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『ウイニングイレブンクラブマネージャーの世界ランキングが急降下!』

こんにちは。千葉県市川市にてウォーキングサッカーの普及活動をしている渡辺敏弘です。

久しぶりになりますが、2021年1月13日の世界ランキングを発表いたします。

な、なんと、、、37,994位と大幅に落ち込みました (泣)

レーディングポイントが、6,723と全然稼げていません。

直近ですと、スーパースターDiv20でぶっちぎりの優勝したのですが全然だめなのですね。

現在はというと、サバイバルリーグ真っ只中。

ここで連戦連勝してレーディングポイントを稼ぎたいと思います。

そのリーグ戦にて大活躍している選手を紹介いたします!

☆韓国代表で、プレミアリーグでも活躍中のソン・フンミン

イングランドプレミアリーグの2020-2021シーズンでは、ハットトリックを決めるなどの大活躍しているソン・フンミン。

ハリー・ケインと織りなす攻撃は、まさに驚異。トッテナム・ホットスパーズFCにとっては、無くてはならない存在になっている。

数字的にもリーグ戦にて4シーズン連続でふた桁得点を記録しており、名実ともに現役アジアナンバーワンのフットボール選手ですね。

まずは、そんソン・フンミン選手のスーパープレー集をどうぞご覧ください。

①【リアル】トッテナムでのスーパープレー集

スピード・技術・決定力・チームプレイ・気迫と全てにおいて素晴らしい選手ですね!

そして、ウイクラのマイチーム(Ichikawa City FC)では、☆6ながらもツートップの一角として大活躍してくれています。

リアル同様に、固有のプレースタイルは「インサイドレシーバー」のため、サイドプレーヤーでしたが、個人的にどうしても4-4-2の中盤ダイヤモンド型で戦いたかったので、ST(セカンドトップ)に固定。

運良く、プレースタイルにて「ラインブレーカー」を手に入れられたのも幸運でした。

STにしてからというもの、右足はもちろん、左足、そして、頭とどんなところからでもゴールすることができるのです。

特に、右足のコントロールシュートは秀逸。ディフェンダーの寄せが少しでも遅れようものなら、軽く決めてくれちゃいます。

そんな、ソン選手のハットトリックの動画も合わせてご覧くださいね。

(ピャニッチ選手のシュートシーンはカットし忘れです。ごめんなさい)

②【バーチャル】ウイクラでのハットトリックシーン

一瞬のチャンスを確実にものにしてくれる頼もしいフォワード、ソン・フンミン。

☆6にもかかわらず、得点王レースをぶっちぎりでの首位で独走中。

この勢いで、サバイバルリーグでの優勝を重ねて、世界ランキングの上位目指して、気合を入れ直していきます!

続きはこちら→【室長ブログ|ウイクラ 世界制覇への道~その10~】

以上、千葉県市川市にてウォーキングサッカーの普及活動をしているJWS代表の渡辺敏弘でした。

Thank you for your time today.

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2020年12月9日(水)14:00 世界ランキング8,558位にジャンプアップしてました!

いよいよ世界が見えてきました(まだ早い!)。

現在は、引き続きサバイバルリーグ中ですが、そこでの連勝って思っていた以上にポイント高めかもしれません(レーディングポイント10,795)。

さらに、クラブステータス 名門 は悪くないですよね。

で、このあたりのランキングだと他のプレイヤーはどんな国の人がいるのかなと気になったので確認。

ふむふむ、ブラジル、韓国、スペイン、中国、ポルトガルとかなり国際色豊かです。

本当に世界中とつながっているのですね。楽しー!!!

これは、もしもトップ10にランクインするようなことがあれば、結構な有名人になってしまうかもしれませんね。

ますます燃えてきました!

で、今の基本フォーメーションはコチラです。

4-3-3で中盤は逆三角形での構成。トリッピアー、ティアゴ、ソンフンミンがまだまだ成長過程ですが、ここが上がってくればかなり行けるのではないかと考えています。

それと、グリーズマンは中盤で起用すると攻撃にバリエーションが増えるのと自身でも得点できるので助けられています。

また、敵チームの対4バックがキツイときには、こちらの布陣に変更しています。

3-4-3の中盤がダイヤモンドの攻撃的なフォーメーション。

こちらはハマれば得点力がかなり上がります。

但し、3バックで能力の低いディフェンダーがいるとカウンターやクロスで決められてしまうこともあるので気を付けましょう。

ということで、まずは、サバイバルリーグの優勝を目指して頑張ります。

続きはこちら→【室長ブログ|ウイクラ 世界制覇への道のり その9】

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2020年11月21日(土)14:00現在の世界ランキングは、32,381位と過去最高!?

レーディングポイントが7,226となかなかの高得点ですね。

しかもクラブステータスは、名門 Bランク

現在サバイバルリーグを戦っているのですが、そちらで開幕から7連勝をしているのがランクアップの要因かと思います。

2つのフォーメーションを駆使し、連勝を続けて、さらに上位を目指していきたいと思います。

①4-2-1-3 

②3-4-1-2

いずれも戦術は、サイドを起点にビルドアップしてフィニッシュはショートパスを多用したコンビネーションでの中央突破での得点を量産。

また、フォワード陣のコントロールシュートやハムシクのミドルも決まりだしたのでいい感じだが、ペリシッチがいまひとつ結果を出していないので期待したい。

但し、アグエロの控えに甘んじていたラウタロ・マルティネスの調子が一気に上がってきており、レギュラーを奪い取る寸前。

そんなマルティネスのセリエAでのリアルなプレイシーンをご覧ください。

シュートが上手いですよね。また、ボディバランスが良くてプレイが安定していますね。

そんなラウタロ・マルティネスは、アルゼンチン出身の23歳(1997年生まれ)。2020年現在、セリエAのインテルに所属しておりルカクと2トップを組み活躍している。

それにしてもアルゼンチンって次から次への世界レベルのアタッカーを輩出してきますよね。

しかも身長174センチとそれほど大きくないのに凄い。ちなみにアグエロは173センチ、メッシ170センチと日本人選手とほぼ変わらない。

どう見ても決定力の違いは一目瞭然。ひとりで良いので日本代表にくれませんかね。

われらが、Ichikawa City FC でも大活躍。鋭い裏への抜け出しからの神トラップ&シュートをご覧ください。

早くも得点ランキングのトップに躍り出たマルティネス。今後の活躍に期待したい。

続きはこちら→【室長ブログ|ウイクラ 世界制覇への道のり その8】

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