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2022年11月9日(水)先勝

そういえば、Twitterのフォロワー数を2,000人超えするという先月の目標を達成することは出来たのか?

その結果は、、、

ざんねーん!

1,200名までしか増やせず。

しかしながら、MZこと前澤さんにフォローされたので、実質的には、2,000人は軽く超えていますよね(笑)

だって、彼のフォロワー数は、1,000万人。

もし、今後、私のウォーキングフットボールに関するツイートを彼がリツイートしたら、1,000万人に届く可能性があるということです。

すごーい!可能性しかない!

もちろん、これからもフォロワー数をこつこつと増やし、ウォーキングフットボールを日本全国に知らしめますよー

☆本日の主な活動☆

女子プロサッカーの「WEリーグ」第3節の5試合を全て見終わりました。

長野と新潟が残念ながら開幕から3連敗と苦戦している。

ケガ人や新型コロナ感染の影響で、なかなか主力選手を揃えられていないのが大きい。

それ以外に要因として考えられるのが、両チームとも、フォーメーションが4-4-2なのです。

なかなかパスがつながらないので、決定機が作れていないかなと。

大宮も同じフォーメーションですが、第3節から、ボランチが前に飛び出していく形に修正してきたのが結果につながっていた。

4-4-2は、中盤の選手が動いてスペースでボールをもらわないとつながりにくいので、大宮のボランチ2人の縦の関係はとても良かったです。

それとツートップの動きも重要。

前線にふたりが張る形だとなかなかチャンスは作れない。

1人がトップ下に落ちてきたり、ウィングの位置に流れたり、しないと崩せない。

これも大宮の高橋選手が積極的にやっていたのでチャンスメイク出来ていました。

ということで、ここまでの順位表を掲示しておきますね。

  1. 三菱重工浦和レッズレディース
  2. マイナビ仙台レディース
  3. INAC神戸レオネッサ
  4. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
  5. サンフレッチェ広島レジーナ
  6. ノジマステラ神奈川相模原
  7. 大宮アルディージャVENTUS
  8. ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
  9. ちふれASエルフェン埼玉
  10. AC長野パルセイロレディース
  11. アルビレックス新潟レディース

ほぼ開幕前の予想通りの展開。

千葉が出だしでつまづいていますが、徐々に上がってくるでしょう。

ただし、千葉選手の戦線離脱の影響は大きいものと考え、4位以内に入るのは難しいかな。

次の試合まで、少し間が開きますが、第4節はスタジアム観戦に行きたいと思ってます。

あっ、そうだ、第3節のベストイレブン忘れてた!

ので、明日、発表しまーす!

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年11月8日(火)赤口

「皆既月食」見えましたー

18時くらいに見たときはきれいなまんまるお月様でしたが、19時半ごろになると赤黒玉に変身していました!

びっくりした!

若いときは1度も見たことはなかったが、歳を取って、空を見上げる余裕が出てきたのかもしれませんね。

#なんのこっちゃ

話は変わって、先週になりますが、ワールドカップ・サッカー日本代表のメンバーが発表されましたねー

#今ごろか!

選考されたメンバーを見て、どう思いましたか?

私は、おおむね順当な選出だなと思いました。

その後、怪我のため、残念ながら、選ばれたのに出場できない選手も出ています。

言葉で「残念」とか書くのは簡単ですが、ここまでワールドカップ出場するために4年間もしくはそれ以上の努力を重ねてきただけに心中察することは本当の意味では出来ませんが察しますと言わせてください。

その思いが4年後につながることを願っております。

ここで、11月23日のドイツ戦のスタメンを予想というか、勝つためのメンバーを考えておきたいと思います。

あくまで私の強い願いなので、反論は受け付けません(笑)

要するに、このメンバーでの試合が観たいというだけですのであしからず。

以前からこちらで提案している形になります。

もちろん状況によっては、4-3-3から4-2-3-1または4-2-1-3でも良いかもしれません。

いずれにしろ、引いたら負けだし、相手から見たら、そんな日本は全く怖くないです。

むしろ、スリートップで仕掛けられたほうが、怖いと思います。

1度、センターバック目線で見てみてください。

左に伊東、右に三笘、そしてセンターに南野って恐怖ですよね。

さらに、その後ろから鎌田が走り込んでくるって、正直、考えただけで無理(笑)

そんなスペクタクルな試合を期待しまーす。

☆本日の主な活動☆

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年11月7日(月)大安

今日は有給休暇をいただいたので時間はたっぷり。

なかなかブロクに投稿できていなかった「昼飲み×はしご酒シリーズ」の記事をアップすることが出来ました。

それと「サッカー観戦記シリーズ」もアップまではいかなかったが、8割くらい書き進めることが出来たので良しとしよう。

ブロガーとして生きていくためにはまだまだ投稿の量も質も足りないので、もう少し力を注ぐ必要あり。

#どこまで本気なんだ?

もっともっと有益な情報をより多くの方へお届けするように精進していきたい。

☆本日の主な活動☆

そして、女子プロサッカー「WEリーグ」の2試合をDAZN観戦。

1試合目は「三菱重工浦和レッズレディース」対「サンフレッチェ広島レジーナ」、2試合目は「アルビレックス新潟レディース」対「マイナビ仙台レディース」を視聴。

浦和対広島は2-1でホーム浦和が勝利。

推しの広島目線でいうと惜しい試合ではあったが、勝ち目はなかった。

それにしても中村監督どうしちゃったんんだろう。

なぜ4-4-2の堅守速攻的なサッカーに変更したのか。

わからない。

あんなに良いサッカーをしていたので、ロングボール多すぎるし。

トップ下がいないから、ボールがつながらない、サイドのプレイヤーが攻め上がれない、と良いところが出ていないよー

きっと何か魂胆があるに違いない、と思いたい。

これで1勝2敗だが、次節は昨年のチャンピオン「INAC神戸レオネッサ」との対戦。

相性は悪くないので、ここで勝ちきって勢いをつけて欲しい。

がんばれーレジーナ!

そして、2試合目の新潟と仙台は、0-1でアウェイの仙台が勝利。

新潟は惜しいシュートが何本があったが好セーブに阻まれて無得点。

開幕から未だにゴールが産まれていない状況、そして泥沼の3連敗。

3-4-2-1だと守備は安定するがシュートまでなかなか持って行けず、4-4-2だとチャンスは作れるが守備が不安定になるというジレンマに陥っている感じ。

いずれにしろ、4-4-2だと強豪相手に勝ち目はないので、3-4-2-1での得点パターンを構築していって欲しい。

この試合では、復帰した北川選手を左のセンターバック(以下、CB)で起用していたが、何度も言っているが、彼女のストロングポイントを活かすのならば、左のウィングバック(以下、WB)が最適解だと思うのは私だけだろうか。

センターバックやサイドバックだとポジション的に後ろすぎるので、なかなか攻撃に参加できない。

特に4-4-2だと中盤で時間が作れないので、なかなかオーバーラップ出来ない。

なぜか一度もWBで起用していないので、是非とも次節のノジマステラ戦では彼女が左サイドで躍動している姿を観たい。

途中出場でしたが、滝川選手も戻ってきて、主力が揃ってきてはいるので期待したい。

【DAZN】好きなスポーツを、好きな方法で、好きなだけ

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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