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先週に続いて、今週も勝手にベストイレブンを決めてみました。

今節は、5試合中、4試合が引き分けという結果でした。

そしてついに、8戦全勝無失点で首位独走の「INAC神戸レオネッサ」が、1-1の引き分けということで、連勝と無失点がストップ。

止めたのは、上位の「マイナビ仙台レディース」。

試合内容的にもほぼ互角の激しい戦いでした。

ということで、選手選考にはかなり時間がかかりましたが、独断と偏見で決めました!

あと一歩で勝利を逃した「ちふれASエルフェン埼玉」と、4-2の大量得点で勝利した「アルビレックス新潟レディース」から3名づつ、また、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」の攻撃をゼロに抑えた「大宮アルディージャVENTUS」からディフェンスラインの2名を選出。

また、前節から連続での選出は、INACの杉田選手。

杉田選手のプレーは、他とは違う天才的なセンスを感じるんですが、しっかりとウィングバックとして守備もするという非常に貢献度の高いプレイヤー。

実は、3週連続での選出なんです。

もちろん、得点シーンにも絡む活躍もしています。

今節は、あいにくスタジアムに足を運ぶことが出来ませんでいたが、全試合、しっかりとDAZN(ダゾーン)で観戦して、決めさせて頂きました!

次節の12月4日もスタジアム観戦は出来ないが、DAZNでたっぷりと楽しむ予定です。

まだ、観たこと無いよーという方は、ぜひ、この機会に試し観戦してみませんか。

以上、JWSウォーキングサッカーの渡辺敏弘でした。

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11月21日(日)に千葉県市川市にてだれでもウォーキングサッカーを行いました!

当日は、午後5時から2時間、市川市の塩浜体育館の2階にてウォーキングサッカーを開催。

見学の赤ちゃんと初参加の1名を含めて、12名で行いました。

今回は、小学生から大人まで一緒に実施しましたが、小中学生は何度も来てくれているメンバーのため、ほぼ忖度無しでの戦いができました。

実施した内容は以下のとおりです。

  • ラジオ体操第一
  • ウォーキング練習
  • ふたり一組鬼ごっこ
  • パス&コントロール
  • 2対1
  • 2対1(キーパーあり)
  • 4ゴールゲーム
  • 5対6の試合

試合は5人対6人で数的に違いがありましたが、6人チームのお父さん、お母さん、または、お兄ちゃんが赤ちゃんを見ながらのプレーなので、ちょうど良い感じでした。

練習メニューのパス&コントロールの効果かわかりませんが、試合中のパススピード、スルーパス、股抜きパスなどのクオリティが上がっており素晴らしいパスが何本も通っておりました。

また、4ゴールゲームの効果か、相手を見ながらの駆け引きが格段と良くなった印象。

今後も楽しく上達するトレーニングを実施していきたいですね。

数字的には、久しぶりに運動をされる方がいたので、あまりキツくならないように意識して、メニューを調節したため、5,000~7,000歩と適度な運動量になったのではないかなと。

メインの試合を3分程度の動画にまとめたので、ぜひ、ご覧くださいませ。

最後に次回のウォーキングサッカーのお知らせです。

11月27日(土)の13時から、千葉県市川市にある青葉少年スポーツ広場で開催します。

今回もだれでも参加して頂けますので宜しくお願い致します。

詳細はこちら→https://jerry-w.com/walkingfootball-47/

以上、JWSウォーキングサッカーの渡辺敏弘でした。

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女子サッカープロリーグのWEリーグ第10節「ちふれASエルフェン埼玉」対「三菱重工浦和レッズレディース」のさいたまダービーをDAZNで観戦した!

2021年11月22日(月)先負 小雪

ウォーキングサッカーの動画編集の完成目前で、まさかのフリーズによりデータが消去して、1時間の作業が無駄になってしまったので、気を取り直すためにWEリーグ視聴。

こまめなデータ保存は忘れないようにしましょう。

ということで、試合結果は、1-1の引き分けでした。

やはりエルフェンの守備は素晴らしく改善してきている。

最後はややアンラッキー的にゴールを決められてしまったが、かなり固い守備だった。

一方、前節は連敗を止めて、圧勝できたが、まだ、根本的な問題の改善には至っていない。

選手の良さがシステムによって、打ち消されている印象が否めない。

4-2-3-1は安定感はあるが、いまひとつ攻撃に迫力が出ないので、以前に話したとおり、4-3-3または3-4-2-1のフォーメーションでの戦いを試して欲しい。

3-4-2-1だと以下のようなメンバーを選ぶと良いのではないでしょうか。

4-2-3-1、4-4-2や4-3-3だとどうしてもサイドからのクロスに対して、ペナルティエリアへの人数が足りていないケースが目立つので、3-4-2-1でのワントップとツーシャドウで得点を量産して欲しい。

菅澤選手、猶本選手と塩越選手がサイドではなくて、中央に3人いたほうが絶対に驚異だと思うし、そこまでのお膳立ても他のメンバーで十分出来るかなと。

いずれにしろ、浦和の課題は得点力アップなので、選手を変えて選手のせいにするのではなくて、戦術で選手をもっと活かせることを熱望したい。

☆本日の主な活動☆

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

>>翌日の日記はこちら

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