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2022年3月4日(金)先負

新しい職場用にマウスパッドを購入。

長時間作業していると手首が痛くなるので私はリストレストは必須です。

クッション性は硬すぎず、柔らかすぎずに丁度いい感じでした!

これなら手首が痛くなることもなさそう。

レビューでは少し小さいというコメントがありましたが実際には小さいということはなくて、逆に円形で左右に広がっているので十分な大きさです。

試しに自宅で使っている大きめのマウスで試してみたが全く問題なし。

職場のマウスは小さめなのできっと余裕だと思います。

色はサテンのような生地で光沢感があるネイビーで高級感あり。

また、裏面の素材がポリウレタンでピタッと固定されるので全くズレそうもないのも良いですね。

このクオリティで、497円ってさすがAmazonとしか言いようがありませんね。

しかもメーカーもBUFFALOなので安心です。

今回も良い買い物をさせて頂きました。

すぐ下にリンクを貼っておくので良かったらそちらからどうぞ。

BUFFALO リストレスト一体型マウスパッド ネイビー BSPD15NB

新品価格
¥497から
(2022/3/4 21:53時点)

イングランド・プレミアリーグ第27節「マンチェスター・ユナイテッド」対「ワトフォード」の試合をDAZNで自宅観戦しました!

先週の日曜日にリーグ戦4位のマンチェスター・ユナイテッドがホームスタジアムのオールド・トラフォードに19位のワトフォードを迎えた一戦。

内容的にはマンUが圧倒するものの決定機を決められずに結果0-0のスコアレスドローに。

この試合で私の目に止まったのは選手ではなくて、ワトフォードのロイ・ホジソン監督。

イングランド代表監督の経験があるのは知っていたが、解説者いわく、降格圏のチームを残留させるのが得意な監督らしい。

現在ワトフォードは19位と降格圏のど真ん中であるところに今年の1月下旬から就任。

この試合を見る限り可能性はありそうですが、そんなことより、年齢を聞いてびっくりの74歳。

その年齢で試合中はほぼ立ちっぱなしでピッチに向けて大きな声で指示しているのを見て何だか嬉しくなりました。

情熱を持っている人ってかっこいいですね。

しかもまっすぐな感じが素敵です!

私より約20歳も年上の方がそんなに熱くなれるんだから自分なんかまだまだこれからだなと。

いくつになっても心を燃やすことを忘れてはいけないと教えて頂きました。

DAZNの解説者のベンさん(イギリス出身)なら今回のように、選手以外にも監督や現地の情報を話してくれるのでとっても楽しく観戦できますよー

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月3日(木)友引

新しい職場は車通勤OKだったのですが運動不足になりそうなので先ずは電車通勤を選択。

1日あたり8,000~10,000歩と適度な運動量のためやはり電車通勤で良かった。

駅までの道のりが結構あって、そこでかなりの歩数を稼いでいるので、仮に車通勤にしてしまうと2,000歩くらいかなぁ、、、多く見積もっても3,000歩しか稼げない感じ。

これだと完全に運動不足、そして事務職なので、完全に激太り間違いなし。

毎日16時間断食は1年以上続いているので、運動さえしっかりやれば、食事はほぼ制限なしでOKのため、ランチは好きなものを食べ、夜は食事に合う海外ビールを中心に楽しむようにしていきます。

イングランドプロサッカー・プレミアリーグ第27節「ウェストハム」対「ウォルバーハンプトン」の一戦をDAZNで自宅観戦

サッカーのユニフォームはどこのチームのが好きですか?

私はダントツで「ウェストハム」のが大好きです!

クラレットと呼ばれるレッドをベースにスカイブルーを組み合わせた色使いがかっこいい。

プレミアリーグには他にもこの色に近い組み合わせのチームがありますが、「ウェストハム」のが一番オシャレで洗練されていると感じています。

襟付きも今年らしくでカワイイですよね。

パンツやソックスにもスカイブルーを適度な分量で使用しているのもポイント。

Jリーグのチームのユニはあまり詳しくないので今後はそのあたりも細かくチェックして報告するように致しますね。

この対戦は、6位ウェストハムと8位ウォルバーハンプトン(以下、ウルブス)のチャンピオンズリーグの出場権である4位以内をかけた戦い。

結果は、1-0でホームウェストハムが勝利。

ウェストハムはリーグ序盤の好調時からやや落ち込んできたがズルズル行かずに再び盛り返してきた。

この勝利で順位も一つ上げて5位と4位のマンチェスター・ユナイテッドとは勝点2差に迫っている。

主導権はややウルブスに握られている時間が多かったが、中盤からゴール前でのプレッシャーを激しく掛けて枠内シュートを1本しか打たせずに完璧な守備でクリーンシート。

ドーソン、ズマ、クレスウェルの3バックはかなり強力でした。

攻撃ではやや前にかける人数が少ないのでやや迫力不足だったが、ツーシャドーのボーエンとランシーニ、そしてワントップのアントニオの無尽蔵の運動量とメンタルで何とかチャンスを作っていた。

一方のウルブスは相変わらずの得点力不足。

いつもビルドアップまでは良いが決定機までのチャンスメークとフォワードの能力不足は否めない。

守備の安定感は素晴らしいのでセンターフォワードにワールドクラスの選手が1人いると良いのですが、、、現状は、ヒメネスの覚醒待ちですね。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月2日(水)赤口

目覚し時計の要らない生活から再びサラリーマンとして働くことになったので慌てて2月28日の夜に楽天市場で注文した目覚し時計。

3月1日の発送で本日届くというスピード配送をして頂けたのでありがたい。

これでスマホとのダブル体制をとれるので安心です!

しかも安心のセイコーブランドなのに、1,598円とお得な買い物をすることが出来ました。


3月2日にイングランド・プレミアリーグ第22節「バーンリー」対「レスター」の試合をDAZNで自宅観戦

それにしてもレスターのセンターバック「ソアンジュ」がワンピースに出てくるカマバッカ王国の「イワンコフ」にしか見えないのは私だけでしょうか(笑)

冗談はさておき、試合結果は、0-2でレスターの勝利。

バーンリーは終盤までGKのニック・ポープの神セーブ連発のおかげでよく守っていたのですが、後半途中から満を持して登場した、バーディーとマディソンにそれぞれ1点づつ決められての敗戦。

確かバーディーは5試合くらい怪我での離脱からの久しぶりの復帰戦だと思いますがいきなり結果を出す当たりやっぱり格が違います。

バーディーが戻ってきたレスターはここから浮上できそうです。

バーンリーはここ最近は悪くなかったのですが得点力不足は解消されていない。

この試合でも先制点のチャンスは何度かあったが、ツートップのコルネとウェグホストはいずれも決められず。

特に4-4-2のシステムだと少ないチャンスをモノにできるフォワードがいないとなかなか厳しい。

それ以外では、中盤の両サイドのレノンとマクニールは突破力があるのは良いがクロスが少ないのと精度が低いのでここを改善してウェグホストの頭に合わせるところをもっと観たい。

そのあたりが降格圏から抜け出せるかどうかのキーポイントだと思われます。

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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