。

すぐにでもやってもらいたかったのですが人気のためか予約で結構埋まっていたため今日になってしまいました。

今回は、どうせやるならある程度ガチでやってもらおうということで「純粋手洗い洗車」コースをセレクト。

値段は車の大きさで違っていて、私の車は軽なので税込たったの2,020円でした。

メニューの内容は以下の通り。

  • 純水
  • 手洗い洗車
  • 下回り洗浄
  • エアガン
  • 給油口汚れ拭き
  • 内張り拭き
  • ステップ拭き
  • 拭き上げ
  • 仕上がり確認

と分からない項目もありますが何だか凄そうですよね。

時間は30分~との記載でしたが実際には1時間くらいかけてがっつりやってくれたようです。

実際に予約をしてからの流れは、当日の予約時間の10分前までに2階のレジカウンターで予約している旨を伝える→支払いをする→書類を渡される→車を指定されたピットまで持っていく。

するとそこで待ち構えているスタッフに書類を渡すと洗車がスタート。

スタッフが1人で手洗い洗車をしてくれるのです。

ありがたい。

終わったら携帯電話に連絡をくれるということなのでひとまず1階にあるロビーのようなところで待機。

久しぶりに来てみるとソファやテーブルなどがリニューアルされてちょっとしたカフェのような空間になっていました。

また、ひとりでも長時間快適な時間を過ごせるように仕切りのある席がたくさん用意されていました。

1時間あるのでとりあえずスマホでDAZNを観ていましたが残念なことに電波が弱いためか画像が荒すぎて観るに耐えられず断念。

それから読書&コーヒーをしたあと2階や隣のスーパーベルクスでお買い物などをしていると洗車完了の連絡がきました。

すると見違えるほどきれいになった愛車の姿がピットにありました!

ボンネットの水垢などきれいさっぱり無くなっている!

さすがプロ!

満足マンゾウです!!!

今後は定期的にスーパーオートバックスさんにお願いすることに決めました。

ワンランク上のプレミアムコースやオプションメニューもあるので次回はじっくり考えてやってもらおう。

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(10,084歩)
  • スーパーオートバックス市川にて洗車
  • DAZNでサッカー視聴
  • 読書

女子プロサッカーのWEリーグ第14節「INAC神戸レオネッサ」対「マイナビ仙台レディース」戦をDAZNで観ました!

本日ノエビアスタジアム神戸で行われた首位INACと4位仙台の上位対決を早速チェック。

さすがの上位対決は心が熱くなるような気持ちの入った好ゲームでした。

ほぼ互角の戦いもわずかにINACが一枚上手。

後半の85分にキャプテン中島選手のクロスをエース田中選手が先制点を決めてそのまま逃げ切っての勝利。

これでINACは開幕からの無敗を継続。

完全に首位独走体制に入った感じです。

この試合の入場者数は約1,300名でしたが、今日のような試合がどの試合でも観れればもっと多くのお客さんが入ると感じました。

仙台はとても良いチームだがラストパスの精度が課題。

決定力のあるストライカーはいるのでクロスやスルーパスをもっと磨いて欲しいかなと。

また、宮澤選手にはペナルティエリア内での積極的な仕掛けを期待したい。

そのあたりが改善されれば来季は優勝争いに加われるチームだと思う。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングサッカーとは

おやすみなさ~い。

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2022年3月18日(金)大安

今日のバスタイムも鈴木啓太さんのYou Tubeチャンネルで松井選手をゲストに迎えての内容でした。

【南アフリカW杯】松井大輔が語る初戦カメルーン戦でのアシスト

ウッチーもそうだけど一流の人への質問は同じ一流の人じゃないと聞けない、聞かない内容が多いので初めて聞く話が次から次へと出てくるのでめっちゃ面白いです。

約15分くらいの番組でしたが今回もまたもや5分にしか感じないくらい、あっという間のひとときでした。

風呂場で観るなら、【鈴木啓太チャンネル】で決まり!

