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9月1日(日)埼玉県の与野八王子グランドにて、サッカーグランドシニア(45歳以上)リーグの試合をしてきました。

19:30キックオフだったため、気温もそれほど高くなくて、いい感じのコンディションでした。

その試合のひとつ前のシニアリーグ(35歳以上)の審判(ラインズマン)もやってきました。

いやー、とてもレベルの高い試合。フォワードとディフェンダーのオフサイドの駆け引きが激しくて、オジサン的に大変でした。

さらに、ナイターだと逆サイドがとても見づらいのです。

また、単純に選手たちの走るスピードが速いので、追いつくのが大変。

次回から、シニアの試合はお断りするようにします。(笑)

審判終わってから10分後に試合開始。

キツイ、、、

ウォーミングアップなし、、、

でも審判で走り込みは完了しているからいいか

我がチームのフォーメーション

4-2-3-1

私はダブルボランチの一角でスタメンフル出場でした。

試合は終了間際に同点されてしまい

1対2で悔しい敗戦でした

自己評価10点満点で6点

前後半通して、サイドに流れることなく中盤で攻守バランスよくゲームをある程度コントロールすることができた

課題点としては、コーナーキック時の守備意識が低く、マークが甘かったし、競り負けていた。

あと、最近攻撃時に裏から左サイドに抜け出してクロス上げるケースがあったが、残念ながら相手に引っかかってしまってチャンスにならず。

左足のクロス精度も改善点としたい。

切り返しもあり、、、

次の試合まで2週間あるので、しっかりと準備をして臨みたい。

今年も真夏の日中の試合はきつかったです。

それと比べて秋のナイターは最高に楽しめました。

グランドシニアの夏の試合は危険なので、今後はナイターもしくは夏を外したシーズンへの変更をお願いしたいところ。

灼熱の太陽との戦いは本当に危ない。

ということで、今後の秋冬の試合は思い切り楽しんでいきたい!

ウイニングイレブンクラブマネージャーのクラシックトーナメントで初めて優勝することが出来ました

クラッシックトーナメント初優勝しました。

密かに今回の布陣は余裕でいけるんじないかとほくそ笑んでました。

フォーメーションは4ー1ー4ー1で固定

戦術はシンプル

①強力なツーセンターバックとカンテでボール奪取

②インサイドハーフのラキティッチとギュンドアンがサイドに展開

③左のジルヴィーニョはサイドをえぐり、右のベッカムならピンポイントクロスを

④仕上げは、もちろんルカクで決める

5試合ともに主導権を握る展開で、1度もリードを許すことなく勝ちきることが出来ました!

次の目標は、やはり、スーパースター優勝です。

勝つことすら難しい状況ですが、諦めずに立ち向かっていきます!

先日の7月21日(日)朝から大宮シニアリーグサッカー第5戦に参加してきました。

場所はJR指扇駅から徒歩30分「宝来運動公園」のサッカー場。

砂まじりの土のグランド。個人的には1番やりやすい。

やはり現役時代はずっと土だったので、なかなか芝や人工芝はフィットしない。

更に人工芝の方が筋肉への負担が大きいような気がするのは気のせいでしょうか?

自分が肉離れするのはいつも人工芝たまに天然芝グランドなのです。

また、土の適度に湿った感じがたまらなく懐かしくてテンション上がりますって、何だか貧乏くさいですね (笑)

シニア(35歳以上)の試合ですが、人手不足のためグランドシニア(45歳以上)多めの参戦。

ということで何と今回はレギュラーセンターバック2人を欠く苦しい布陣。

ここまで、4戦4勝。しかも無失点で絶好調のシーズン。

黄色信号点滅か、、、

ということは、やっぱり、そうなるよな、、、とほほ、、、

私がセンターバックをやることに!

荷が重いとはまさにこの状況のことを言いますよね。

いつもはボランチなのですが、実は、高校時代はセンターバックというかスイーパーでした。

現在スイーパーシステムを採用しているチームはあまりないと思うので知らない方も多いのではないでしょうか?

スイーパーとは掃除人のこと

簡単に言うと、3バックの後ろに配置して、抜け出してくる敵の攻撃をブロックする役割を担うポジションです。

要するにゴールキーパーの前で最後の砦として、守る人です。

現在、4バックの場合、2センターバックと両サイドバックが主流ですが、自分の学生時代(30年以上前の話ですが、、、)は、スイーパー、ストッパーと両サイドバックのチームが多かったように記憶してます。

ということで、誰にも言わずに、内緒でスイーパーシステムを導入してみました。

もちろん、相棒であるもう1人のセンターバックにも内緒です (笑)

運が良いことに今日の相棒はハードプレスタイプの先輩だったので、「どんどん行っちゃってください」とだけ伝えました。

するとこれが功を奏してか、ストッパーとスイーパーのコンビネーションが上手く機能しました。

相手のセンターフォワードが恐ろしく足の速い選手だったので、立ち上がりに1度だけぶち抜かれましたが、そこは、我らの守護神が神セーブで防いでくれてピンチを切り抜けるとその後は安定。

後半に何度か攻め込まれるも私の掃除機と守護神の活躍でクリーンシート(0点に抑えること)で終了。

試合は、前半後半に1点ずつ得点して、結果は2対0と開幕5連勝!しかも未だに無失点と好調を維持。

それにしても勝てて、ホッとした一戦でした。

ディフェンスは責任重大で大変ですよね。

しかしながらチームメートからは、「ポジショニングいいですよね」と言われました。

「バ、バカヤローそんなのほめられても嬉しくねーよ!!コノヤローが」とチョッパー風に心の中で叫んでみました。

振り返って、気がついたのは、ハードなプレッシングが出来るストッパーあってのスイーパーだなと。

1点リードしてからは別の意味で行っちゃって戻って来なくなり、実質ワンセンターバックでしたが、、、

でも両サイドバックの守備意識の高さにも助けられました。

左サイドバックのIさんは、最年長の59歳にもかかわらず、先述した足の速い敵フォワードのマンマークを申し出てくれるなど意識の高さを感じました。

その時は話し合ってゾーンで守ることを確認。

でも、こういう時って、どちらが正解なのか正直わかりませんが、零封したので結果的には間違っていなかったとは思います。

今回は必死のクリアとサイドバックやキーパーへのパスばかりだったのは反省。

次回センターバックをやる時は、ボランチやトップ下への正確な縦パスを入れられるように準備したい。

※試合中に思い切り蹴られてしまった主力選手のSさんがなんと【右腓骨骨折】の診断。とても痛そうでした。お大事にしてください。

50歳超えるとなかなか治らないんですよねー

次のグランドシニアの試合は1ヶ月後なので、そこはスルーして、ゆっくり治してくださいな。

 

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