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2022年3月18日(金)大安

今日のバスタイムも鈴木啓太さんのYou Tubeチャンネルで松井選手をゲストに迎えての内容でした。

【南アフリカW杯】松井大輔が語る初戦カメルーン戦でのアシスト

ウッチーもそうだけど一流の人への質問は同じ一流の人じゃないと聞けない、聞かない内容が多いので初めて聞く話が次から次へと出てくるのでめっちゃ面白いです。

約15分くらいの番組でしたが今回もまたもや5分にしか感じないくらい、あっという間のひとときでした。

風呂場で観るなら、【鈴木啓太チャンネル】で決まり!

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(8,443歩)
  • Photoshop&Illustratorで画像加工
  • ウォーキングサッカー体験会情報をSNSで発信
  • 読書

イングリッシュ・プレミアリーグ第16節「ブライトン」対「トッテナム」戦をDAZN観戦

昨年12月にコロナの影響で延期されていた試合。

知らないうちにブライトンが13位まで下がっていると思ったら、5連敗中とのこと。

いつも思うのですが何でランプティとウェルベックが先発ではないのだろうか?

この二人がいないとなかなか得点が取れないと思う。

結局後半の途中からふたりとも投入したが時すでに遅し。

点を取られてからじゃ手遅れ。

序盤から攻撃的に行かないとやられるだけ。

連敗で監督も消極的になっているのかもしれませんね。

画面越しにも自信のなさが伝わってくる感じでした。

結果は、0-2でアウェイのトッテナムが勝利。

ハリー・ケインが4戦連発と好調に。

やはりエースが決めると盛り上がります。

またトッテナムはコンテ監督の得意な3バックシステムを採用。

その3バックがかなり機能してきている。

守るだけじゃなくてビルドアップ、そして機をうかがってのオーバーラップが効果的。

ビルドアップでは3バック中央のダイヤーが正確なフィード。

オーバーラップでは右のロメロが積極的かつ効果的に攻撃参加。

何とペナルティエリア内というよりもセンターフォワードのポジションまで上がってのラッキーゴールまで決めちゃいました。

また、左ウィングバックのレギロンは運動量豊富でタイミングの良い上がりはもちろん、献身的な守備も出来る選手。

この試合では2度の決定機があったが残念ながら決められず。

ここを決めきる、もしくはアシスト出来るようになればチャンピオンズリーグ出場権内の4位も見えてくるかもしれない。

いずれにしろコンテ監督の3バックは素晴らしいので是非ご覧ください。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月17日(木)仏滅

昨晩の地震は怖かった。

地鳴りのようなものが聞こえたと思ったら直後に激しい揺れ。

これは終わったと一瞬思うほど。

ご存知だと思いますがこの地震の影響で東北新幹線が脱線。

復旧の見通し立たず。

そのため、週末、子供が行く予定だった仙台旅行が中止になってしまいました。

その際、宿泊予定だったスーパーホテル仙台広瀬通りに電話でキャンセルの旨を伝えたところ快く承知してくれました。

こちらのホテルは他店舗も含めて対応が素晴らしい。

次回は機会があればスーパーホテルをファーストチョイスにしよう。

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(10,309歩)
  • DAZNで(日本女子プロサッカーリーグの)WEリーグ観戦
  • 読書

Yogibo WEリーグ第13節「サンフレッチェ広島レジーナ」対「日テレ・東京ベルディベレーザ」の試合をDAZNで視聴した!

未視聴だったラスト1試合。

なぜこの試合を観るのを最後にしたのかと言うと、Twitterで結果を見て知ってしまったからです。

なるべく目にしないように用心していたのですが開いた瞬間に目に飛び込んで来てしまった(泣)

そのためすぐに見る気持ちになれずに4日間置いてみました。

すると何故か急にモチベーションが上がってくるから不思議。

結局、楽しく視聴することが出来ました!

これで第13節の全5試合の視聴をコンプリート。

そして、試合結果は、0-2でベレーザの勝利。

終始ベレーザが主導権を握る展開のなか、広島も決定機があったが決めきれずに無得点。

これでベレーザは2位に浮上し、広島は9位にランクダウン。

フォーメーションは両チームともに、4-3-3と同じ布陣だったが、中盤のクオリティの違いが如実に出てしまった。

特にアンカーはこのフォーメーションで肝。

このポジションの選手次第で展開が変わってくる。

ベレーザの三浦選手はこのポジションにおいて日本では彼女より優れた選手はいないと思うし、彼女がいるからこのフォーメーションが機能するとも言える。

これまで何度か言っているが、今の広島には残念ながらこのポジションを出来る選手はいないし、無理にやる必要はないと思うので、早々に戦術面での変更が必要。

そうしないと最下位転落もありうるかなと。

選手たちはキャプテンの近賀選手を筆頭に頑張っているので早急な改善をしてあげて欲しい。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月16日(水)先負

お風呂で10分You Tubeが日課なのですが、15分番組なのに5分にしか思えないほど面白いのを見つけたのでご紹介しますね。

元サッカー日本代表の鈴木啓太さんのチャンネルにゲストで来た中村俊輔選手。

やっぱり一流プレイヤーの話は、自分では決して見ることの出来ない世界を教えてくれるので引き込まれてしまうので時間があっという間に経過。

超絶オススメです!

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く(学食ランチ)
  • 通勤ウォーキング(12,049歩)
  • ウォーキングサッカー情報を各種SNSにて発信
  • DAZNでWEリーグ観戦
  • 読書

今日のWEリーグ視聴は、第13節「ちふれASエルフェン埼玉」対「大宮アルディージャVENTUS」の試合。

エルフェンは最下位だが試合ごとに内容が良くなってきており、きっかけ次第では上昇する可能性のあるチーム。

前節では残念ながら引き分けに終わったが首位INAC相手に内容では勝っていたのではないかと思える調子の良さでした。

大宮は前節スタジアム観戦してきましたが、今ひとつチャンスをモノにできずに、4試合連続で引き分け中。

なかなか攻撃の形が見えてこないので改善が必要だと感じていました。

そして試合結果は、引き分けでしたが、2-2とお互いに得点を決めることが出来たので良かった。

特に、エルフェンの方は、個人的ではありますが、勝手にエースだと思っている吉田選手が決定機を2本とも冷静に決めて2ゴールの大活躍。

相手を崩しての得点でしたので今後のエルフェンには期待が持てますね。

一方の大宮は序盤劣勢も徐々に主導権を握り返ししたり、度重なる失点にもめげずに2度とも追いつくなど粘りが出てきている。

内容的にはほぼ互角ながらも決定機は大宮のほうが多かったのでそこを決めていれば勝っていたと思われる。

いずれにしろ両チームともに後半戦は悪くないので巻き返していって欲しい。

どちらも埼玉のチームなので出来る限りスタジアムまで足を運んで応援したい。

但し、仕事の時は、DAZNで。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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