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(8,443歩)
  • Photoshop&Illustratorで画像加工
  • ウォーキングサッカー体験会情報をSNSで発信
  • 読書

イングリッシュ・プレミアリーグ第16節「ブライトン」対「トッテナム」戦をDAZN観戦

昨年12月にコロナの影響で延期されていた試合。

知らないうちにブライトンが13位まで下がっていると思ったら、5連敗中とのこと。

いつも思うのですが何でランプティとウェルベックが先発ではないのだろうか?

この二人がいないとなかなか得点が取れないと思う。

結局後半の途中からふたりとも投入したが時すでに遅し。

点を取られてからじゃ手遅れ。

序盤から攻撃的に行かないとやられるだけ。

連敗で監督も消極的になっているのかもしれませんね。

画面越しにも自信のなさが伝わってくる感じでした。

結果は、0-2でアウェイのトッテナムが勝利。

ハリー・ケインが4戦連発と好調に。

やはりエースが決めると盛り上がります。

またトッテナムはコンテ監督の得意な3バックシステムを採用。

その3バックがかなり機能してきている。

守るだけじゃなくてビルドアップ、そして機をうかがってのオーバーラップが効果的。

ビルドアップでは3バック中央のダイヤーが正確なフィード。

オーバーラップでは右のロメロが積極的かつ効果的に攻撃参加。

何とペナルティエリア内というよりもセンターフォワードのポジションまで上がってのラッキーゴールまで決めちゃいました。

また、左ウィングバックのレギロンは運動量豊富でタイミングの良い上がりはもちろん、献身的な守備も出来る選手。

この試合では2度の決定機があったが残念ながら決められず。

ここを決めきる、もしくはアシスト出来るようになればチャンピオンズリーグ出場権内の4位も見えてくるかもしれない。

いずれにしろコンテ監督の3バックは素晴らしいので是非ご覧ください。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月17日(木)仏滅

昨晩の地震は怖かった。

地鳴りのようなものが聞こえたと思ったら直後に激しい揺れ。

これは終わったと一瞬思うほど。

ご存知だと思いますがこの地震の影響で東北新幹線が脱線。

復旧の見通し立たず。

そのため、週末、子供が行く予定だった仙台旅行が中止になってしまいました。

その際、宿泊予定だったスーパーホテル仙台広瀬通りに電話でキャンセルの旨を伝えたところ快く承知してくれました。

こちらのホテルは他店舗も含めて対応が素晴らしい。

次回は機会があればスーパーホテルをファーストチョイスにしよう。

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(10,309歩)
  • DAZNで(日本女子プロサッカーリーグの)WEリーグ観戦
  • 読書

Yogibo WEリーグ第13節「サンフレッチェ広島レジーナ」対「日テレ・東京ベルディベレーザ」の試合をDAZNで視聴した!

未視聴だったラスト1試合。

なぜこの試合を観るのを最後にしたのかと言うと、Twitterで結果を見て知ってしまったからです。

なるべく目にしないように用心していたのですが開いた瞬間に目に飛び込んで来てしまった(泣)

そのためすぐに見る気持ちになれずに4日間置いてみました。

すると何故か急にモチベーションが上がってくるから不思議。

結局、楽しく視聴することが出来ました!

これで第13節の全5試合の視聴をコンプリート。

そして、試合結果は、0-2でベレーザの勝利。

終始ベレーザが主導権を握る展開のなか、広島も決定機があったが決めきれずに無得点。

これでベレーザは2位に浮上し、広島は9位にランクダウン。

フォーメーションは両チームともに、4-3-3と同じ布陣だったが、中盤のクオリティの違いが如実に出てしまった。

特にアンカーはこのフォーメーションで肝。

このポジションの選手次第で展開が変わってくる。

ベレーザの三浦選手はこのポジションにおいて日本では彼女より優れた選手はいないと思うし、彼女がいるからこのフォーメーションが機能するとも言える。

これまで何度か言っているが、今の広島には残念ながらこのポジションを出来る選手はいないし、無理にやる必要はないと思うので、早々に戦術面での変更が必要。

そうしないと最下位転落もありうるかなと。

選手たちはキャプテンの近賀選手を筆頭に頑張っているので早急な改善をしてあげて欲しい。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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